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2007年9月

2007.09.29

夏が去り2匹湧いてきた

夏の虫、といった風情で近所に2匹湧いてきた。

このごろ、若年層のアウトローな集団はオレオレ詐欺あらため振り込め詐欺にリクルートされたらしく、ここ数年は街からすっかり夏の虫がいなくなっていたのだが、久々にブンブンと音がする。

夏の間、バイトしてお金貯めて、先輩から高い金額で掴まされたのかなあ。

たった2匹なのに五月蠅いことこの上ない。

うち一人は近所に住んでいるようで、我が家の目の前を通ったこともある。しかもノーヘル二人乗りで何周も。
我が家の周りは複雑に袋小路になっているところが多いので、こんなところ走るなんて住民に違いない。

ちなみに110番通報しても神奈川県警はなんのパトロールもしてくれない。

「ハイ110番です、事件ですか事故ですか」
「暴走族がうるさいんですけど」
「それは何丁目何番地ですか」
「走り回っているから具体的な住所はわかりません。●●区☆☆付近の××から○○方向に走り回ってます」
「何か目標物はありますか」
「だから、走り回っているから目標物と言われても」
「こちら▽▽で電話を受けているので住所がわからないと……」

ってな感じで埒があかない。
“埒(らち)”ってどんな意味だと思って辞書で調べてみたら、「馬場の周囲に巡らした柵」なんだってね。
柵が開かない、か。警察の柵が開かないのでパトロールできないのか、柵の中で楽しんでる二匹にとって社会や世間という名の柵があったほうが面白いのかもしれない。

各警察署に電話すれば一応、パトロールをせざるを得ないのだとか。
面倒だけど「バイク乗り=暴走族」のような近所の誤解を防止するためには致し方ないか。

それにしても、今が一番楽しい時期なんだろうなー。夕方出没して、夕飯後あたりの時間にまたまた出没して、12時過ぎにまた走って、明け方爆音を轟かせながら家に帰っていく……? そんな毎日のサイクル。
寒い冬になっても彼らはまだバイクに乗っているだろうか。それとも。


++++++日乗++++++

人間関係ゲーム。

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2007.09.28

HRCのOB尾熊洋一さん、三宅島へ?!

そーいや、もう11月号が発売されてしまったけど、先月発売号のRIDERS CLUB (ライダース クラブ) 2007年 10月号 の連載記事から。
HRC(ホンダ技研研究所)のOB・尾熊洋一さんのコラム「くまさんのフリートーキング」に、仰天発言があったのを思い出した。

そういえば都知事が三宅島の復興と元気づけ、またその先にあるものを目指しモーターサイクルレースを開催するとかで楽しみのひとつとなった。最新ニュースでは規模も縮小して盛り上げにギモン符がついたとか。都知事は清原明彦氏と私達を特命相にと声をかけてくだされば日本型マン島T.T.レースを実現しますよ。その辺の近場をチョロチョロ走るだけのインプレッションを語れるストーリー作りの奥の浅いモーターサイクルが増えたのか、語り部のレベルが下がりっぱなしなのか、パッとしない今。三宅島いいアイディアですね。

モーターサイクルを楽しむ人が清原氏の走りを見るといいと思いますよ。私もオープニングセレモニー用に愛機の乱舞をプレゼントさせてもらいます。プロペラ戦闘機による実践まがいのアエロバティックを実現したら本邦初だろうね。

(ライダースクラブ2007年10月号 p101.)

参考記事→ホンダが三宅島ツアー


++++++日乗++++++

イベリコ豚。

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2007.09.27

カワサキおもしろショッピング

ライムグリーンのエンジンオイルとか、カワサキパジャマカワサキ扇子など、カワサキの用品カタログには毎回、ナニでアレゲなカワサキグッズが掲載されているので楽しみなんですが。

2007年の秋冬用品カタログはどうでしょうか。(via カワサキ用品カタログpdf)

ページをめくっていきますと、いつも通りのライディングジャケットやグローブが並びます。うーん普通かな。

6ページ目、「最速番長」なる文字が。
だんだん不安に楽しみになってきます。

7ページ目、クッションにもなるフリースのひざ掛け。うーん普通だな。

最終ページの8ページ目。
来た~っ。

「カワサキ最速王子ハンカチ

青いです。青いハンカチです。漢字刺繍入りです。ナカノ王子なき移籍のいま、微妙なタイミングがアレゲですが。

そして、最後にいよいよっ。

Kawasakikendama

カワサキケンダマ 日本けん玉協会認定の本格派。」

玉がライムグリーンであります。
よくわかんないけど、一球入魂、とまで書いてあります。

さすがは、男カワサキ。つか、漢カワサキ。
企画を出す方も出す方なら、通す方も通す方だ。
こういう企業体質、好きです。

これからも、ナニでアレゲな用品展開、期待してますよー。


++++++日乗++++++

いよいよ紀要締切間近でヤバくなってまいりました。

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2007.09.26

ナベゾ画伯『キン・コン・ガン!』が文庫化された

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ナベゾ画伯こと渡辺和博さんの著書、『キン・コン・ガン!―ガンの告知を受けてぼくは初期化された 』が文春文庫+で文庫化され発売されました。

ご存じのように、ナベゾ画伯はクラブマンをはじめとしてバイク雑誌などにバイクやクルマのイラストや記事執筆も多く、バイク乗りにとって馴染みの深いサブカル系文化人でしたが、惜しいことに今年の2月、肝臓癌のため56歳で逝去されました。(当ブログの記事はこちら)

8月には筑波サーキットで行われたタイムトンネルで追悼ランが行われ、不肖小林ゆきもナベゾ画伯が乗っていたCS90に乗って先導させていただきました。
タイムトンネルには美大に通っている画伯のお嬢さんもいらっしゃったのですが、イラストのタッチはまるで違うものの、物怖じせず写真撮影に没頭する姿はナベゾ画伯の背中そっくりでした。

今回発売された文庫は、二玄社から発売されていた単行本(NAVI BOOKS)を元に、嵐山光三郎、南伸坊、神足裕司による追悼座談会が追加されています。

単行本版には、巻末に美しいカラー印刷で和博さんの水彩イラストが付いているし、文庫本の追悼対談も捨てがたい。
アルゴンガス溶接のくだりでは、なぜか唐突にサブクラフトの内田三郎さんのイラストが登場したりして意味不明なところが相変わらずおかしい(ホメ言葉)。

闘病であっても、世の中をちょっと引いた視点でシニカルに観察する和博さんのスタンスは、これからも手本にしたい部分なのでした。


++++++日乗++++++

ここのところカマンベールチーズにはまっています。


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2007.09.25

GP式ウィニングランは気持ちいい~もてぎのオフィシャルさんはノリがいい

そんなわけで、9月23日にツインリンクもてぎで行われた世界二輪ロードレース選手権 日本グランプリのサポートエキシビジョンレース、レディスレースに参加してきた。
(ツインリンクもてぎのレポートはこちら)

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(photo by ともだち)

実は、以前に鈴鹿サーキットで行われた日本GPのサポートレースに参加したこともある。そのときはスーパーNKのガチのレースだった。

今回は、4月に筑波サーキットで行われた第一回全日本レディスロードレースを踏まえて、来年度以降も行いたいむねのアピールもあったと思う。前回参加者を中心に、MFJロードレースアカデミーに通っている女子中学生二人と、タレントのクリステル・チアリさん、そして先導役も兼ねての丸山美由紀ちゃん、総勢11名が集まった。

アカデミーの子ども(失敬)が出ると聞き、こりゃ体重で勝ち目はないな、と悟った。レース当日までコソ練もできないので、せめてもの努力として、ビリーズブートキャンプに入隊。1週間で体重2kg、体脂肪率を13%まで絞ってみた。とか書くとストイックみたいだけど、実はネタ程度にしか思ってない。自分なりのギャグ。

前回同様、マシンはもてぎで行われているジュニア養成スクール、ロードレースアカデミーの車両が貸与された。車種はホンダCBR150。フルサイズだが非力具合が入門レースにはピッタリのマシンである。

日本GPでレディスレースに参加しませんかと案内が来たのは8月のこと。ずいぶん急なことなので、たぶん急に決まったのだろう。
参加費は保険料の3000円のみ。今回はもてぎのライセンスは関係ないとのことで、別に3000円払う必要があったわけだが、エキシビジョンとのことで「レースじゃありませんから!」と再三、ブリーフィングで念を押された。3000円はレースじゃない方の保険料設定なのではないか。

当日は南ゲートウエルカムセンターでモトGPのクレデンシャルを受け取り、選手は東コースパドックに集合。
10時半から第一回目のブリーフィングが開始、丸山選手が本日の手順を解説した。

そのあと、実車を前にポジション合わせなどしたのだが、メカニックもMFJから派遣され、自分でマシンをいじることは許されなかった。
なので、せめてもの抵抗(?)で、フロントタイヤのタイヤカスを剥がす努力はしてみる。タイヤが細く非力なマシンなので、タイヤカスの凸凹は直進安定性に影響し、最高速にも影響がでるのではないかと思ったからだ。なーんて、実は気のせいなのかもしれないけど、ま、やれることはやっておきましょう、ってことで。

2回目のブリーフィングでは五百部さんが本日特別の注意事項を伝達。その日は朝から小雨模様で、3日間のGPの走行でタイヤカスが路面に貼りついていて、晴れてればびっくりするくらいグリップするし、雨だとオイルかと思うくらい滑る、と言われる。さらに、ショートカット路は普段は使っていないコースなので、全日本を走っているライダーでさえもとまどうほどの路面状況の違いがあるから、くれぐれも気をつけるようにと念を押される。

レースもどきは1.4kmの西コースを使った。西コースというのは普段、ほぼ使われていないコースで、通常3コーナーは左コーナーとなるところを、右に折れ、S字を走って最終ビクトリーコーナーに合流する。
ここを走った人は今回まずいないと思われ、レースもどきの前に完熟走行3周、レースもどきの前にサイティングラップ1周が設けられた。

レースもどき自体は3周だが、スタートのレッドシグナルも、ゴールのチェッカーフラッグもモトGP同様の方式で行われた。

レッド消灯、スタート! 今回もまたスタートはばっちり。4番手スタートから1コーナーは3位で飛び込む。
2004年にドゥカティ999でもて耐に出たとき以来なので、実に3年ぶりのもてぎの走行。1コーナーってこんなに膨らむんだったっけ、とか思いながら1、2位に食らいついていく。

2回目のブリーフィングで五百部さんが「あくまでレースじゃありませんから! でもレースっぽく真剣に走ってください」と言っていたけど、どの程度の加減をしたらよいのやら。なので、いつも通り転ばない程度に全力で走ることにする。とは言え、3コーナーからビクトリーまでのショートカット路はなんと「追い越し禁止」。なんだかなー。と思ったら、ここで前方に追いつくことが判明。レースはわずか3周だが2周目も前車にぴったり付いていくことができた。

そして3周目。2コーナーからのストレートで前車のスリップストリームに入る。小さいマシン、非力なマシンだけに、スリップストリームの威力を大きく実感。気持ちよく抜かさせていただいたあと、最終コーナー明けて、今度は美由紀ちゃんのスリップにも入れた。

そしてそしてなんと! トップでチェッカーを受けたのでありました。

さて。
物語はそこから始まる。

チェッカーを受けたあと、各ポストのオフィシャルさんたちが、激しくフラッグを振りながら、コース際まで走り出してきたのだ。
これぞ世界GP方式の祝福
1コーナー向こう側のオフィシャルさんなんて、まるで自分に向かって飛び出してくるみたいで、迫力すら感じた。
8の字に揺れるフラッグは全てのフラッグを持ち出しているので、色とりどり。オイルフラッグやオレンジボールに一瞬ビビリながらも、
ああ、世界GPで勝つって、こういうことなのねー
と感動。

本来、各ポストにお礼で手を振りながら走るのだが、この日は、「手を振るのは禁止」とのことで、頭を下げながら走る。なんだかなー。ノリノリのもてぎのオフィシャルさんたちに感激しつつ、手を振り返せないので申し訳なさでいっぱい。
よっぽど事故を恐れていたのだろうが、三宅島もその勢いでやれば問題ないのになー、転ばないのが前提の走行だってあるよなー、ウィニングランとはいえコース際に人が出てくるのはいいのかでもサーキットだし世界選手権だからなー信用されているというわけかー、とか思いながら走る。

エキシビジョンなので、表彰は行わなかったが、世界GPのポーディアム(表彰台)で記念撮影が行われた。シャンパンくさかったのがなかなか気分。

参加した女子ライダーと話をすると、みんな女子レースは今後も続けて欲しいと言う。
当面は男子も女子も含めて新規参加者開拓の客寄せパンダでもいいのではないか。本格的スポーツとして行うにはまだまだやるべきことが多いはずだ。その点の考察についてはまた次回。


++++++日乗++++++

水戸ICまで2時間。そこから横浜まで3時間。鈴鹿から帰るのと変わらないよぉ。

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2007.09.22

モトGPは地上波日テレで明日放送

G+は生中継、地上波は日テレで放送がありますよ!!

9月23日(日)

13:50~14:00 直前情報
14:00~15:00 決勝

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ホンダが三宅島のツアー

ホンダが三宅島のツアーだってー?!


  H・A・R・T LAND 3 「モータースポーツアイランド 三宅島

    伊豆7島三宅島で、まっ青な海を臨みながら思いっきり遊ぶツアー。

(ソース:1986年3月14日本田技研工業のプレスインフォメーション、太字は筆者による)

正しくは、ホンダが三宅島バイクツアーを開催していたことがある、過去形ですが。もう20年も前のことか。

しかし、よりによって「モータースポーツアイランド 三宅島」とは。


++++++日乗++++++

明日のモトGPではホンダCBR150に乗ってきます。

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2007.09.21

今週末はもてぎでMoto GP

すでに予選が始まってますが、今週はモトGPの日本GPがツインリンクもてぎで行われます。

Moto GPが終わったあとのサポートレース(エキシビジョンレース)は今年は“レディスレース”。
不肖・小林ゆきはゼッケン5番で出場しますが、なんせコソ練すらしておらずビリー隊長入隊してお茶を濁しています。


先日の新宿のイベントは収拾付かないくらい盛り上がった様子。すでに前売り駐車券は売り切れ、という情報も。

イトシンがスポット参戦するらしい、とか、柳川選手参戦という情報も。

出場者は東コースパドックに隔離だそうですが、いやー、楽しみです。

++++++日乗++++++

法人税 納める先は 東京都+も(字余り)
by 本田技研工業

(♯ほんとは地方税は法人事業税と法人住民税)


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2007.09.20

気になる記事リンクまとめて

【奥野選手】

奥野正雄オフィシャルWEBサイト

【沼田選手】

不死鳥伝説

NORICK THE RACING STAR


【三宅島関連】

NPO法人三宅島スポーツ振興会

チャレンジ三宅島

レスポンスの記事


++++++日乗++++++

くら。

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2007.09.19

二輪企業のスカラシップ

大学の教務部という意外な場面でヤマハの名前を見かけたので驚いた。研究助成の募集のポスターが貼ってあったのだ。

ヤマハ発動機がやっている研究助成は、財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団が行っているもので、

●スポーツチャレンジ助成事業
・個人100万円まで、グループ・団体200万円まで助成

●スポーツ振興支援事業

●スポーツ文化事業
・スポーツ文化フォーラム
・年間表彰制度
・スポーツ関連調査事業
・国際友好スポーツ奨学金
(海外留学生奨学金/外国人留学生奨学金 月10万円)

のような内容だ。

二輪メーカーがやっているスカラシップはヤマハだけなのか。調べてみた。


スズキは、スズキ財団が二輪車を含む小型自動車の研究について助成を行っている。

●科学技術研究助成

●研究成果普及助成

●研究者海外研修助成

●課題提案型研究助成

1件平均100万円以上の助成例が多い。


川崎重工業は自前の財団等はないようだが、神戸市大学奨学金や各種の研究助成、寄付などを行っている。


本田技研工業はいくつかの研究助成活動を行っている。

本田財団……エコテクノロジー

財団法人国際交通安全学会……モビリティ社会の向上

ブレインサイエンス振興財団……脳の働きを知る


++++++日乗++++++

入隊三日目。


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2007.09.17

GOツーリングリーダーは新たなマーケット開拓につながるか

無差別に情報を吐き出し続けるTVCMというのは、いまだ威力を持ち続けている、と思った瞬間だった。
何気なくつけていたTVから流れてきた深夜のCMに、思わず身を乗りだしたのが、オートバイ販売の全国チェーンレッドバロンのコマーシャルだ。
いつもの「全国ロードサービス」のようなCMならばさらりと流すのだが、先日見かけたのは、

「女性、GOツーリングリーダー募集中!」
「ツーリング企画5回で海外旅行にご招待!」

のような内容だった。
なんなんだ、コレは。思わずパソコンで検索して詳細を確かめずにはいられなかった。続きはネットで、続きは検索してね、はブロードバンド普及著しい最近の流れである。

「GOツーリング」なのに「ゴーツーリング」ではなく「ジーオーツーリング」と呼ばせるのはなぜなのか。PC検索まで誘導させるためのトラップなのだとしたら大したものだ。

それはさておき。

GOツーリングとは、“ジェントル・オーガナイザー”の略なのだそうだ。
簡単に言えば、バイクショップが主催して、ショップのお客さんを引き連れていくツーリング。まあ、全国どこのショップでも行っていることではある。
でも、どこのショップさんも悩みのタネは、ショップの規模が小さく従業員が少ないため、来店の多い土日にショップ主催のツーリングを行っている場合ではない、場合によっては店を閉めてツーリングに行かなきゃならない……なんてことである。
ましてや、ツーリングのあとに、写真をアルバムにしたり、想い出の写真をポスター展示したりする手間ヒマを考えると、なかなかそこまで……、というのが多くのバイクショップの共通した悩みだろう。
あるいは、ツーリングに行くのはいつも同じメンバー、同じ場所になってしまって、マンネリが否めない……なんて問題もあると思う。

しかし、だ。

バイクショップは、バイクに乗ってもらってナンボのもの。乗り続けてもらえば、タイヤやオイルなど消耗品の売上に直結するし、壊れれば修理依頼が入る。乗り続けて飽きてしまえば新車や中古車の販売につながるかもしれない。
買ってもらって飾っててもらうより、きれいにしまっててもらうより、乗ってもらう方が経済が循環するというものだ。

一昔半前までなら、メーカーが販社(販売会社)を使って頻繁に“乗る”きっかけ作りのイベントを開催していた。ヤマハはYESSのスタンプラリーなどがあったし、ホンダは(これは今でもやってるけど)安全運転講習会や販社の駐車場でミニバイクレースをやっていたりもした。
今でもやってて成功しているイベントに、カワサキのコーヒーブレイクミーティングがある。日本のカワサキ乗り独特の結束感というか、そんな感じで毎回何百人、ときには1000人以上集まるイベントである。コーヒー1杯のサービスでこれだけ集めるのだから大したものだ。辛抱強くイベントをやり続け、地道な努力あってのことだと思う。

お客さんにもっと走行距離を延ばして欲しい、でも人手が足りない、やったはやったでマンネリが否めない、もっと求心力のあるイベントを……。そんな贅沢な悩みに答えてくれそうなシステムが、レッドバロンのGOツーリングリーダー(女性限定)なのだと思う。いっそのこと、ツーリングリーダーは外に任せちゃえっていうシステム。アウトソーシング。しかも、男性が集まるようにリーダーは女性限定。でも、ギャラを払うだけでは女性リーダーが集まらないかもしれないし、何度も企画ツーリングを開催した方がリピーターが定着する。だから、5回以上企画実行したGOリーダーには海外旅行進呈。うーん、なかなか画期的なシステムではあると思う。

あの空前のバイクブームが終わって、走りに行くきっかけになるようなイベントは激減した。イベントそのものだけで費用対効果を測ることはなかなか難しいけど、趣味系バイクの新車売上が減った理由の一つはそれもあったのではないかと思う。

今、ユーザーが求めているのは、リア充ではないか。

今、ユーザーが足りないと感じているのは、共有感ではないか。

もしGO女性ツーリングリーダー制度が成功したなら、「女性ツーリングリーダー派遣します、ツーリングの企画から実行、報告まで一切を請け負います!」なんて商売が成り立ちそう。派遣業者さんいかがですかね?


++++++日乗++++++

掃除機、買った。ホコリがあると赤いランプが点く。あんまりヤバいと、ピコピコする。ヤバイ、お掃除、楽しい。

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2007.09.14

国井律子さんを三宅島にラブコール

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今回の三宅島下見会で買ってきたお土産を紹介します。

今回寄ったのは、阿古地区にある沖倉商店

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いかにもベタな海沿いの土産物もありますが、中にこじゃれたグッズもたくさん。サイトをのぞくと実にかっこいいウェブサイトを展開してらっしゃいます。

とくに、明日葉などのナチュラルダイTシャツやトートバッグ、イルカや海ガメのシルバーアクセがかっこいい。(沖倉商店のブログ) (沖倉商店のウェブショップ)

これらは、オートバイに乗る旅人・エッセイストとして有名な国井律子さんがプロデュースされているそうです。国井さんのブログでも紹介されています。(コレとかコレとか)

三宅島の火山災害復興のために行うチャレンジ三宅島 '07 モーターサイクルフェスティバルですが、このように三宅島にも関連の深い国井律子さんも、ぜひイベントに参加されないかなあ、なんて個人的にはラブコールを送りたいなぁと思った次第。テレビやバイク専門誌ではない一般誌でもご活躍されているタレント性の高い国井さんのような方が参加されると、いっそう盛り上がるんではないかと。いやでもいいんです、コラボグッズという形ですでに協力されているのは素晴しい。


さて、わたしはカッチョいいナチュラルダイのトートバッグやシルバーアクセは次回への楽しみに取っておくとして、今回はベタな三宅島土産を買ってきました。

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沖倉商店のトレードマークのショッピングバッグ。

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三宅島特産のあしたばを使った明日葉ようかんです。お抹茶の香りがほんのりします。

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同じく三宅島特産のあしたばを使った明日葉そばです。ほかに、明日葉うどんもありました。さわやかにほんのり緑色に色づいた麺です。

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三宅島銘菓 牛乳せんべいです。神着地区の岡太楼本舗さんが作っています。牛乳・卵・バターが効いた素朴な焼き菓子です。

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最後に紹介するのは、実は今は売っていない二品です。
沖倉商店さんで最後の最後に棚に残っていたものを、無理を言って譲ってもらいました。

「コレ、譲っていただけないですか?」
「お父さん、これ売ってもいいの? これは食べられないよ」
「?? いや、髪の毛にいいかなと思って」
「ならいいかな」
「もしかして、全島避難前のものですか?」
「そうだよ、今は農協もまだ作れなくて、だから全島避難前から置いてあったやつ。島に残してきたやつですよ」

これはこれは貴重な椿油……。ありがたくも恐縮していると、さらにお父さんが、

「あ、その隣のもなんなら。避難前から置いてあるやつだけど、蜂蜜は100年持つって言うからな」

ひゃ、百年! マン島TTレースが今年100周年ですが、そんな伝説をこの蜂蜜も刻めるのでしょうか……。

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++++++日乗++++++

三宅島バナー、さっそく貼っていただいたサイトを発見。

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2007.09.13

チャレンジ三宅島’07 モーターサイクルフェスティバルのステッカー/バナー

三宅島のバイクイベントの名称が決まりました。

チャレンジ三宅島’07 モーターサイクルフェスティバル

ステッカーやポスターも出来上がってきました。

先日の三宅島下見会で少量いただいてきたのですが、今のところ三宅島でしか配布していないそうです。欲しい方は、NPO法人三宅島スポーツ振興会に問い合わせてみてください。

ステッカーのデザインはこんな感じ。クリックすると巨大な画像が表れます。実寸は245mm×100mmです。

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これを元にバナーっぽいのを作ってみました。もっとうまく作る方法があると思うんですが、いまいちやり方がよくわからない。得意な方、このあとの加工、よろしくお願いします。

Miyakemm

Miyakesss

こういうバナー配布なんかもなぜ主催者がやらない?と文句言う前に協力しようと思いました。現場を見て思ったのですが、中の人は〈それどころじゃない〉。大きなイベント慣れしていないわけだし、日々の生活もある。ならば、出来る人が出来ることを協力していけばいいのでは。つたないバナーではありますが作ってみました。

三宅島モーターサイクルフェスティバルにエントリーしたいんだけど……、ツーリングラリーに参加したいんだけど……、企業・ショップとして協力したいんだけど……、サイトを見てもどうしたらいいのかわからない、という声をよく聞きます。
たしかに今の時代、とくにこの2、3年は、インターネットに情報が出ていないのは情報がゼロと同じ、というような時代になってきました。でも考えてもみてください。ひと昔前なら、電話して尋ねたではないですか。ふた昔前ならファックスや手紙で問い合わせたではありませんか。

三宅島に関する問い合わせ先の電話番号や住所はインターネットでいくらでも転がっています。ぜひ、直接、問い合わせてみてください。きっと大歓迎されると思います。

関係者の方が言ってました。どんな小さなショップ、あるいはバイクのサークル、クラブでも、個人でも構いません。どんな形でも、どんなことでも構いません。協力いただければたいへんありがたいことだ、と。


今回、三宅島に行ってみて感じたのは、島民の皆さんは日々、家の修理だとか火山灰の対策だとかそういうことに精一杯。しかし、真の復興とは島が自立的に生き生きと生活出来る場になることではないか。そのためには、ただお金を援助し住宅を供給することだけで終わってはならない。人の循環、モノの循環、情報の循環と広がり、それらに自然と経済の循環が伴っていく……そんな形が理想なのではないかと思いました。

このたびは東京都や三宅島が、島の復興のみこし役としてオートバイ趣味というコンテンツを選んで下さいました。もちろん、バードウォッチングや磯釣り、ダイビング、火山などというコンテンツも魅力的ですが、いかんせんマスが小さい。
われわれバイク乗りは全国の保有台数1000万台超、愛好者数百万人という規模と、バイクの持つ機動性を活かして、三宅島のいいところ、抱えている問題を広報する役割を担うことができるのではないか。

そんなささやかなお手伝いが出来ることを、第一回のイベントに向けて、とても深く誇りに思うのです。


++++++日乗++++++

明日葉ようかんを美味しくいただきました。

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2007.09.12

アクションカムはライディングレコーダーになるか

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こ、これはスゴイ。
真剣にコレ、欲しい~。

なんと、1万8900円で手に入る防水型SD デジタルビデオカメラ、アクションカムATC2Kです。
防水型ってのがミソで、雨でも心配なさそうなのがうれしい。

ツーリングシーンとかサーキット走行シーンを撮りたい人にもいいし、わたしだったら通勤通学時のライディングレコーダー代わりに毎日使いたい。
画質、録音状態によって1~3時間程度録画できるそうなので、毎日の通勤通学程度ならば十分対応しそう。

電源は単3電池使用とのことなので、繰り返し充電出来るエネループなんかを使えばいいのではないでしょうか。


++++++日乗++++++

いくどん。

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2007.09.11

マドンナ愛用のダイエットマシンパワープレートに匹敵するオートバイを探そう

以前に、「バイクダイエット10のコツ」というのを書きましたが。

夕べ、ちらっとテレビを見ていたら、かの鈴鹿8耐風よ鈴鹿へだった島田紳助氏が、ブルブルブルと振動するマシンに乗ってひと言。

安モンのバイクみたいやな」

そのマシンとは、マドンナダイエットに愛用しているという、パワープレートというもの。

なんでも、

Power Plate® が生み出す振動は、体全体にエネルギーの波を伝え、1秒間に25~30回の割合で筋肉の収縮を活性化します。このような筋肉の収縮により、わずか1日15 分週3回のトレーニングを行うだけで、筋力、血液循環およびパフォーマンスの向上を実現します。

なのだそうだ。

1秒間に30回の振動……、こ、これはっ!
1分間に1800回の振動。ま、まさにオートバイの振動に似ているではないか。

よし、ダイエットに適したパワープレートに匹敵する安物のバイクを考えてみよう。

まず。
1800rpmで振動がドコドコ伝わりやすいバイクのエンジン形式は……?

4気筒ではモーターみたいであまり振動を感じられないので、単気筒か2気筒。

振動を多く生み出すために、バランサーはない方がよい。

より大きな振動を生み出すために、ストロークは長ければ長いほどよい。

んでもって、ステップにもハンドルにも大きな振動を伝えるため、サスペンションは低性能、もしくはリジットがよい。

……はっ。こ、これはっ!

エボリューションモデル以前のハーレーダビッドソンのエンジンで、しかもチョッパーがダイエットに最適なのでは。(戯言)。(参考:ハードコアチョッパー

ハーレーのチョッパーで週に3回通勤、またはチョイ乗りツーリングして、ダイエット。

にはならないか。


++++++日乗++++++

留守電メッセージ入ってないと折電しません。

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2007.09.09

ありがとう三宅島!

ありがとう三宅島!
平野村長自らお見送りありがとうございます。また11月お世話になります!

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三宅島サポータークラブ3日目

三宅島サポータークラブ3日目
現地下見会最終日の今日は三宅島一周しています。役場の方の案内で通常立ち入り禁止区域の七島展望台にやってきました。立ち枯れの木や朽ちた建物が生々しく自然の驚異を物語ります

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2007.09.08

三宅島の星はキレイだから

三宅島の星はキレイだから
三宅島の夕日もきれいですが、星空に圧倒されました。感動で号泣者続出です。三宅島の皆さんとBBQを楽しんで絆が出来始めた気がします

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道路閉鎖して訓練中です

道路閉鎖して訓練中です
三宅島のみなさんお世話になります

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三宅島ツーリストプロのコース

三宅島ツーリストプロのコース
2.5kmのコースを歩きながら確認しました。写真はツーリストプロのコースのゴール付近です。

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ホンダFTRで初三宅島走行!

ホンダFTRで初三宅島走行!
レンタルバイクでライダー役のお手伝いをしてます。道路はきれいだし路面はいいし、なんと言っても海がキレイ!

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火山用簡易マスクが配られた

火山用簡易マスクが配られた
今回の予算から火山用簡易マスクが配られました。左側はフラッグマーシャル用のホイッスルです。村内放送でときおり火山ガスの情報が流れています。島内は噴火や台風の被害の爪痕がまだまだ生々しく残っています。

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三宅島着きました

三宅島着きました
チャレンジ三宅島07モーターサイクルフェスティバルのステッカーも出来ました

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2007.09.07

三宅島ポスターできました

三宅島ポスターできました
竹芝桟橋から現地下見会に出発します。今日は条件付き出港なので無事三宅島に着けるかどうか。

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台風・二輪盗難警報

台風9号がやってきました。(気象庁台風情報)

暴風雨のとき、バイクの盗難事件などが多数発生すると聞きます。雨風の音に、バイク泥棒の物音が紛れて盗みやすいということらしいです。

いま一度、愛車の防犯をしっかりと。


++++++日乗++++++

東京モーターショーのプレスカードがもう届きました。今年はミューチップでのデータ管理システムだそうで。

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2007.09.06

二輪の高速道路料金について

二輪車の高速道路料金の不公平感について、「国交省が高速料金についてのパブリックコメントを募集しているから、声を挙げるまたとないチャンスだ、ブログ、ミクシ等にて広めてください!」 というタレコミが複数箇所から来たけど、すでに自工会が規制改革要望を内閣府に提出していて、それについての対応策も発表されている。(実態は各高速道路会社に判断丸投げ、だが)
しかし、こういうロビー活動は「団体から+国民から」のダブルで陳情していくほうが効果は高いはずである。
今回は一般を対象としたパブコメなので、現状に不満のあるかたはコメントしてみてはどうか。

高速道路料金制度が抱える問題点

高速道路料金は以下の点について長年、改革が進んでいない。

・高速道路については、二輪車は軽自動車と同じ普通車の80%の料金で、乗せられる人数や専有面積、重量に比べて割高感がある

・首都高速など一部有料道路については、普通自動車と同じ料金で不公平感がある

・首都高・阪神高速などで来年2008年(平成20年)から対距離料金制の導入が発表されているが、これはETC装着車を対象としており、未装着率の高い二輪車の対応策が不明確である (→参考:首都高の対距離料金制度についてのサイト)

・首都高・阪神高速などの対距離料金制とともに二輪車料金ができるのかどうか不明確である

・二輪車ETCが実現したのでETC登録時に二輪でデータが登録されるにも関わらず、「横から見て二輪か四輪か料金収受員が判別が付かない」という理由で引き続き軽自動車等の料金体系のままだ


今回のパブコメ

今回のパブコメは、19年9月3日発表、「社会資本整備審議会道路分科会 有料道路部会」が募集しているもので、「新たな課題に対応した今後の有料道路のあり方について」(中間とりまとめ)、“国民の皆様から広くご意見を求める”というもの。

詳細pdfなどを見ると、確かに二輪車料金についての言及はないが、以下の点ならば二輪車にも多いに関係がある部分である。

・料金の水準について、諸外国と比べて割高であり、内閣府の世論調査(平成18年7月)においても、引下げを求める声が多数発生。

・事業主体の混在等により、料金体系がまちまちであり、連続利用促進の支障の一因となっている。

料金水準はヨーロッパで最も高いと言われるフランスの約2倍程度。外国為替の影響でその差は縮まっているかもしれないが。
よく言われる、アメリカやドイツ、イギリスは基本的に高速道路がタダ、にはカラクリがある。日本より圧倒的に高い消費税(日本は5%、ヨーロッパ諸国は20%前後など)、所得税(日本は10%以下が多数、諸外国は20~40%程度が多数)によって支えられている。だから、高速無料の国は毎回毎回料金を払う必要はないが、原資は普段支払っている税金で支えられている、ということを前提とする必要がある。
にしても、高速道路料金はやはり割高感が否めない。

料金体系がまちまち、については、たとえば関東地方で言えば、東名など高速道路は二輪車は軽自動車等の料金があるし、首都高や外環は普通車と同じ、かと思えば、第三京浜や横浜新道は二輪車料金が設定されている、という具合。

ご意見募集は9月18日(火)(17時まで)、こちらのページから。

首都高等の対距離料金制度について

首都高の距離別料金は来年2008年から施行するそうだ。距離別料金についてのサイトも作られた。

そのサイトからも ご意見募集しているので、今回のパブコメついでにご意見があるかたは送ってみてはどうか。


自工会がすでにご意見していた

ところで、内閣府では全省庁に対して全国規模の規制改革要望をまとめている。
その中で、日本自動車工業会(JAMA、通称自工会)の要望と国交省の回答が出ていたので抜粋してみることにする。


規制改革会議のサイトより

全国規模の規制改革要望に対する各省庁からの回答について【発表資料(首相官邸)】


要望管理番号 5012

要望事項管理番号 5012011

提案主体名 社団法人日本自動車工業会

要望事項(事項名) 二輪車独自の高速道路通行料金設定

求める措置の具体的内容 道路公団民営化スキームにおける「利用に応じた公平な負担」の考えに基づいた二輪車ユーザーが不公平感を持たずに済む高速道路料金の設定について検討されたい。

PAやSA等における駐停車時の車両占有面積や、走行時の道路損傷度の面から、その結果を反映した二輪独自の通行料金を設定されることを要望する。

首都高速では19年度高速道路事業予算の36.9% も道路の維持・修繕費として当てられていることからも、二輪車は道路損傷度が小さいといった観点から料金見直しについて検討されたい
また、二輪独自の料金設定により、運用が始まったばかりの二輪車ETCの普及にも期待できる

具体的事業の実施内容・提案理由 高速道路料金の車種区分については、より負担の公平を図る観点から、昭和63年の道路審議会答申を受けて、平成元年の料金改定において、それまで二輪車からマイクロバスや8トン未満の貨物自動車までが含まれていた普通車の区分を「中型車」、「普通車」、「軽自動車等」の3車種に分け、自動二輪車については、「軽自動車等」に区分している。

四輪車と比較して、占有面積・道路損傷度の小さい二輪車が、高速道路通行料金の根拠である「車種区分」ならびに「車種間料金比較」に二輪車区分がないため、二輪車専用料金の設定がない。この為、二輪車ユーザーは必要以上の経済的負担を強いられていることに強い不公平感を持っている。

要望の補足事項

その他(特記事項) 平成18年10月度の再要望項目

制度の所管省庁等 国土交通省

該当法令 道路整備特別措置法第3条、第23条 道路整備特別措置法施行令第5条、第8条

制度の現状 高速道路料金の車種区分については、より負担の公平を図る観点から、昭和63年の道路審議会答申を受けて、平成元年の料金改定において、それまで二輪車からマイクロバスや8トン未満の貨物自動車までが含まれていた普通車の区分を「中型車」、「普通車」、「軽自動車等」の3車種に分け、自動二輪車については、「軽自動車等」に区分している。

措置の分類 b:全国規模で検討、●要望内容について、実施を前提に既に検討に着手しているものの、
・対応策が不明確であるもの・実施時期が不明確、若しくは平成21年度以降のもの ・現在検討は行っていないものの、 ・今後検討を予定されているもの ・今後検討に値すると考えるもの

措置の概要(対応策) 高速道路料金の額は、高速道路株式会社からの申請に基づき、国土交通大臣が許可をして決定していることから、料金に関する車種区分の設定等については、「原因者負担」、「占有者負担」及び「受益者負担」を原則とする車種間の負担の公平を図る観点を踏まえ、高速道路株式会社において検討されるものと思料される

++++++日乗++++++

週末は三宅島。

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2007.09.04

沼田選手


沼田憲保選手の公式サイト(ブログ)

不死鳥伝説


沼田憲保選手のグーグルニュース検索へのリンクです。

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「1.5Lのペットボトル頭に乗せてるようなもんなんだよ?」

Helmetobake

以前、首のリハビリで整形外科に通っているとき、カルテのファイルに上のようなイタズラ書きのメモが挟んであって、失礼ながら先生を目の前に大爆笑してしまったことがある。

ゆ「せんせ、なんスか、コレ……?」

せ「ああ、僕の、あなたの脳内イメージ。患者さんの症状いちいち覚えんのタイヘンだからさー」

ゆ「へ、ヘルメット・オバケ……(苦笑)」

せ「それはそーと、アナタ、またバイク乗ってんの?!」

ゆ「あ、え、ええ……。だって仕事ですもん」

せ「これ(ヘルメット)重いんでしょう?」

ゆ「うーん、そんなでもないですよ、1.5kgくらいっすかね」

せ「1.5kg?! だって考えてもみなさいよ、頭に常に1.5kgのペットボトル乗せてるようなもんなんだよ?

ゆ「……ゆ、ゆわれてみれば……(ぐぅの音)」

せ「でしょ?! アナタ、首が細くて長くて撫で肩なんだから、典型的な首と肩を痛める体型なんですよ」

確かに、ほかの整形外科医にもまったく同じことを言われたことがある。これで3回目である。

せ「治すならヘルメット被らない。バイク乗りたいなら鍛える。どっちかしかないでしょ?!」

ゆ「は、はぁ……。どうしたらいいんでしょ……」

せ「はっきり言って、アナタには『予防運動』しか手がありません。普段から鍛えるのです」

そう言って、先生は簡単な予防運動をいくつか教えてくれた。その後、PT(理学療法士)の先生から本格的にリハビリ体操と予防運動を教わるよう指示された。

お茶目な熱血漢の先生がやっている整形外科のリハビリ室は明るい体育会系で、通うのが楽しくなるくらいであった。
その後、リハビリに励み、現在は首は完治。サビないよう予防運動を心がける日々である。

ライダーにとって被るのが当たり前過ぎるヘルメットだが、見方を変えれば重量は1.5リットルのペットボトルと同じ。たいへんなものを常に頭に乗せているわけだ。そりゃ怪我もするし、故障もするよなぁ、と改めて思った出来事だった。


++++++日乗++++++

今年初めてスイカを食べた。秋田産。

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2007.09.03

日本の自動車技術240選

日本の自動車技術240選」というものがある。
社団法人自動車技術会(JSAE)が認定している。自動車技術会は日本学術会議に登録している、自動車技術の学会である。

自動車技術240選の中に、「二輪車」の項目があって、1909年のNS号から2004年のカワサキバルカン2000まで、30台あまりが選定されている。
選ばれた車種はこんな感じ。


NS号 オートバイ 1909 年

アサヒ号 AA型 二輪車 1933 年

陸王大型オ-トバイ 1935 年

メグロ号 Z97型 オ-トバイ 1937 年

シルバーピジョン(スクーター) 1946 年

ラビットスクーター 1946 年

ホンダ A型 1947 年

ホンダ ドリームD型 1949 年

ライラックML 1950 年

ホンダ カブF型 1952 年

ヤマハ 125 YA-1型 1955 年

ホンダ スーパーカブC100 1958 年

ヤマハスポーツ YDS-3 1964 年

カワサキ650-W1 1966 年

ヤマハトレール250 1968 年

ホンダ ドリーム CB750 1969 年

スズキ GT750 1971 年

カワサキ900 Super Four 1972 年

スズキ RE-5 1974 年

ホンダ ゴールドウイングGL1000 1974 年

ホンダ ロードパル 1976 年

ヤマハパッソルS50 1977 年

スズキ RG250Γ 1983 年

スズキ GSX-R750 1984 年

カワサキ Zephyr 1989 年

ヤマハ YP250マジェスティ 1995 年

ヤマハ YZ400F 1997 年

スズキ ハヤブサ 1998 年

ホンダ VFR800FI 1998 年

ホンダ ジョルノクレア 1999 年

カワサキ Ninja ZX-12R 2000 年

スズキ チョイノリ 2002 年

カワサキ Vulcan 2000 2004 年

詳しい選定理由はリンク先をご覧ください。
なるほど、と思うものもあれば、あんでアレが入ってないの、と思うものもあるが、おおむね日本のバイク史に残る(販売台数ではない)バイクばかりである。


++++++日乗++++++

この夏、海に行ってない。

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2007.09.02

工事規制中の東名で取締目撃

先日、いつものように東名高速道路を東京方面に向かっていたときのこと。
ここいらへんは片側3車線あるのですが、そのうち1車線が工事で車線規制されていました。
車線規制されているだけでなく、最高速度も50キロに規制されます。

そこで目撃したものは……。

規制区間で覆面パトカーに捕まっていたバイク便の運転手さん。

工事規制は最高速度規制だけでなく、追い越し禁止にもなるので、追い越し違反なら点数や罰金はまだマシですが、そのときも普段と変わりないスピードで交通の流れが出来ていたので、それで捕まったとしたら一発免停は免れないはず……。もちろん追い越し禁止や速度を遵守することを努力しつつ安全に運転するのが理想ではありますが。

それにしても、先日の横羽線の取り締まりといい、今までやっていなかったシチュエーションでの取り締まりにチャレンジする神奈川県警って。なにか理由でもあるのですかね。


++++++日乗++++++

夕べの三京でもすごい光景を目撃。

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2007.09.01

首都高神奈川1号横羽線でパトカー取締を目撃

横浜に住んでいるわたしは普段、首都高3号渋谷線を使って都心に向かうのですが、3号渋谷線は慢性的に渋滞するため、場合によっては第3京浜を下って首都高神奈川1号横羽線、もしくは湾岸線経由で都心に向かうこともあります。

横羽線はバイク便時代から何度も何度も通った道ですが、先日通りがかったところ、なんと夜間にも関わらず、上下線合わせて3台もパトカーによる取り締まり現場を目撃しました。

横羽線を通ったことがある方ならわかるかと思いますが、取り締まる方も、取り締まられる方も命懸け、です。
あんなにカーブが多くて待避所が少なく狭い横羽線でよく取り締まりなんかするよなぁ。
今まで長いことバイクに乗ってきましたが、横羽線での取り締まり(それも、おそらくスピード違反の追尾)を見たのは初めてです。

いや、もうビックリしました。神奈川県警、ヤル気ですわー。


++++++日乗++++++

神戸屋でパン食べ放題。

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