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2007.02.27

三宅島オートバイレースにバイク関係者が反対するのは、きれいごとではないですか

三宅島オートバイレースにバイク関係者が反対するのは、きれいごとではないですか

見出しは演出です。(愛・蔵太メソッド)

ZAKZAKの報道(続報)では「殺人レース」という言葉を使っていたけれど、宮城さんや難波さんご本人、本田技研工業が本当にそういう言葉を使って言ったのか、言わなかったのか。言わせておいていいのか

死者が出る出ない、という基準が禁止すべきかどうか、ということであれば、サーキットでのロードレースはもちろん、モトクロスだって、トライアルだって過去死者が出ているわけです。これを、バイクに関係しない人にどう説明するのか。

ホンダは、マン島TTとノースウエスト200、アルスターグランプリという公道レース選手権シリーズに、ジョン・マクギネス選手をホンダUK・パジェットから参戦させるわけです。ホンダ本社のワークスチームおよびワークスライダーではない、と言われるかもしれないが、少なくともイギリス圏ではワークス級の選手であることは間違いないわけで。

11月までもう時間がないと考えるのか、まだ8か月もあるではないかと考えるのか。

いわゆる“中の人”は丁寧に準備を進めているかもしれないし、そうじゃないかもしれない。実情を知らないのに決めつけるのはいかがなものか。

専門家が三宅島の道路は危険、というのなら、三宅島の住民をいつまでも交通事故の危険にさらしておいていいのか。レースのときだけ道路は危険なのか。日常生活時だって交通事故の恐れはある。こうしているうちにも、狭くて石垣があって、事故があっても病院まで搬送するのに40分かかる三宅島の3000人ほどの住民が365日危険にさらされている状況を、バイク関係者の力でなんとかすることはできないものか。より安全な道路に変革するべくサーキットの事故事例を一番把握しているバイク関係者から開催までの8か月の間でも助言することができるのではないか。

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» イノチガケ [          木田○-○淑のモトクロスな日々]
三宅島TTその後。 そうですか、火山灰レースはダメですか(笑)。土煙、火山灰煙モ [続きを読む]

受信: 2007.03.02 01:22

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