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2006.07.02

マツダレンタカーがH-Dトライクをレンタル

ヤフーニュース経由ソースは毎日新聞から。(ウェブ魚拓版キャッシュはこちら)

以下、記事の一部を引用。太字は筆者による。

マツダレンタカー ハーレー三輪車のレンタル開始

 マツダレンタカー(広島市南区)は9日、米ハーレーダビッドソンの大型バイク(1450CC)を改造した「トライク」と呼ばれる三輪車のレンタルを始める。自動二輪免許がなくても、普通免許があれば運転できる。道交法上はヘルメットも不要だが、安全のため借りる人には着用を求める。(中略)
 当初は東京駅八重洲店限定で2台のレンタルを始め、利用者の反応をみて来年初めから全国主要都市で展開する。料金は税込み6時間1万5750円から。

ところで、問題は太字部分。日本の道交法や道路運送車両法では現在、三輪自動車・トライク・側車付二輪車はダブルスタンダードがあって、非常にややこしい。
特に、二輪車(オートバイ)を改造した三輪車については、側車付き自動二輪車での登録の場合と、三輪自動車での登録と両方可能であり、それぞれ、税金や免許、車検制度、保険、ヘルメット着用義務などが異なる。

ややこしいために、下記のような問題まで起きている。(ソネット経由読売新聞ニュース、2006年5月10日付け) 太字は筆者による。

三輪自動車にヘルメットないと反則切符、賠償訴訟に  三輪自動車を運転中、大阪府警西成署員にサイドカー付きのオートバイと間違われ、道路交通法違反(ヘルメット不着用)の反則切符を切られた大阪市内の男性(42)が、府を相手に慰謝料など110万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こしていたことが10日、わかった。(中略)  三輪自動車はフランス製で、本体の後輪とサイドカーの車輪の車軸がつながっており、道交法上普通乗用車扱いとなる。近年愛好家の人気を集めているが、まだ国内では数が少なく、勘違いを招いたらしい。

「近年愛好家の人気を集めている」というのはちょっと疑問だが、ダブルスタンダードが招いた法律上の不備ではないかと思う。

側車付二輪車の定義については、こちらのサイトが詳しい。

……と話しはそれましたが、話題を元に戻すと、マツダレンタカーという大手レンタカー会社がトライクのレンタルに乗り出す、というのは確かにニュースだ。景気は回復、バイクブームも近い? って証拠?

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