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2007年12月

2007.12.31

2007 バイク業界 ×と○

昨日に引き続きまして、2007年最後の今日は、バイク業界のこの1年を振り返ってみることにしましょう。

【2007 バイク業界 ×な出来事】

新騒音規制になるのかならないのか、業界が振り回される (ココとかココとかこことか)

2006年12月にパブリックコメントを募集したものの、半年以上経っても結果発表されないという状況。バイク用品業界はもちろん、輸入バイクメーカーの反対がありました。一番効いていたのは、機会業界の反対だったかも。

三宅島バイクフェスティバルを4メーカーがボイコットでイベント準備は大混乱 (ココにまとめて)

個人的には二輪ギョーカイ炙り出しの図、だったと思っていますが

「エンスー」という言葉の生みの親、ナベゾ画伯逝く (画伯の思い出)

先日は個展などが開かれ、傑作漫画集『お父さんのネジ』も発売になりました。

バイク駐車場増設要望の署名活動をしているが12月31日現在、オンライン署名は29939名しか集まっていない

NMCA日本二輪車協会でオンライン署名まだまだやってます。それにしてもたったの3万人とは。免許所持人口や二輪車所有台数から比べると少な過ぎる感あり。バイク駐車場が増えれば路上駐車や歩道駐車が減って四輪車や歩行者、自転車ユーザーにも恩恵があるので、ライダーだけでなく道路交通に関わる全ての人にお願いしたいです。

奥野選手、沼田選手

ほかに鈴鹿,、山梨でも死亡事故が。

阿部典史選手

交通事故だったこと、ノリックのこれまでの功績と現在の活動、大きなショックを受けるとともに喪失感でいっぱいです。


【2007 バイク業界 ○な出来事】

映画「世界最速のインディアン」が公開され、全国のライダーを感涙のるつぼに (ココにわたしのレビューが)

ニュージーランドの片田舎から時代遅れのインディアンで最高速度記録を狙うイカしたじーさんのお話し。まだ観てない人はDVDも発売されてます。

100周年を迎えたマン島TTが盛大に開催される (まとめ)

日本人サイドカーチームが無事完走。クラシックパレードに宇野順一郎さんが日本人唯一の参加。チャンピオンパレードには日本人唯一の優勝経験者、スズキの伊藤光男さんが参加。

鈴鹿8耐でヨシムラ優勝 (現場から)

ノリックの雄姿も長い時間堪能することができました。

新騒音規制、見送られる (まとめはココ)

市民→うるさいものはうるさい

ユーザー→うるさいのは一部の人間

行政→でもそんなの関係ねぇ!

メーカー→つか、技術的に対応できねー


行政→関係ねぇとか言ってみたものの、市民の声もユーザーの声もメーカーの声も無視できないしなー ←いまココ

チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバル開催される (まとめは11月のバックナンバーから)

マスコミの報道とはかくもバイアスのかかるものなのかと驚いた三宅島MCフェスでした。現地では感動の嵐、バイクに乗ってて「ありがとう!」なんて言われるなんてライダー冥利につきました。


ともあれ、2007年はニッポンのバイク業界にとって一つの転換期、バイク業界のターンだったと思います。
国内メーカーはネイキッドブームの頃からJapan Passingな傾向にありますが、2008年以降は東南アジア市場・南米市場もいいけど、国内市場も文化とともに育てる気概をぜひお願いしたいところです。

では、みなさま、そんなこんなの2007年ももうすぐ終わりですが、よいお年を。


++++++日乗++++++

私信:早く領収書、送って。くれないならいったん返金してください。

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2007.12.30

2007 ゆっきーの×と○

年の瀬ということで、まずは個人的な出来事を振り返ることに。
明日はバイク業界の2007年を振り返ってみたいと思います。

【2007 ゆっきーの×】

× 2月、ナベゾ画伯こと渡辺和博さん逝く

第三京浜港北インターの前を通りがかってふと思い出した。そういえば、最後の電話は「イケアってどう?」だったなあ。「ぼちぼちイケア渋滞もなくなったから今度行きましょうよ!」と言うと「……いや、いいよ」といつもの口調で。

× 論文1本挫折

× 3月のマン島滞在中、テレビ番組用のビデオを撮っていたところ、オープニングを収録した時点でビデオカメラが壊れる

× 3月、マン島の最後の一週間、ホームステイ先でインフルエンザ?をこじらせ寝込む。帰国してからも気管支炎に移行、さらに1週間寝込む

× 3月、旧知の知人、イラストレーターの岡本正樹さんが亡くなっていたことを知る

×と○ 4月、第一回レディスレースで悪友チーにゴール直前で競り負ける。んが、バトルできるようになるだなんてチーも成長したな~とねえさんは感慨深いよ

× 英語の学会発表の準備で苦しむ

× 7月、祖父逝去

× 10月、ノリックの件で衝撃を受ける

× 12月、階段から転落、頭に大怪我

×と○ 12月、しんどいこと×3連発。諦めが大事なことを知る(ニンジャの件じゃないよ)


【2007 ゆっきーの○】

○ 肩のリハビリが完治

○ 3月、デイトナバイクウィーク経由マン島TT100周年事前現地調査で、初の世界一周チケット(マイルで無料ゲット!!)を使う

○ 3月、4冊目の書籍、『ぶらりデイトナひとり旅 なぜ彼らはバイクで集うのか?』が発売に

○ 3月、デイトナで拙著を登場人物たちに渡すことができる

○ 3月のマン島滞在中、友人家族に誘われてイギリスのビンテージモーターサイクルクラブ主催のロンドン~ブライトン・パイオニアランに同行する

○ 4月、第一回レディスレース(筑波サーキット)でどうにか入賞する

○ 4月、新型マジェスティの試乗会で新マジェのクォリティの高さにニンマリする。テストの方とタンデムテストしたときサイドをガリガリ擦りまくってたので、運転交代して自分もガリガリ擦りまくって楽しむ

○ 5月、伊那のKSR6時間耐久で女子ペアで出場、表彰台確保

○ 5月~6月 マン島TTレース100周年をこの目で見届けた!

○ 5月、マン島で行われたバイク学会で発表

○ 7月、トライアンフのストリートトリプルの試乗会でイタリアへ。シチュエーションも素晴らしかったが、なんといってもストリートトリプルが楽しい!!

○ 8月、友人の結婚式でカナダへ。ステイ先のご家族にたいへんお世話になり楽しい旅ができました

○ 8月、タイムトンネル筑波でナベゾ画伯のメモリアルランで和博さんのマシンを走らせる

○ 9月、Moto GPのサポートレース、レディスレースで(自称)優勝(苦笑)

○ 11月、チャレンジ三宅島'07モーターサイクルフェスティバルに参加

○11月、今さらニンジャレーサー完成、鈴鹿Fun&Runと三宅島を走る

○ 12月、長年の憑き物が取れる。いやスピリチュアルとかいうヘンな意味でなく。物理的に。あと長年の詰まりも開通


ざっと振り返ると、さんざんだった去年よりは良いこと、楽しいことがたくさんあったなー。生きててラッキー、感謝しなくては。

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2007.12.29

薬害C型肝炎問題はライダーにも

薬害C型肝炎問題については、ようやく救済法制定される模様だ。

C型肝炎については、原告団の多くが妊娠出産にまつわる女性なため、女性独特の問題に思われるかもしれないが、実は男女関係なく起きている問題である。

わたしの知人の中にもC型肝炎に罹患している人が数人いる。そのうちの数人は、交通事故やレース中の転倒事故で輸血を受けた人で、空前のバイクブーム前後に感染したと思われる。

ここ数年は薬害C型肝炎問題が取り沙汰されてわりと持病名を言えるようになってきたみたいだけど、5年くらい前までは肝炎と言うと世間にはHIVと同じように感染に対する誤解があったりしたそうで、肝炎とは言えずに「肝臓悪いんだよ~」などとごまかしていた人もいる。

肝臓が悪いというと、たいてい「お酒の飲み過ぎ~?」などと言われてしまうのだが、肝臓ガンにしても、原因の90%以上はC型・B型肝炎によるものだそうである。もちろん、アルコールが症状を悪化させることはあるのだけれども。

肝炎にかかるとどうなるか。
症状としては、全身倦怠感、食欲不振、疲労感、があるそうだ。どれも、あまり自覚的な劇症ではない。だけど、バイクブーム時代に事故や病気で手術、輸血を受けたかもしれない人は、念のためC型肝炎感染を疑ってかかってみるといいと思う。

C型肝炎ウイルスに感染すると、

肝炎肝硬変肝臓がん

へと、ゆっくり20年ほどかけて進行するという。だから20年ほど前、空前のバイクブーム時代にバイクで大怪我を負った人は、そろそろ他人事ではないかもしれない。

C型肝炎の検査は、全国の保健所で無料で検査することができる。一般の医療機関でも3000円~5000円程度で検査することができる。
詳しくは、厚生労働省の「B型肝炎・C型肝炎検査受診の呼びかけ」というサイトを参照してほしい。
また、同サイトで血液製剤を使った可能性のある医療機関リストも公表されている。

わたし自身、このリストに載っている病院で手術を受けたことがあり、輸血した記憶もあることから心配になって数年前に問い合わせたことがある。幸い、当時の主治医がまだ在勤していてカルテもあり調べてもらったところ、自己輸血だったためまったく心配はいらないとのことだった。また、その後の検査でも陰性だったので一つ心配はなくなった。

国の救済法が出来れば、現在治療中の人にも何らかの救済があるかもしれない。今後とも、厚生労働省の発表や薬害肝炎訴訟全国弁護団からの情報に留意してほしいと思う。

++++++日乗++++++

丁さん、領収書送ってくださーい。

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2007.12.28

ロッシの誕生日も2月16日。

俳優オダギリジョーさんと香椎由宇さんは、ともに誕生日が2月16日ですが、北朝鮮の金正日も2月16日が誕生日です。

2月16日生まれと言えば、バイク界ではなんといっても、バレンティーノ・ロッシ選手でしょう。そして。。。


++++++日乗++++++

お腹が痛いのであんまり笑わせないでください(苦笑)。

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2007.12.27

スーパーでバイク販売

スーパーでバイク販売
HY戦争の時代ではありません。最近の話。

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2007.12.26

どこでしょう

どこでしょう
リアルタイムではありませんが

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2007.12.24

クリスマスイルミネーション

クリスマスイルミネーション
東洋大学の電飾です。文京区にある都心の大学ですが、この下に立派な地下駐輪場があります。

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2007.12.23

バイクDVDベスト10

今年を振り返る企画、第一弾。

本年、当ブログ経由アマゾンでお買い上げいただいたベスト10の発表です。


第10位

なぜか第10位はバイクと関係なくウゴウゴルーガが入りました。放映当時、欠かさず録ったビデオが数十本あるほどのファンでした。


第9位

世界グランプリを題材にしたドキュメンタリードラマ。ツインリンクもてぎのビジョンで迫力の画像を観ました。


第8位

今年はけっこう暑くてバテました。


第7位

2005年に復活したアメリカGPを中心にしたモトGPのドキュメンタリー映画。


第6位

1970年代、世界GPのコンチネンタルサーカスを舞台にした映画。


第5位

絶叫しながらテレビ中継を観てました。


第4位

公道レースの迫力からバイクだらけになるお祭り騒ぎの様子まで、ありとあらゆるマン島TTレースの魅力をたっぷりと影像で伝えています。


さて、いよいよトップ3の発表です。


第3位

当時、鳥肌立てながら泣きました。


第2位

バハ1000の迫力を伝えるドキュメンタリー映画。


第1位

『「世界最速のインディアン」~これを観ずして何を見るのか』にも詳しく書きましたが、今年イチ押しの映画がこれ。
何かを成し遂げるために頑張る、って。
今日のレシピは……。

今年も皆さまありがとうございました。

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2007.12.21

早めのバカンス

ちょっと早いバカンスを楽しんできます。

娑婆から消えますけど探さないで下さいね(苦笑)。

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2007.12.18

【バイクライフハック】ガソリン価格値上げ値下げの法則

【バイクライフハック】

ガソリン価格の値上げ・値下げには法則がある

……ような気がしてきました。
ウチの近所のガソリンスタンド(横浜や東京界隈)とか、あちこち走った経験の、あくまで主観ではありますが。


(1)「原油価格高騰」のニュースが伝えられた月初は値上がりする。
→とくに大手ブランドのチェーン店。

(2)月半ばで値下がりする。
→近隣のライバル店の価格を眺めてから価格をじわじわ下げることが多いようです。

(3)連休前の週はとくに値下がりする。
→行楽需要のリピーター狙いで値下げするみたい。

(4)連休中はむしろ値上がりする。
→行楽前にここ安いと印象付けたリピーターに高く売りつけるのかも。

(5)場合によっては高速道路の燃料価格の方が安い場合も。
→沖縄などを除いて高速道路の燃料価格は自由競争ではないため、地域によっては高速道路の方が安い場合も。また、最近は高速道路にもセルフのスタンドが登場しており、ややお安くなってます。

(6)地方の個人商店は全国的なガソリン価格に同調しないことも。
→毎月燃料を仕入れているわけではないのと、こまごま価格を変えるのは面倒くさいのか、急に値上げしたりしないのかも。


そんなこんなをかんがみると、12月は23日の連休、クリスマスを前に、今週の早めが、木曜日くらいまでが、お安い価格の狙い目かもしれません。


++++++日乗++++++

抜鈎した。

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2007.12.15

明日の講演会は予定通り行います

明日の講演会は予定通り行います。
申し込み不要、飛び入り歓迎、無料です。

●テーマ「なぜ彼らはバイクで集うのか?」
●課題図書『ぶらりデイトナひとり旅』(エイ出版社)
●日時:2007年12月16日(日)14時~
●場所:横浜市保土ヶ谷区のほどがや市民活動センター(愛称:アワーズ)
相鉄線星川駅5分・保土ヶ谷図書館並び

【イベントのお知らせ】社会人読書会講演「なぜ彼らはバイクで集うのか?」

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2007.12.14

階段から転落、流血、頭にホチキス顛末記

ものっそい頭になんか刺さってる感が(苦笑)。

先週土曜日、西宮のバイクディーラーさんのイベントに招かれて、いざ出番、というときに階段の上から下まで落ちまして。始めは情けない気持ちばかりが先にたったのですが、「血が!」と叫ばれたとたん、自分に起きている事態を把握しました。救急車で病院に運ばれまして、頭を13~15針ほど縫いました。

明日の抜鈎(ばっこう)・抜糸の前に、自分を戒めるためにも備忘録。関西と言えば中島らも氏ですから、こうして笑って顛末を書けるのはラッキーだったかもしれません。

昼食時やグロに弱い方はご注意ください、生々しい表現が続きます。


[タグ]
あとで読む これはひどい 流血 階段から転落

続きを読む "階段から転落、流血、頭にホチキス顛末記"

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2007.12.10

ご心配おかけしました

ご心配おかけしました
土曜日、西宮でイベント直前、階段で転落し頭部を切りまして。経過はまあまあで来週抜糸の予定です。ご心配おかけしましてすみませんでした。温かな介抱ありがとうございました。

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2007.12.09

その名も映画「スーパーカブ」新春公開

Supercub

ずばり「スーパーカブ」というタイトルの映画が、2008年1月26日より池袋シネマ・ロサなどで公開されるそうです。

週刊新潮の報道によれば、創業60周年のホンダはこの映画制作に関わっていないそう。

監督・室賀厚
出演・ 斉藤慶太、倉科カナ、落合扶樹、長澤奈央、汐崎アイル、原田琢磨、永井朋弥、風間トオル、小木茂光

ストーリー:バイクの走り屋として鳴らした浜田武史(斉藤慶太)は、ひょんなこときっかけで出前ライダーになることに! 蕎麦屋の娘で幼なじみの美緒(倉科カナ)との淡い恋と、仲間たちとの熱い友情が描かれる、青春アクション。(allcinema ONLINEより)

JAMA、もしくはNMCA的にはグローブをはめてないのがNGだったかもしんない。


++++++日乗++++++

くちびるのひび割れ・かさつきには医薬品のモアリップがおすすめです。

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2007.12.08

明日はお台場で「ノリック メモリアルミーティング」

明日はお台場で『ノリック メモリアルミーティング ~故 阿部典史ライダーを偲ぶ集い』(仮称)が行われます。

以下、ヤマハのサイトから。

●日 時
2007年12月9日(日) 10:00~16:00 (開場 9:00)
※時間変更の場合があります。

●場 所
東京お台場野外特設会場(東京都江東区青海1丁目・青海Q街区)

●入場無料

●主 催
オフィスノリック

●後 援
ヤマハ発動機(株)、ヤマハ発動機販売(株)、(株)ワイズギア、ほか後援各社

●主な内容(予定)
ノリックミュージアム:大型テントにてレース車両他、阿部選手のゆかりの品々を展示
記念映像上映:大型モニターで阿部選手の軌跡、偉業の数々を紹介
※内容変更の場合があります。

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2007.12.07

師走なのに都内ガラ空き

昨年2006年の道路状況は11月から師走の様相で、都内や横浜はどこもかしこも鬼混みでした。しかも、23時を過ぎると都内はタクシー一色となり、そのタクシーは首都高や東名を走っている!という、景気回復を匂わせる光景がありました。(バブル崩壊以降、タクシーが高速道路を占領してるなんて光景は激減した)

アメリカのサブプライムローン問題、110円を割る円高、日経平均1万5000台でもみ合う日本市場。今年2007年の暮れは経済の先行き不透明さが道路事情にも反映しているのか、都内は12月だというのにまだガラガラです。

おそらく、ガソリン価格レギュラー150円というのが一番効いているのでしょう。わたしは普段バスや鉄道を利用しないのでわからないですが、恐らくバス・鉄道は前の年に比べて混雑がひどくなっているのでは。
公共交通機関と自家用車の採算分岐点ならぬ利用分岐点はレギュラー150円だったのではないでしょうか。

それにしても、バス・鉄道の運賃の安さは異常。鉄道だって原油価格に関係する路線・部署があるというのに、もう10数年も上がらないというのは、日本のデフレを牽引しているのはマクドナルドや牛丼ではなく、都市部のバス・鉄道の運賃なのではないかと思ったり。経済は門外漢ですが。

さて、ライダーにとっても財布が痛いガソリン価格の高騰ですが、翻って交通事故死者数の減少につながるのではないかと思います。
2007年12月4日現在、全国の交通事故死者数は5258人なので、今年は6000人を下回り、来年は5000人くらいまで減るのではないか? と予測できます。これは家庭における不慮の事故死者数のだいたい半分くらいです。

ガソリン価格高騰の今、自動車より燃費がよく維持費も経済的なバイクへ需要回帰、なんて取り組みをしてもいいんじゃないでしょうか。


++++++日乗++++++

近所のフルサービスのガソリンスタンドではハイオクが167円になってました。
それでも、イギリス(約240円)、ヨーロッパ各国(だいたい200円前後)よりはまだ日本は安いですね。

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2007.12.06

首都高で二輪ETCが当たるスクラッチキャンペーン

首都高速道路株式会社は、首都高速道路を現金等で利用のオートバイのユーザーに、スクラッチカードを20点集めて応募すると、バイク用ETCが当たる「バイクETCスクラッチキャンペーン」を実施しているそうです。(プレスリリース)

キャンペーン概要は以下の通り。

●期間 2007年12月14日(金)~28日(金)
※スクラッチカード10万枚の配布が終了した時点でキャンペーンは終了

●プレゼント商品 バイク用ETC車載器プレゼントクーポン(指定店、セットアップ・取付込)
※クーポン記載の指定取付店で2008年3月15日(土)までに予約申込が条件

●応募条件 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県に在住のユーザー
・首都高速の料金所で配布するスクラッチカードを20点分集めて応募

●応募期限 2008年1月8日(火)当日消印有効

●プレゼント数 200名

このスクラッチキャンペーン、すでに2回やっているそうです。
ちょっと期間が短いかな。

首都高の1日の通行台数は約3万8000台。2週間で約53万台。
二輪車の通行台数の割合の概算を0.0015%とすると、約800台。
2週間に首都高を利用するオートバイを800台、いや1000台と見積もって、全車ETC利用なし、として。
その1000台のうちスクラッチ20点を集めて応募する人は5人に一人と計算すると……。

1000台÷5=200人

プレゼント総数200名なので、なんと全員が当たる計算に?!
これは確率高いですねー。一般ブース、わざわざ通っちゃおうかな。

スクラッチの点数が一番低い1点として、20点揃うまでに20枚。
例えば神奈川線600円+東京線700円×10回=1万3000円。
特定区間を駆使すると300円×20回=6000円。

二輪ETC機器は3万1500円。セットアップ料は3150円。取り付け工賃約1万円。
合計、約5万円!!
ひやっほぅ。
スクラッチカードもらうために1万3000円出しても存分にお釣りが来る計算ですよ、奥さんっ。


++++++日乗++++++

ETC通過の安全は、速度を落とすこともそうですが、車間距離を取ることの方が優先されるのではないかと思います。
いつ前車がバーで遮断されるとも限らない、そしてそこへ後続車が突っ込む……。そんな事故を回避するのは、前後の車間距離が大事なのではないかと。

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2007.12.05

渡辺和博ナベゾ画伯関連お知らせ×4

今年2月に惜しくも亡くなられたナベゾ画伯こと故渡辺和博氏関連の展覧会・放談会・出版のお知らせです。

●公式サイト 渡辺和博展「ホーケー文明のあけぼの」


【渡辺和博展 「ホーケー文明のあけぼの」】

今年2月に惜しまれつつもこの世を去った、イラストレーター・ナベゾ画伯こと渡辺和博さんの展覧会を行います。未公開水彩画などのプライベート作品や趣味のバイクや模型、[マルキンマルビ]で一世を風靡して以降のイラストレーション原画など。多岐にわたる「仕事」の数々を展示放出いたします。ザッツ・ホーケー!※今こそナベゾの足跡を讃えようではないか! ※ホーケーとはまだ未分化な少年の心のことである。ムケた中年はホーケーを見ると腹が立つようです。

●キャッチ 「キミは心にホーケーがあるか!」
●日時 2007年12月7日(金)~12月25日(水)無休、12時~19時
●※ イベント当日(16日(日)、23日(日)、24日(月祝)は展示のご入場受付を18時30分にて終了。
●入場料 200円
●場所 リトルモア地下

【南伸坊とホーケー文明な放談会】

ナベゾ画伯にゆかりの方々を招いてのぜいたくなトークショー×3回です。

ナベゾ後見人・南伸坊がナベゾゆかりの関係者や強い影響を受けた方々をお迎えし、天才ナベゾとホーケー社会の未来について語り明かす。ナベゾ曰く「どうでもいいけどさ」と聞こえてきそうな80分なのである!!

◆12月16日(日) わぁー、ホーケーだあ ~そーゆー時代のはなし~
 泉麻人(コラムニスト) × みうらじゅん(漫画家・イラストレーター) × 手塚能理子(青林工藝舎代表)

◆12月23日(日) ホーケーの天才術 ~健全なホーケーの育て方~
 内田春菊(漫画家) × 近田春夫(ミュージシャン) × 都築響一(編集者)

◆12月24日(月祝) ホーケーの先達たち ~ナベゾ誕生前夜~
 上杉清文(僧侶) × 末井昭(編集者) × 河井克夫(漫画家)

●時間 受付会場 19時40分、開演20時
●入場料 800円[おまけ付き! オリジナルナベゾトートバッグ、金魂巻ステッカー] 当日精算(要予約)
●予約 11月13日より受付開始!直接リトルモア地下にお越しいただくか、お電話(03-3401-1042 リトルモア 平日10-18時 / 03-5474-9588 リトルモア地下 12-19時 開催物に準じて定休あり)にて受付。定員になり次第受付を終了。
●場所 リトルモア地下

【渡辺和博個展「ナベゾの天才」】

●嵐山光三郎さんとの「週刊朝日」連載イラストほか
●日時 2007年12月7日(金) - 12月12日(水) 11:00~19:00(最終日17:00まで)
●場所 HB GALLERY
〒150-0001 渋谷区神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1F TEL/FAX 03-5474-2325

【渡辺和博マンガ傑作集『お父さんのネジ』出版】

●永久保存版!天才ナベゾのマンガ作品が遂に復活!
●装幀:南伸坊
●弔辞:赤瀬川原平・南伸坊
●マンガ解説:嵐山光三郎
●座談会:南伸坊×みうらじゅん×リリー・フランキー
●A5判並製 576頁 定価:2800円
青林工藝舎 


++++++日乗++++++

右前のウインカーが接触不良でハイフラッシャーに。一発で玉切れか接触不良と解るこの電装システム、先人設計者の知恵かもしれません。

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2007.12.04

イーブル・ニーブル氏亡くなる

AFPによれば、オートバイスタントの先駆者、イーブル・ニーブル(Evel Knievel)氏が亡くなったそうです。69歳。イーブル・ニーブルだと思ってたら「イーベル・クニーベル」さんなんですね。

公式サイトはこちら

イーブル氏といえば、クルマをたくさん並べてそこをバイクでジャンプして飛び越えていくというスタントで有名だった。バイクのスタントと言えば、長く/高くジャンプ、ってのが定番イメージで、テレビなんかでたまに取り上げられてたと記憶しています。

わたくしごとですが、10年ほど前、スタントバイクが凄い!と思ってカナダのスタント大会に行こうと思い、インターネットで情報を調べつつあちこちメールを出したところ、思いがけずご本人からメールをいただいたことがありました。熱烈な歓迎メールとともにご自身のウェブサイトも紹介され。
結局、そのスタント大会は大会にはならずゲストの数も少なくなっちゃったので行かなかったんですが。ウィリーしたりストッピーしたりバーンナウトしたりする現代のバイクスタントや、飛んだり回ったりするXゲームが盛栄する前に、「オートバイ・スタント」というエンターテイメントを確立したのは間違いなくイーブル氏だったのだなぁと。

イーブル氏のオートバイ・ジャンプを紹介する影像はこちらも。


++++++日乗++++++

ハイオク162円ですとー?!

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2007.12.03

【イベントのお知らせ】社会人読書会講演「なぜ彼らはバイクで集うのか?」

来る2007年12月16日(日)14時~、横浜市保土ヶ谷区のほどがや市民活動センター(愛称:アワーズ)にて、社会人読書会の講演を行うことになりました。

●社会人読書会―現代文学の窓

●タイトル──「なぜ彼らはバイクで集うのか?」

●講演者──小林ゆき

●課題図書──『ぶらりデイトナひとり旅 なぜ彼らはバイクで集うのか?』小林ゆき,2007,エイ出版社

●日時──2007年12月16日(日) 午後14時~16時半ごろ

●参加──無料です

●場所──ほどがや市民活動センター(愛称:アワーズ)
・横浜市保土ヶ谷区星川一丁目2-1(相鉄線星川駅より徒歩5分、保土ヶ谷図書館並び) 、TEL:045-334-6306

・駐車場はありません。(近隣にあります) バイクは不明。(星川駅駐輪場に125cc以下は停められます)

●問い合わせ──すみれ通信を参照ください。


社会人読書会は、公立高校には珍しく独立した図書館(図書室ではない!)を持つ横浜市立桜丘高校の読書会OBが中心になって40年以上活動が続いているもので、かくいうわたしも卒業生であります。(くわしくは『出たとこ勝負のバイク日本一周 準備編』参照)

今回、恩師の高橋惣一先生に招かれ講演会が実現したもので、なんだか緊張しますが。デイトナバイクウィークの祝祭的側面、アメリカ的なお祭り、創作活動の裏側などについてお話しできればと思っています。
また、後半は読書会ですので、拙著についての質疑応答・意見感想の交換など行います。

全然関係ないけど、昔ここらへんに保土ヶ谷教習所というのがあって、日曜日は定休日だったんですが、日曜日の教習所は、いまはサティになって永らえているかつてのニチイの臨時駐車場になっていて、カオスでしたね。早朝行くと勝手に教習の練習している人なんかも。あと混んでくると、坂道発進のとこにも駐車車両が、とか。


++++++日乗++++++

炊飯器でバナナケーキを作ってみました。ケーキっぽい蒸しパンのような。

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