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2006.03.15

デイトナに行ってきました

今年もまたデイトナバイクウィークに行ってきた。(ちなみに去年の様子はコチラ)
1997年に初めて行ってからもう10年。1回を除いて毎年通っているから、もうかれこれ9回目のデイトナである。

今年のデイトナを三言で表すと、

ここ10年でもっともいい天気(毎日華氏75度以上あって雨がいっさい降らないフロリダサンシャイン満喫)」
日本車の割合がぐーんと増えた(体感10年前0.03%→2006年現在7%、以上の数字は根拠なし)」
2003年(ヘルメットローが解禁された年、だったような)の記録15人を更新してライダーの交通事故死者が18名となった

この3つである。

いや~満喫した~。
結局、今年は一人で行って一人で出歩いていたのですが、もはやマニアの遺品でしかなくなったコンタックスN1ベルビア100F(今回はいつものプロビア100Fより大げさな色にしようかと思ってベルビアを試してみることにした)をぶちこみ(要するに、今ドキ銀円写真である)、300mmないし17-35mm(これがまたむやみやたらにデカいレンズである)を装着して持ち歩き、大のお気に入りでこれがなくては取材ができないmiquelrius ミケルリウスのA6方眼(こんな感じのノート。リングノートでリング部分にペンを差しておけるし、ミシン目入りでメモを渡すときに便利。あと色が一冊に4色になっていて分野別に書き分けることができる。)にぐりぐりとひたすら日本語を書き続けていると、バカンス風味たっぷりのデイトナに不似合いな東洋人の女が一人でそんなことをしているのを発見した誰かが必ずやちょっかいを出してくるので(アメリカらしいと言えばアメリカらしい)、退屈なんてあり得ない、寂しくなんかならないデイトナ一人旅でありました。

トドメはAMA200マイルレースの終わった3月11日土曜日の夜、メインストリート近くのO・Dというクラブにて。若干、一人で飲みに行くのは抵抗があったものの、行ってしまえば『バイク好き』という唯一つのキーワードでみんなつながる。
大混雑しているカウンターにて。
「何したいの?」
「オーダーしたいんだけど」
「何頼むの?」
「うーん、んじゃバドライト」
「頼んであげるからちょっと待ってて」
とかなんとか。
「クレジットカードばっか使ってたから現金余っててさー」
などという言い訳をしてくれつつ、見ず知らずのスタントバイクの先生やなんかに奢られて、一ドルも使わずに、デイトナ最後の夜は更けていったのでありました。

楽しいデイトナばかりじゃない。考えさせられることもあって、このあと『バイク業界で働く女性たち』というようなことを書こうと思ったのだけど、能天気な内容と対極にあるので、その件についてはまたあらためて。

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