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2006.01.07

高速二人乗り解禁で事故死者減る?

警察庁の交通事故統計によると、自動二輪車乗車中の死者数は2004年に比べて2005年はおおむね減っている。

リンク先の表を見て欲しいんですが、とくに、高速道路で二人乗りができるようになった4月からバイクシーズンと言える8月まで、全月で減少傾向にある。

統計を読み解くには、母数集団をどうするかとかいろいろまやかしに気をつけなければいけないのだけれど、高速道路二人乗り解禁で、より危険にさらされることの多い一般道を走らなくてもいいって層が増えたことが、事故死者減の一因でもあるのではないでしょうか。

[ほかに考えられる要因]
・ビッグスクーターのシェアが伸び、絶対的スピードが低くなった
・スーパースポーツブームが一段落した。もしくはサーキットを走るようになった
・外車ブームなのでおいそれと高いマシンをオシャカにできないという心理が働き、慎重に乗るようになった
・高速道路二人乗り解禁でタンデムする機会が増え、一人乗りのときよりも慎重に走るようになった
・大型二輪免許創設に伴う教習時間増加の効果が今頃現われた
・免許取得時の応急救護の教習・講習の義務付けの効果が現われた

あと何がありましたかねえ

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コメント

この統計が第2当事者を含むのであれば、全体の交通事故死者減少に関して指摘されているような要因-飲酒・携帯取締り強化、乗用車の性能向上等-も関係してきそうな気がします。

投稿: 米米 | 2006.01.10 08:57

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