« 第66回デイトナ・バイク・ウィークの日程 | トップページ | 交通事故時の心のケアをカバーする自動車保険 »

2006.11.16

内閣府地域活性法による公道モータースポーツ第一号、新城ラリー

来る2006年11月18日(土)19日(日)に開催される新城(しんしろ)ラリー2006は、内閣府の地域活性法第一号認定イベントとして行なわれる自動車ラリー競技である。

これは新城市が市長名で「DOS地域再生プラン(DoOutdoorSports)」を内閣府に提案し認定されたもので、いわば行政側の提案によるモータースポーツの実現と言える。日本では初めてという。

公式サイトを見ると、カーレースに伴う道路使用許可の取扱い(警察庁)(pdfファイル)という興味深い資料も公開されている。
たとえば書き出しは警察庁が定義するカーレースとラリーについての定義。

1 カーレースの定義

( 1 ) この通達において「カーレース」とは、「レース」及び「ラリー」をいうものとする。

( 2 ) 「レース」とは、同一コース上において、2 台以上の車両が同時に発走し、決められた距離を最初に走りきった者、あるいは決められた時間内に最長距離を走った者を優勝者とし、順次順位を決定する競技をいう。

( 3 ) 「ラリー」とは、定められたルートを指示された速度に従って走破し、指示通りの運転の正確さを競う競技をいう。オーガナイザー( 競技運営者) が算出したルートごとの所要時間に対して各参加車両の所要時間の誤
差を減点法で採点するリライアビリティランが一般的であるが、特定の区間の最速タイムを競うタイムトライアルが競技に盛り込まれることがある。

それはともかく、この資料を読むと、どのようにして公道モータースポーツの許認可や関係諸団体や住民との会合を持てばいいのか、一目瞭然。

三宅島TTはもちろん、ニッポン全国でバイクやクルマで町おこしをしたい行政の方、業界の方、新城ラリーの前例はたいへん参考になるのではないだろうか。
ちなみに、新城ラリーは国際格式昇格を目指しているという。

|

« 第66回デイトナ・バイク・ウィークの日程 | トップページ | 交通事故時の心のケアをカバーする自動車保険 »

「MFJ」カテゴリの記事

「★交通問題・道交法」カテゴリの記事

「イベント」カテゴリの記事

「スポーツ」カテゴリの記事

「バイク」カテゴリの記事

「モータースポーツ」カテゴリの記事

「旅行・地域」カテゴリの記事

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

「車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1903/12704818

この記事へのトラックバック一覧です: 内閣府地域活性法による公道モータースポーツ第一号、新城ラリー:

» 三宅島TTレース さらに続報 [小林ゆきBIKE.blog[YUKI KOBAYASHI バイク ブログ]]
三宅島TTレースについて、地元、東京MXと東京新聞の報道もクリップしておきます。 [続きを読む]

受信: 2006.12.16 14:40

« 第66回デイトナ・バイク・ウィークの日程 | トップページ | 交通事故時の心のケアをカバーする自動車保険 »