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2007.01.30

バイクに関連する安倍首相の演説の内容

過日、安倍首相による所信表明演説が行なわれました。
以下、バイクライフに関係しそうな部分をピックアップ。
太字は筆者によります。

2006年9月29日の所信表明演説

 国民の安全を確保するのは、政府の基本的な責務です。子どもが犠牲となっている凶悪事件や飲酒運転による悲惨な事故が相次いでいます。地域社会との連携の強化や、取り締まりの徹底などにより、「世界一安全な国、日本」の復活に全力を尽くします。

 最近、エレベーターの事故や、ガス瞬間湯沸かし器による一酸化炭素中毒といった、規律の緩みを思わせる事故が相次いでいます。事故リスク情報の公開や安全規制の強化など、再発防止に向けて取り組んでまいります。

 2008年から始まる京都議定書の約束を実行するため、「京都議定書目標達成計画」を着実に推進します。政府としても、地球温暖化防止の取組を、まず身近なことから始めるとの考え方の下、地方支分部局も含め国の庁舎について、太陽光発電の導入や建物の緑化を進めます。自動車燃料にバイオエタノールを利用するなど、バイオマスの利用を加速化します。

2007年1月26日の施政方針演説

 国民生活の基盤となる安心・安全の確保と、美しい環境を守ることは、政府の大きな責務であります。  大規模地震対策や土砂災害対策など、防災対策を戦略的、重点的に進めます。迅速かつ正確に防災情報を提供し、お年寄りや障害者などの被害を最小限にするように努めます。  全国各地域の防犯ボランティアのパトロールなどの活動を支援するとともに、本年春までに「空き交番ゼロ」を実現するなど「世界一安全な国、日本」の復活を目指します。飲酒運転に対する罰則を強化し、地域社会と一体となって、撲滅に取り組みます。  「京都議定書目標達成計画」に基づき、地球温暖化対策を加速します。乗用車の燃費基準を2015年までに2割以上改善し、世界で最も厳しい水準とするとともに、バイオ燃料の利用率を高めるための工程表を策定します。世界最高水準にある我が国のエネルギー、環境技術を活用し、中国を始めとするアジアに対し、省エネ・環境面での協力を進めます。さらに、国内外あげて取り組むべき環境政策の方向を明示し、今後の世界の枠組み作りへ我が国として貢献する上での指針として、「21世紀環境立国戦略」を6月までに策定します。

ポイントは、

・飲酒運転撲滅
・事故リスク情報の公開
・燃費基準を8年後までに2割以上改善
・バイオ燃料の利用率を高める

あたりです。
燃費に関しては「乗用車」と銘打っているので、トラックや二輪車は入らないのかもしれません。

とにもかくにも、新騒音規制のパブリックコメントの募集は明日までとなりました。
ピストンさんの9もご参考までに。

++++++日乗++++++
ベイリーズを楽しく飲めたのでこれはクリア。一つずつ越えていく。

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コメント

 28日の伊集院光さんのラジオ番組のなかで、バイオ燃料の利用率を高めるということは、食糧不足に悩む国々は「今まで食料にしていたもの(特にトウモロコシ)が燃料として利用されると、更に深刻な状態に追い込まれる」とのお話がありました。
 将来的には、「ガソリンスタンド」と「スーパーマーケット」が「農作物を奪い合う構図ができるのでは?」というお話もありました。
 その他にも、風力発電では「バードストライク」(鳥が回っている羽根に衝突)が発生して、「生態系を脅かすのでは?」というお話もありました。
 やはり「今ある快適な生活を捨てなければ、自然を残せないのかな」と、考えさせられました。

投稿: てるりんこ | 2007.01.30 20:24

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