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2006.07.05

浜松の激安駐輪場

読者の方のタレコミ情報です。以下、Hさんからいただいたメールを引用させていただきます。

浜松の街中(重点取締り区域内)に、添付写真のような駐輪場を発見しました。 車用の24時間営業の立体駐車場と、そのお隣さんの間にひっそりとあります。 金網が見えると思いますが、そこは鍵のついた扉で、多分鍵は車用駐車場の係員さんが持っていて、出し入れすることになるんだと思います。 だから治安的な問題は無さそうです。青空なのが欠点だけど、毎月2000円で安心して停め放題なのは良さそうですね。 勤務先が街中だったり、家が街中のマンションだったら、激安でしょう。 街中に車でなく、バイクで遊び・買い物に出かけるのにも良さそうです。 これで2輪が増えて交通渋滞が減って、人通りも増えたら素晴らしいけど、それは期待しすぎかな。

Parking

に、にせん円っ! や、安っ! 都心じゃ数時間で2000円いっちゃったりするもんなあ。(参考:新宿サブナード駐車場)

それと浜松の場合、JRの高架下にも市営の無料駐輪場があって(BMWも停めてあるから治安は悪く無さそう)、そっちに停める手もあります。

浜松市自転車等駐車場一覧には自転車・原付の情報しかないのだけど、Hさんの指摘通り、JRの高架下に停められるのは筆者も確認済。若干、駅まで距離があるのが難点か。
……あ、あった。浜松市のサイトから。その中で気になる文言がこれ。

(不法駐輪は)街の景観を損なう要因になるので絶対にやめましょう。

世界最大級のオートバイ生産地なので、むしろ街中にバイクを街路樹替わりに停められるようにして、「バイクのふるさと」をアピールしてはどうか。
広い歩道の車道側に停めれば、歩行者の不法横断防止に役立つし、車道側に停めれば、沿道に用事があるクルマの違法駐車を防ぐことができるかもしれない。半分冗談、半分本気。

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コメント

その後如何ですか?

規制緩和と規制強化が交互にやってきて、益々複雑になってきた日本は、ある意味世界で一番先進化した社会ではないかと思います。
誰も責任を負いたくないので人間の脳の中身もデジタル化(○か×か)してしまい、駐車の問題もその一つであるに違いありません。
バイクの利便性を訴えるには、その中で確かに浜松で広い歩道を活用するのは必要なことだと思います。
ワタシもバイク業界に身を置いて30年近くなってしまいますが、その間業界はほとんどブームに翻弄されてきました。デビューした瞬間に不人気車種が約束されたかのようなモデルを作るくせに、まともなコミューターを知る限りでは一つもないのが、現在を物語る一つの例であるかもしれません。
ワタシには薔薇色のバイク業界はどういう形であれ、現在の延長線上には無く、実現する可能性はゼロであると思います。

投稿: 近藤 | 2006.07.05 18:14

先日、靖国道路にて原付を必要に追いまわしているパトカーが走っていて、法〇大学前の裏道でようやく原付(サラリーマンが乗車)が停車し、何かと思い見ていると路駐原付が逃走→警察官が追跡→逮捕のようなやり取りをしていました。
目の前には私〇会館に来ている黒塗りの高級車がずらりと停まっていました。
正に、新たな犯罪を生む法律ですね。
「不法駐輪は街の景観を損なう要因になるので絶対に
やめましょう」・・・正論です。
が貴方は本当にそう思いますか?
2000円は安いでしょうか?
影響力の有る方なので意見させていただきました。


投稿: mustard | 2006.07.05 20:23

名前を入れる勇気はありませんが、

「違法駐車」は、重大な犯罪です。

短時間だから、仕事(配達)だから(見逃して)。

今まで不当に公共の場を占有して来た配達業者などから順番にどんどん取り締まって欲しい。
 →タクシーもね。

2,000円は、かなり安いと思います。

投稿: 匿名希望 | 2006.07.05 21:00

悲しくなりました。

バイク業界に30年近くいらっしゃる方が「可能性はゼロ」とおっしゃる事態は尋常ではないと絶望感を覚えました。
お立場上これまで様々な取り組みをされてきたであろう方が何故そう感じられるのか、その絶望的な結論に至った経緯を世のバイク乗りにしっかりと伝えて欲しいと思います。

これまでにいろいろなブームがありましたが、その度に社会と衝突を起こしては規制強化でブームが消え、また次のブームを待つだけで、「何故社会と上手く折り合えなかったのか?」と言った原因究明や改善を怠ってきたのではないでしょうか?
勿論、業界にいる方々は原因を理解していたと思いますし改善への努力もされていたと思いますが、その経緯をバイク乗りに広く伝えていたでしょうか? また、新しくバイクに乗る人達にも伝えていたでしょうか?
そう言う継承や伝承が無かったことで、いつまで経っても似たような過ちを繰り返し続け、その結果バイクが広く社会に受け入れられずにいる今日があるのだと思います。

これまでバイク乗りは社会性について省みることが少なかったように思います。ですからバイク業界の方々には、もっとバイク乗りに社会との折り合い方を啓蒙して欲しい。そして「バイクなんて子供の乗り物」だなんて思わせない乗り手を育てる指導力を発揮して欲しいと思います。

夏休みの宿題もやらずに遊び呆けて始業式に途方にくれてる子供ばかりでは困ります。

投稿: nrpsk | 2006.07.13 19:24

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