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2005年12月

2005.12.31

2005年バイク界の話題のまとめ

はやいもので、もう2005年も年の瀬。2003年12月から始めた当ブログも早2年以上が過ぎました。
そこで、2005年のバイク界を振り返ってみたいと思います。

【1月】
【自工会】二輪車新規車検3年へ【頑張った】
アメとムチの方程式のうち、ムチは何が充てられるんでしょうか……?

【2月】
盗難被害は確定申告すべし
自営業者の皆さんも、サラリーマン、無職の皆さんも、ぼちぼち確定申告の季節です。

ある非バイク乗りのケーススタディ
とある大学生さんとの話を掲載したこちらの記事も大反響でした。もはや「3ない運動」は明るい選挙のスローガンとなりました。

【3月】
空前のバイクブームをデイトナで実感してきた件について
アメリカの好景気は巡りめぐって日本にも影響します。して欲しい。するべきだ。

【4月】
【4月1日】ホリエモンがモータースポーツ部門に本腰【嘘】
すいません、これ以上おもしろいこと書けそうにないとです……。

【5月】
二輪AT免許は女性の生活構造を変える?
なんだか一気に当たり前になったAT限定免許ですが、そっか、今年のニュースだったのですね、しみじみ。

【6月】
【速報】前田淳マン島セニアTTで6位!!
TT参戦黎明期以降、日本人最速です。速くなるのは嬉しいのだけど、本当に心配。絶対、死なないで!

【7月】
もて耐参加者にエールを
全車完走ってすごい快挙です。

【8月】
長野県民の民度とドクターヘリ
夏なのに楽しい話題が少なかったかも。マン島から更新を続けてました。

【9月】
排ガス規制は京都議定書に絡む国策か
ギョーカイ人にはチクリと耳の痛い話も続きました。

【10月】
東京モーターショー ここまでのまとめ
10月は話題が多かったのですが、何と言っても東京モーターショーの話題は外せません。
クラッチレスFJR1300ASの可能性
その東京モーターショー絡みで、クラッチがないFJR1300ASを紹介。
ライド&パーク&ライド
一方、バイクの駐車場(駐輪場)問題も取り上げました。新宿サブナードなど車と同額の二輪駐車場も多いんですが、繁華街なら治安を考えるとお金払ってでも有料駐輪場に停めたいです。
浜松オート存続の危機に
バイクのまち浜松なのにっ。このあと、廃止→3セク方式で5年間だけ試験的に存続、ということになりました。

【11月】
自民党に行ってきました
世耕さんがキレ者だってことと、バイクにまつわる問題はちっとも上の方に声が届いていない、ってことがわかりました。

【12月】
ヨドバシアキバはバイク駐車場がある
間違えて本文を書かないままUPしちゃったんですが、これはこれでアリかなと思って放置してたら、皆さんからの補完で立派なエントリーに成長しました。

このほかにも、高速道路二人乗り解禁とか(★交通問題・道交法のカテゴリーから手繰ってみて下さい)や、二輪車ETC問題(ETCカテゴリー)は多大な反響をいただきました。

2006年も追い風吹きそうなバイク界隈。来年も楽しくバイクライフを過ごせたらいいですね。

それでは、良いお年を。

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2005.12.28

MVアグスタが140円

MVアグスタがなんとわずか140円で売られていたことがわかった。

マレーシアのプロトン、二輪車の子会社を140円で売却(ソース:日経)(17:51)

マレーシアのプロトン、伊の二輪子会社を138円で売却(ソース:日経)(19:28)

マレーシアのプロトン、伊アグスタ株をGEVIに売却へ(ソース:朝日新聞)2005年12月27日12時15分

記事を総合してリライトすると、以下のようなかんじ。

マレーシアの国産車メーカー、プロトン・ホールディングスは27日、子会社のイタリアの二輪車メーカー、MVアグスタについて、全保有株(保有比率57.75%)をわずか1ユーロ(約138円)でイタリアの投資会社GEVIへ売却することで合意したと発表した。 GEVIが、経営難に陥ったアグスタの1億694万ユーロ(約150億円)の再編済み債務も引き継ぐするとともに3250万ユーロの運転資金を用意するため、異例の安値売却となった。 アグスタはかつてはイタリアを代表する二輪車メーカーで、ブランド力が残っているとされる。 GEVIはアグスタの再建を支援した後、株を転売し利ざやを稼ぐのが狙いとみられる。 プロトンは2004年末に、ブランド力やデザイン力に目をつけて7000万ユーロでアグスタを子会社化。ブランド力の向上や事業の多角化を目指していた。だが、05年7―9月期決算では業績が低迷するアグスタへの引当金の計上などが響き、同社の最終損益は1億5400万リンギ(約47億7400万円)の赤字となった。マレーシアの国内乗用車市場での販売が苦戦するなか「非中核の資産は手放す方針」(同社)。プロトン自体が販売不振に見舞われて子会社再建の余力を欠き、わずか1年で手放すことになった。
まだまだイタリアブランドへの投資活動は活発ですね。それだけ、ヨーロッパでは二輪産業が注目されているって証拠でしょうか。 

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2005.12.27

FIMの世界選手権一覧と女性選手権

わけあって資料をまとめたので、せっかくですからブログにもUP。
FIMが管轄するオートバイ世界選手権の種類です。
気になったところを2、3。

サイドカーは事実上ヨーロッパでしか開催されていないはずですが、世界選手権の冠が付いているんですね。

それと、女性だけの大会がロードレースとトラック競技以外には設けられています。
イタリアではすでにロードレースの女性選手権が2005年から開催されているし、ヨーロッパ・ウーマンズ・カップも2005年から初めて開催されています。
カナダでもウーマンズ・カップが開催されいる模様。
この動きをにらんで、日本でも女性のロードレース全日本選手権をやろう?!という動きもあります。しかし……。

日本ではかつて80年代終わりから90年代初めにかけて筑波選手権のSP125L(Lはレディースの意味)があったりしましたが、現在は鈴鹿サーキットで開催されているファン&ランの中のレディースレースが細々行われているのみ。(他にあったらぜひ情報をおねがいします)
ファン&ランのサイトを探しましたがイベントごとの公式サイトがないんですね。こうした部分から、もてぎとの合併で改革されるといいと思います。例えばもてぎのもて耐公式サイトには、レギュレーションからレースの説明、エントリーしている人の声まで、参加したいと思う人が知りたい情報がほとんど全部載っている。もはや、電話してレギュレーションと申し込み用紙一式を取り寄せて、郵便局でエントリー費を振り込んで……なんてのは時代にそぐわないんじゃないか。それとも、安全のためにはそれくらいややこしくしておいて、高いハードルを必要とするんでしょうか。

話はそれましたが、ミニモトブームも相まって、ひと頃よりはロードレースの世界に女性が戻ってきました。いきなり全日本なのか。それとも地方選手権ないしサンデーレースレベルで女性クラスを設けるのか。
オートレースの例を挙げるまでもなく、あの手この手をまずはやってみないと。モトクロスのレディス全日本選手権は選手側からの熱心な活動で盛り上がっているようです。

あ、それとスーパーモト(スーパーモタード)はモトクロスに分類されてますね。

表2-3 FIMによるモータースポーツの分類

ロードレース
ロードレース世界選手権
(125㏄ 250㏄ MOTO GP)
スーパーバイク世界選手権
スーパースポーツ世界選手権
耐久世界選手権
サイドカー世界選手権
スーパーストック1000㏄FIMカップ

モトクロス
モトクロス世界選手権
(MX3 MX2 MX1)
サイドカーモトクロス世界選手権
ジュニアモトクロス世界選手権
(80㏄ 125㏄)
スーパークロス世界選手権
スーパーモト世界選手権
(S2 S1)
スノークロス世界選手権
モトクロス・オブ・ネイションズ
FIM女性モトクロスワールドカップ

トライアル
トライアル・ド・ネイションズ
トライアル世界選手権
インドア・トライアル世界選手権
女性トライアル世界選手権
女性トライアル・ド・ネイションズ
FIMジュニアトライアルワールドカップ
インドア・トライアル・ド・ネイションズ
FIMユーストライアルカップ125㏄
インドアトライアル・ワールドゲームズ

エンデューロ&クロスカントリー
インターナショナル・シックス・デイズ
(クラブチーム マニファクチャー ワールドトロフィー)
MAXXIS FIM エンデューロ世界選手権
(エンデューロⅠ エンデューロⅡ エンデューロⅢ)
クロスカントリーラリー世界選手権
(450㏄ オープン)
FIMジュニアエンデューロワールドカップ
エンデューロワールドカップ・チーム
女性クロスカントリーラリー・ワールドカップ
クォードクロスカントリーラリー・ワールドカップ

トラックレース
スピードウエイ世界選手権グランプリ
スピードウエイ・ワールドカップ
アイスレース世界選手権
チーム・アイスレース世界選手権
世界ロングトラック選手権
スピードウエイジュニア世界選手権
チーム・ジュニアスピードウエイ世界選手権
スピードウエイ・ワールドカップ
FIMトラックレースサイドカー・ゴールドトロフィー1000㏄
スピードウエイ・ユース・ゴールドトロフィー80㏄

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2005.12.26

バイクとNPO

以前に、「ライダー自身の団体はない」と自民党に行ってきました、の回で書いたが、本当にないんだろうか。

(自民党から)「二輪車の関係団体ってないんですか」とも聞かれました。一応、NMCA日本二輪車協会と自工会を挙げておきましたが、両団体ともメーカー主導の団体であって、圧力団体として力を持っているトラック協会だとか労連とは性格が異なる。事実上、ライダー自身の団体はないんだなあ、と顧みざるを得なかった。

そういえば、財団法人とかじゃなくてNPOというものあったなあ、と思い出して調べてみた。

NGOとは、内閣府国民生活局市民活動促進課のサイトNPO公式ホームページによれば、

NPOとは 継続的、自発的に社会貢献活動を行う、営利を目的としない団体の総称です。

だそうである。NPOのメリットとしては、NPO法は「法人格付与制度」なので、これまでは銀行で口座を開設したり、事務所を借りたり、不動産の登記をしたり、電話を設置するなどの法律行為を行う場合は、団体の名で行うことができないなどの不都合が生じていたのを、NPOなら団体名義で契約を締結することができる、土地の登記をできるなど、団体がいわゆる「権利能力の主体」となり、団体の代表者個人としての名義を使うことなく、団体自身の名義において権利義務の関係を処理できる点にある、という。

その活動の内容は特定非営利活動促進法第2条によれば次の通り。

一 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
二 社会教育の推進を図る活動
三 まちづくりの推進を図る活動
四 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
五 環境の保全を図る活動
六 災害救助活動
七 地域安全活動
八 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
九 国際協力の活動
十 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
十一 子どもの健全育成を図る活動
十二 情報化社会の発展を図る活動
十三 科学技術の振興を図る活動
十四 経済活動の活性化を図る活動
十五 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
十六 消費者の保護を図る活動
十七 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動

なるほど、NPOはボランティアとか人道支援とかだけじゃなく、スポーツ振興なんかも関わってくるわけですね。バイク関係の団体も十分資格がある団体はたくさんあるのではないか。

そこで、すでにNPOとなっている団体、またはNPOを目指す団体を調べてみた。以下、カテゴリーはランダムですが。

昭島バイクレスキュー隊
こども二輪塾
広島レスキューサポート・バイクネットワーク
NMA
NPO日本救難バイク協会 静岡県支部
三沢モータースポーツ協会
Harley - Jamboree
日本パーキングビジネス協会
BMWモーターサイクル・オーナーズクラブ日本支部
GRA ジムカーナライダースアソシエーション
福祉作業所 ひばり園 バイクに使われるベアリングの加工などを行っている。
アニミ ネットカフェを通じてバリアフリー・ノーマライゼーションを推進。代表タロさんのサイドカー試乗会も行っている。障がい者の運転免許取得についてのアドバイスも。

なるほど、オーナーズクラブもNPOになれるのかー。こうして並べてみると、大小、けっこうたくさんあるんですね。

NPOの利点は、法人格を取ることで所在地や代表者を公表しなければならないこと。逆に言えば、たとえば募金活動を行う際に、身元をハッキリさせることができるから怪しいと思われることが少なくなるというわけ。なので、たとえば有名ライダーさんが世のため人のために何かをするとき、順序としてまずは腹を据えてNPOを設立するかNPOを通じて活動を行うようにすれば、社会に対して透明性が出るのではないでしょうか。

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2005.12.24

スタントライダーからメリークリスマス!

世界的なスタントライダー、Jean-Pierre Goy ジャン=ピエール・ゴアさんからメリー・クリスマスのメッセージが届きました。

VoeuxAnglais

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2005.12.23

子どもとともにバイクを学ぼう

「こどもマーケット」なんてことを考えていてヤフーきっずから「バイク」を検索してみた。
ヤフーきっずにはよみがなツールというものがあって、学年によってフリガナが付くサービスがある。(ただしヤフーきっず内のみ適用)

そこからたどり着いた以下のサイト。

ヤマハ ペーパークラフト

ホンダ バーチャル工場見学

スズキ こども質問箱

自工会 暮らしの中の二輪車

ペーパークラフトはおとなといっしょじゃないと、ちょっとむずかしいかな。
こうじょうけんがくやこどもしつもんばこはおとなでもためになることがたくさんかいてあるね。だけどこどもにはちょっとむずかしいかんじやことばばっかりかも。
じこうかいのサイトは、おとなにここをよんでべんきょうしてもらって、こどもたちにせつめいしてもらうようなサイトだね。

しっかしこどもむけになると「~だね」「~かな?」みたいなはなしことばくちょうになるのはどうしてなんだろうね? そのほうがりかいしやすいかな? それともこどもむけでも「だ・である ちょう」か「ですます ちょう」できちんとかいてむずかしいかんじはひらくほうがいいのかな?

……なんてこと考えつつ、バイク業界におけるこどもマーケットみたいなニッチマーケットでも、今は誰もきっちりやっていないので、ちゃんとやればいいコンテンツになるのではないか、と思った次第でした。


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2005.12.20

鈴鹿ともてぎが合併

いずれもホンダ傘下であった鈴鹿サーキットランド(および多摩テック)とツインリンクもてぎが合併し、ホンダの完全子会社化されることが発表された。以下、ホンダの公式リリース

Hondaの子会社である株式会社鈴鹿サーキットランドと株式会社ツインリンクもてぎは、2006年6月をめどに合併することに基本合意した。Hondaは、これに先立ち、(株)鈴鹿サーキットランドの株式を全数取得し、完全子会社化する。合併による新会社名は、「株式会社モビリティランド」となる予定で、新会社は、これまでのノウハウ、経験をもとに、より品質の高いイベント・商品の提供を目指し、モータースポーツ、モビリティの普及、安全運転普及などの活動のさらなる発展に寄与していく。

モビリティってホンダ独特の言い回しで、モータリゼーションがより深まって便利になる、みたいな意味か。
辞書によれば、

モビリティー [mobility<mobile(移動しやすい)] 社会的な移動性,流動性.住所・職業・階級などの流動しやすいこと.〈現〉(カタカナ語辞典、三省堂)

ということであるが、ヤフーで検索してみたらトップは交通エコロジー・モビリティ財団なるものまであった。

話はそれましたが。
鈴鹿ともてぎ、両方のライセンスを持っていて、両方でレースにエントリーしていた私としては、鈴鹿・もてぎ、両サーキットの良いところの違いを感じていた。たとえば……

〈鈴鹿の良いところ〉
・コースから海が見える
・9番ゲートはじめ、SMSCのスタッフ等々、応対がとても丁寧
・ライセンス料を自動で引き落としにできる(更新の面倒がない)
・冬の特典(走行無料券など)が魅力的
・アマチュアに向けたレースイベントが多い(例:ファン&ランなど)
・遊園地があるので子ども連れにアピールできる
・F1開催・長年のGP開催で国際サーキットとしての威厳を感じる
・レース開催時、パドック内は警備員を雇って交通整理しているのである程度安心(それでも事故は起こったが)
・鈴鹿周辺のいわゆる“レース村”。あれは日本全国どこにもない。転倒などでバイクが壊れても、どうにか鈴鹿周辺で直る。あるいはバイクごと買うことだってできる
・レーシングスクールがある
・温泉がある

〈もてぎの良いところ〉
・オフィシャルさんらが地元密着で雇用促進になっている→地元の人が応援してくれている感じがすごくする
・地元特産品が多い。もてぎの道の駅などで売っている「生大福」は絶品
・トイレが一部ウォシュレット
・スタッフがわりと地元の人が多いので地元なまりが聞けて和む
・圧巻のグランドスタンド
・ダートラコース、ジムカーナコース、ショートコースも本格的設備
・コレクションホールはやっぱりスゴイ
・場内が広いので一人静かになれる場所がたくさんある
・なんだかんだいって、もて耐は楽しい
・食事処が充実
・ワンデイのスクールなどのカリキュラムが充実
・オーバルがある
・周辺に温泉がたくさんある

もちろん、両者良くないところだってあるわけだが、このところ人事異動が激しかったので、きっと良いノウハウを残していくだろう。
とにもかくにも「利用しやすい」「安全な」サーキットづくりをお願いしたいです。

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2005.12.19

バイクイベント企画したい方に

オートバイ絡みの各種ミーティングやフリーマーケット、部品交換会、試乗会などなど、バイクのイベントをやろうと思ってもなかなか許可してくれる場所が見つかりません。特に首都圏では難しいのですが、こんな場所を見つけました。

アウトレットコンサート長柄
千葉県長生郡長柄町山之郷67-1
京葉道路蘇我インターより茂原街道へ
館山自動車道市原インターより茂原街道へ

で、「催事・臨時使用」の事業者様・店主様を募集しております。、だそうだ。

催事会場(大駐車場)では、自動車の展示会やオートバイの試乗会なども可能だという。

例えば、関係者含め100人が集まったとします。一人単価飲食で1000円使ったとします。100人×1000円=10万円。おのおのアウトレットで3000円買い物したとすれば、さらに100人×3000円=30万円、合計40万円の経済効果。

アウトレットモールは集客がもっとも大事なファクターだから、こうした試みの行方は気になります。

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2005.12.16

川崎市がバイク8台をネットで公売

行政機関が差し押さえたものをインターネットを使って公売してるんですが、川崎市ではバイク8台を出品中

見積もり価額を見ると、例えばエリミネーター250SEが8000円。「安っー!」とびっくりするような値段なんですが、公売財産の概要の専門業者による指摘事項を読むと納得。

例)
(1)前後タイヤ劣化のため要交換
(2)前後ブレーキ周り劣化のため要交換
(3)フロントフォーク劣化のため要交換
(4)マフラー腐食のため要交換
(5)バッテリー要交換
(6)ナンバープレート取付部なし
(7)エンジン始動するも、不調につきメンテナンスを要す
(8)ハンドルストッパーに若干の損傷あり
その他、傷、へこみ、錆び、腐食、破損部分あり  各所点灯正常作動、セル始動、鍵1個

どれもこれもソレナリではあります。

下見会もあるそうです。

やや関係ない気がするけど、ちょっと前のニュースにこんなのがあった。(ソース:GOO/共同通信)

配達バイク7千台余る 郵政公社、職員削減で 2005年10月13日 (木) 02:00

 日本郵政公社で、常勤職員が配達に使う排気量90ccのオートバイが大量に余っていることが12日、会計検査院の調べで分かった。郵政公社が調査したところ、余剰分は2004年度末で約7000台に上った。1台の購入費は約15万円。余剰分は単純計算で約10億5000万円になる。(以下略)

払い下げの郵政バイクが大量に市場に出回るかも。

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2005.12.15

降雪状況がわかるサイト

ツーリングやドライブ先の気象情報を知りたいときに。

社団法人雪センター

なるものがあるんですね。いつも情報源にしている自ニコで知りました。

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2005.12.14

道路交通が殺伐としている

師走のせいか、気のせいか? 道路を走っていると殺伐としているなあと感じます。
お歳暮に決算、正月休みのために仕事期間を圧縮しているのだから、12月が一時的に道路が混むのは当たり前。周りの交通に当たり散らしたところで何のトクにもなりません。
ここは一つ、むかついたらニャー!!

「こらー!」と大声で怒鳴りつけるのも、その後下手をすると刺されてしまうかもしれません。 いろいろ考えた結果、いちばんよさそうなのが、大声で「ニャー!!」と叫ぶこと。 ここは猫ひろしになったつもりで「ニャー!!」です。 これなら一瞬ですみますし、意味がないので言い返せません。 言い返すどんな言葉も虚しく響くでしょう。 もちろん法には抵触しませんし、やり返しにもなりません。 口に出して言うのがベターですが、心の中でもOK。 両手を顔の横でパッと広げて「ニャー」だとベストです。

ここ に紹介されてた この技は使えそう。

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2005.12.13

あいララのフィギュアを大人買い?

滅多に行かないコンビニに昨日たまたま行ったら食玩コーナーでこんなのを見つけた。
モデラーは文化教材社というネーミングの割にはこんなのとかこんなのを作っている青島文化教材社。過去、カスタムバイクシリーズを作っていたことでも知られる。

nec_0046.jpg

中身は研二 Z2 ボンバーSP、研二 Z2 FXモドキ、ディーブ カタナ、キングカタナ、群 CB750F後期、秀吉カタナ、と秘密の中身、の7種類。
完成品はきゃらぶらいふさんのエントリーで見ることができる。
……って日付を見たら11月15日付けのエントリー。完全に話題に乗り遅れてたんだ……。
ネットで調べてみると、ヤフオクや楽天でセット売りまでしている。でもせっかくだったらコンビニで一喜一憂しながら大人買いしたいよな。

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2005.12.12

で、今年のパリダカはどうなのよ

パリダカール公式サイト(日本語)

エントリーリストを見るとバイクもクルマもけっこう日本人が参戦してますねぇ。
バイクは過去最高のエントリー数なんだそうです。
ヨーロッパではアドベンチャー系のバイクが今トレンドで、アドベンチャーツーリングもエンデューロやラリーもブームの真っ只中。
ヨーロッパでは環境保護の観点からオフロードを自由に走れるエリアが極端に少ないと言われますが、その反動からなのか、町乗りバイクでさえアドベンチャー系が人気を集めています。今年のパリショーやミラノショーでは完全にトレンドがアドベンチャー系に移った模様。

ともあれ、みんな無事に走りきって欲しいと思います。


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2005.12.09

ヨドバシアキバはバイク駐車場がある

ヨドバシカメラ秋葉原店

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2005.12.08

ニューモデル情報はココで

業界の大先輩なのですが、安藤さんのウエブサイトにまとめられている国産車ニューモデル情報のページがたいへん便利でわかりやすいので重宝しています。少し先の予定まで時系列で表組になっているし、過去にさかのぼることも容易なので、業界関係者・ユーザーともに便利ではないでしょうか。

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2005.12.07

自動車関連株続伸中

日経平均が本日2005年12月6日現在1万5500円を突破。景気回復気分が回復、ということで自動車関連株も引き続き躍進中だ。
当ブログではサイドバーにBIKE株として主要バイク関連株のリンクを貼り付けているが、たまに株価のチャートを眺めていると世の中の気分が読めて面白い。
4メーカーともに続伸中だが、特に川崎重工業が最安値80円時代からわずか3年で400円台と5倍まで高くなったのが興味深い。
カヤバ改めKYB(ケイワイビー)はネーミング変更が響いたのか? 東京モーターショーの時期からガクっと下がっている。
トキコは株式会社日立製作所と合併し株価は引き続き続伸中。

……というようなタイムリーな話題を書いているときは机にかじりついている証拠なので業界関係者の方はしばしお待ちくださいませ。

[PR]関連本

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2005.12.06

ETCとクレジットカードの利権

いまさら言うまでもないが、ETCは世界に先駆けてユビキタス社会を実現しようというITS推進という大義名分のもと、さまざまな利権を生み出す装置として普及がはかられた。と私は解釈しているけれども、こんなニュースを見てETCが何の利権のためなのかハッキリわかった。

◆ネクシィーズ、ETC車載器を「月々10円」の24ヶ月払いで提供

懸賞キャンペーン方式を中心とした説明型テレマーケティング事業など広告 プロモーション事業を展開するネクシィーズが、ORSEとETC車載器のセット アップ契約を締結し、ETC車載器リース制度支援業務取扱店となった。平成18年1月31日までに5万件の加入者獲得を目指す。
 「NEXYZ.カード」の加入を条件に、市場価格12000円程度のETC車載器の初期費用を無料とし、リース料金月々10円の24回払い、総額240円で提供する。但し、セットアップ料金3150円、送料840円、車載器の取付費用は別途必要。リース終了後にETC車載器を返却する必要はなく、ユーザーに譲渡される。(ソース: 自動車ニュース&コラム)

総額240円の支払い額から助成額5250円が割引されるので、どうやったら販売店は儲けを得ることができるのか。
先日、遅ればせながら我が家の自家用車にETCを付けるため、最近始まったETC車載器リース制度を調べてみた。それによれば、

リースまたは割賦販売、またはクレジット販売の契約で、2年以上の期間、且つ2回以上の支払い回数の契約が対象。そこからさらにリース等料金総額から助成額5250円(税込)が割引される

というもの。 「リース」というとリース期間が終わったら返却しなければいけないもの、というように感じるが、今回のorse オルセが発表した制度は分割での購入にも助成金が付くのだという。ますます販売店側にどう儲けが入るのかわからない。
そこでさらに詳しくリース制度を調べてみると、ほとんどの店で「指定クレジットカードに加入」という条件が付けられている。ただし、2005年12月1日前後に更新された全国取扱店のページには加入条件が削除されていて巧妙にその旨は隠されている。
つまり、クレジットカードに顧客を加入させると、販売店側にクレジットカード会社からバックマージンが発生し、それで儲けが発生するという仕組みだ。

このクレジットカードのバックマージン商法は携帯電話加入やかつてのマイライン商法にも似ていて、商品やサービスそのもので儲けを得るのではなく、仲介手数料で儲けを得る、というところがミソだ。そんな折、卵がニワトリを産むような話も出てきた。

首都高カード

晴れて株式会社となった首都高速道路株式会社がバックマージンを得られる首都高カード。
こうして一通りクレジットカードの利権という側面からETCを見てくると、なんとしてでもクレジットカード以外でのETC利用をさせたくない理由がわかる。先日始まったクレジットカードではなくETC料金を支払えるETCパーソナルカードは二重三重に発行をややこしくしている上、年会費1200円まで取られる。

じゃあ利権はんたーい、と叫んでみたところで、前から申し上げている通り、すでにITS政策には10兆円以上もの税金がつぎ込まれている。私の考えとしては、もうETC政策にのっかって少しでも割引を受けた方がいいんじゃないか、と感じている。そのためには、一刻も早く二輪ETC実現と低価格での普及を願いたい。

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2005.12.03

ルールかマナーか

法律と点字ブロックの関係?nec_0020.jpg

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