« 2004年10月 | トップページ | 2004年12月 »

2004年11月

2004.11.30

速報!高速二人乗りは4月解禁

速報です。
6月8日までに施行実施と見られていた高速二人乗りですが、4月1日から施行実施となるそうです。

(ソース:ヤフー・共同通信

オートバイ2人乗り解禁へ 高速道で、来年4月から

 政府は30日、6月に成立した改正道交法のうち、高速道路と自動車専用道路でのオートバイの2人乗りについて、来年4月1日から解禁することを決めた。
 20歳以上で免許期間が3年以上などの条件を満たした運転者に限って解禁するが、危険性が高い道路は都道府県公安委員会が2人乗りを禁止することができる。
 路肩が狭く交通量が多い首都高速道路などでは、2人乗りの禁止を求める意見も出ており、東京都公安委員会などが検討を続けている。
 また、一部の都道府県が、2006年1月から集積回路(IC)を埋め込んだ免許証の交付を始めることを決定。警察庁は、08年末までに全国でICカード化を始めるよう指導している。
(共同通信) - 11月30日9時27分更新

| | コメント (0) | トラックバック (11)

ストーブリーグに仰天情報★追記

 今日のエントリーはジャーナリズムじゃありません、と前置き。単なる噂話ですが。

 わりとさびしい今年のストーブリーグですが、

あのチャンピオン××××が×××にっ!!

という、仰天情報を入手。
 仰天情報と言えば、鈴鹿8耐サクライホンダ+タイガースのことを書いたことがありますが、そのときより信憑性が低いです、すみません。

 去年の暮れごろも、××××が××××にっ!!って情報が流れてたけど、結局、御破算になっちゃったみたいだしなあ。(伏せ字が嫌いな私ですが、噂話の段階なのでやむを得ず実名を伏せ字にしております、ごめんなさい)

 ともあれ、あのチャンピオンが、って話しが実現すると、けっこうこれはこれですごい話題になると思います。私はその挑戦を応援したい。

★2004年11月30日追記★
やっと発表されましたね。ソースはトーチュウあたりで。
伏せ字の正体は、
あのチャンピオン井筒仁康がゴルフに!!
です。
もう各地で噂されているので書いてもいいころかと思いますが、プロゴルファーを目指すのだそうです。

アスリートの「セカンド・キャリア」問題がバイク業界でも取り沙汰されている中、井筒選手のアプローチは、是が非でも応援したいのです。

ちなみに、井筒選手の噂は“街のバイク屋さん”から流れてきたものであって、立場的な特権で知ったわけではございませんので。つか、実はわたくし8耐をやっていたくせに全日本ロードレース業界にはほとんどつながりがないのでした。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2004.11.29

駒沢バイカーズアパートメント

 バイクを所有するためには、特に賃貸派はその置き場所に頭を悩ませることが多いと思う。
 マンションやアパートの備えつけのバイク置き場では、自転車や隣のバイクとの接触で傷が入ったり、誰でも入れる場所なので盗難の心配が常にある。
 そもそも専用駐輪場がない賃貸物件も多く、じゃあ駐車場を借りようかってったって、バイク用に貸してくれる物件は稀少だ。

 結局、ライダーになるためには、“バイカー”になるしかないのかもしれない。
 アメリカで言うところの“バイカー”ってのは、生活全て、いや人生全てをバイク中心に変える人、って意味もあるらしい。
 安心してバイクを所有したいなら、多少お金がかかったとしてもバイクが置ける物件に引っ越しな、ってことなのかも。

 さて、バックナンバー「バイク用貸しガレージ」でもいろいろと紹介しましたが、「ナビ欲しい」さんが紹介してくれた駒沢バイカーズアパートメントがいよいよ完成間近。サイトによれば、

1月上旬正式募集予定。 賃料等の正式金額は12月末に発表致します。

とのこと。
1階はバイク用ガレージとユニットバス・トイレ。
2階はキッチン&居室。
3階はロフト。
都会で独身で暮らすならば十分すぎる夢のような物件ではないだろうか。

ここが成功して、こんなバイカーズアパートメントが増えれば、ニッポンのライダーにとっても暮らしやすくなるのではないかと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.28

ワッツー「海外ツーリングお話し会」

かなり遠縁の知り合い(私の旧知の旅人がペルーにいたころの知り合い。正確には電話で話したことしかない)で、世界を3年かけて走ったRide tandemのミミーゴ青山さんも所属する、
ワールド・ツーリング・ネットワーク・ジャパン(WTN-J)、略して『ワッツー』のイベントが、来週12月4日(日)にあるそうです。

「パソコン片手に世界一周 ~200万文字でつづった旅日記~」 ●話し手:ミミーゴ青山氏 ●日 時:2004年12月4日(土) 14:30~16:30 ●場所:東京都目黒区民センター5階会議室、目黒区目黒2-4-36 ●参加費:500円    事前予約の必要はありませんので当日会場までお越しください。

ワッツーに関連する名前を見てみると、知り合いや知っている名前が続々。世界って狭いんだなーと実感する次第です。
個人的には“鉄馬美女”さんを応援してます。スイスではるみさんにお会いしたそうですね。ミュンヘンで噂を聞きました。なんと、グローバルなっ!!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.11.27

明日のジャンクスポーツに玉田(ライダー)が出演

11月28日のジャンクスポーツに、来年は新チームでエントリーが噂されるタマーダ選手が出演する模様。

<玉田誠選手> 放送日時:11/28(日)19:58~20:54 放送テーマ:「モチベーション」

ジャンクスポーツ・フジテレビサイト

ジャンクスポーツ公式サイトでは、各アスリートへの応援投票ができます。バイクムーブメントをテレビにも。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.11.26

再掲★ノズルの先の残ガス~ガソリンスタンドにて

話しの内容とはちょっと違いますが、今日気になった記事より。

(最高裁では)訂正放送の規定を「放送内容の真実性の保障や他からの干渉を排除し表現の自由の確保する観点から、放送事業者が自主的に行うことを国民全体への義務として定めたものだ」と結論(ソース:ヤフー共同通信

マスコミの中でももっとも公共性の高いと思われる“放送”に対する規定ですが、この判決を抜き書きしてみると、納得できるような、でもおかしいような。

真実性の保障や他からの干渉を排除し表現の自由を確保する観点から、(訂正を)自主的に行う

 表現の自由を確保しつつも、訂正は自主的に行う。という解釈でよろしかったですかー。
昨日の記事の自主的な訂正記事になります。こんにちは、小林ゆきです。

一連の下手くそな日本語は、わざと書いてます。お店やファミレスなどで見聞きするオカシな日本語を揶揄しています。わかってない方もいるらしいので、念のため

さらに追加:“正しい日本語”論議は個人的にはどうでもいいことと思っている。むしろ、「言葉は流動的」なもの、との認識をしてますが。さらに言えば、方言歓迎。自分はあまり方言が強くない横浜育ちなので、方言をしゃべれるってうらやましい。そういえば『よろしかったですかー』はもともと中京地区の方言だったはずだが、今では全国に進出している。この言葉を分解してみると、過去完了形を敬語として見なしているようで、実は英語のように高度な解釈だ。それはともかく、方言は容認できて、ファミレス語・コンビニ語が私の中でなぜ容認できないのだろうか。あっ! ファミレスもコンビニももはや、地域を越えたコミュニティであり、地域を越えたコミュニティの中の“方言”、という解釈が成り立つ?! ということでよろしかったですかー。無駄話、すみません

セルフのスタンドで毎回のようにすることに、「ノズルの中に残っているガソリン=(略して)残ガスの量で一喜一憂」ということがあります。
自分の前に利用したユーザーがザックリした人ですと、時には30mlものガソリンが残っていることがあり、その残ガスはもちろんメーターにカウントされません。つまり、タダです。
自分がガソリンを給油したあとも抜かりなく、ノズルからポトポトと流れ出るメーターにはカウントされない残ガスを、チマチマ一滴残らず自分のバイクにぶち込むのが日課となっております。

ところで、昔からガソリンスタンドで気になっていることがあった。
スタンドによっては、その残ガスを地面に捨てるのが慣行になっているところがあるのだ。
確かにガソリンは揮発性が高いから、数分もすれば跡形もなくなる、と思っているらしい。
いや、毎回のように残ガスを地面に捨てると、そこがヌルヌルしてくる。バイクユーザーにとって、これほど危ないものはない。タイヤは滑るし、着いた足も滑る。
あるとき、「ガソリンを地面に捨てないで」とお願いすると、ホースの水で洗い流そうとしてくれたスタンドがある。しばらくすれば洗い流されるかもしれないが、私のバイクのタイヤの周りがかえってヌルヌルですから、ソレ!

最近では、セルフ式のスタンドを利用するユーザーの中に、なぜか残ガスを路面に捨てるヤツがいる。もったいない。

というわけで、どこに意見を言えばいいのかと思って調べたら、
社団法人全国石油協会
(同協会は「石油製品の品質分析が主業務であり、経営指導する立場ではありません」とのこと。お詫びして訂正します)
サイトの中には、全国のSSがこの10年間に1万店も減ったことがわかるデータや、
都道府県ごとのガソリンや灯油の価格の最新情報がわかるので、ツーリングに他県に行ったとき、地元で入れた方が安いのか行った先で入れた方が安いのかがわかってとても便利な給油所石油製品市況調査などがある。

ガソリンスタンドを統括する団体は、全国石油商業組合連合会全国石油業協同組合連合会、総称・全石連がある。全国のガソリンスタンド5万店のうち、約半数が加盟している団体だ。

さて、さきほどの残ガス問題について声のコーナーという意見を送るページがあるので次のような意見を送ってみようと思う。

全国のガソリンスタンドへの意見をするにはここではないかと思い、メールします。

ガソリンスタンドの従業員と、セルフの利用者に向けてのお願いなのですが、
ノズルにある残ガソリンを地面に捨てるのは、絶対に止めていただきたい。
理由は、1)バイクユーザーにとって、捨てたてのガソリンはとても滑りやすく、転倒につながりやすい。
2)揮発油が大気を汚染する。
3)当然ですが、もったいない。

特に1)の理由から、協会をあげてポスターなどで強く訴えることはできないでしょうか。
従業員のいるスタンドで慣行的に全員が残ガスを捨てているところや、セルフのユーザーが何故か「残ガスは捨てるもの」だと思っていて捨てる人が後を絶たず、路面がヌルヌルしているスタンドさえあります。

ライダーにとって切実な問題です。ぜひとも検討をよろしくお願いします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2004.11.24

“新”浜松市の市章募集

 夕べ、フジテレビの『考える人~公募の錬金術』(ダウンタウン司会)を見ていたら、「浜松市の市章を考える」という企画をやっていた。

 どういうことかなーと思って調べてみたら、

浜松市、浜北市、天竜市、舞阪町、雄踏町、細江町、引佐町、三ケ日町、春野町、佐久間町、水窪町、龍山村の12市町村では、平成17年7月1日の合併を目指して協議を進めています。(天竜川浜名湖合併協議会

 いわゆる、“平成の大合併”が浜松にも押し寄せているらしい。

 政令指定都市を目指しているのだそうで、名前は「浜松市」、そしてもう市章を募集している。

 ダウンタウンの番組では、あるゲストが「単純なのでいいじゃん」とかいいながら


という案を出し、一同、「ほほ~ーぉ」などと感心していたが、それって横浜の市章じゃん。 

ちなみに、浜松市は技術と文化の世界都市・浜松だそうで、ご存じのように、「オートバイと楽器」のまちであります。
世界のホンダの工場、世界のヤマハ発動機本社、世界のスズキ本社があります。
楽器はヤマハ、スズキ、カワイ、などなど。ローランドの関連会社もあったような。

それを踏まえた上で、番組では、楽器とバイクが組み合わさった案が出されてました。

えー、何が言いたいかと言うと、市章にバイクの図案が組み込まれるチャンスなんて、最初で最後かもしれません。
市章にバイクの絵が入ったら嬉しいな、というお知らせでした。
 

さて、“新”浜松市の市章募集の要項です。

テーマ:水と緑と光の中で新しい産業と文化が育まれる世界都市「環境と共生する※クラスター型都市」
募集期間: 平成16年10月20日(水)から11月30日(火)まで(必着)
賞金: ● 最優秀賞(採用作品)  1点   50万円
● 優秀賞(候補作品)   4点程度 各3万円

※筆者注:クラスター= 都市計画で,建物群などの配置形態の1つ.房状にいくつかの単位が配置されているもの.また,そのように配置すること(インフォシーク:コンサイスカタカナ辞典より)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.11.22

バイク業界への就職活動

 悩める大学4年生さんから質問いただいたので、本日はバイク業界への就職活動=就活について考えてみたいと思います。
 ちょっと反則技ですが、反響が大きいので本日もUP。 

「ここまでバイクが好きになったから、いつでもバイクと接していられる仕事に就きたい」という悩める大学4年生さん。
どうしたらいいのかを考える前に、バイク業界の構造を徐々に考えていきたいと思います。
ボチボチ更新していきます。

【バイク業界の産業構造】

●バイクを作るお仕事●
オートバイメーカー(ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキ)

材料メーカー
部品メーカー
組み立て工場
在庫管理

運送会社

販売会社(=販社)……カワサキモータースジャパンでは採用情報の欄に仕事内容について詳しく説明がされています。ぶっちゃけトークが逆に好感が持てる内容となっております。

小売店(バイクショップ)……日本のバイクショップの数は、書店と同じくらいだと言われていますが実のところどうなんだろう。

●バイクに関連するお仕事●
広告代理店……電通、博報堂のような大手から、バイク雑誌に強い代理店まで大小様々あります。
雑誌・出版社……今や、クルマ・バイク専門出版社が牙城を築いています。
イベント会社
レース
サーキット……メーカー子会社系、独立系があります。

汎用部品メーカー……タイヤメーカーとか、バッテリーメーカーとか。
カスタムパーツメーカー……マフラーメーカーとか。
アパレルメーカー
輸入商社
用品店
ペインター

●バイクを使ったお仕事●
郵便局の配達
バイク便
プレス
警察官(白バイ)
消防士(赤バイ)
自衛隊(バイク部隊)
新聞配達
富山の薬売り


……なんだか下手クソな産業構造階層の図になってしまいました。
徐々に直す予定で、ひとまずUPしておきます。

社会人の皆さん、バイク業界関係者の皆さん、悩める大学4年生さんに良きアドバイスをぜひ。

★11月22日追記★
・バイクメーカーの中には学閥があるところと全くないところがある、気がする。
・バイクメーカーの中に学閥がなくてもある一定のレベルの大学でないと入れないところは多い、気がする。
・上場企業、またはその子会社は、新卒向けのシステムにきちんと則って就活しないと入れないところが多いような気がする。
・公務員は公務員向けの勉強を。
・雑誌やバイクショップは事実上、学歴は関係ない、ような気がする。
・バイク関連の会社と言っても、1日中机に向かっているサラリーマンが大半だ。
・バイク業界は転職が当たり前、のような気がする。(メーカー含め)
   

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2004.11.21

本日、世界チャンプ藤ガスがジャンクスポーツに出演

 本日のフジテレビ系列、ジャンクスポーツにて今年のトライアル世界チャンピオン、フジガスこと藤波貴久選手が出演する模様。(ネタ元:MFJオンライン)

<藤波貴久選手> 放送日時:11/21(日)19:58~20:54 放送テーマ:「プレッシャー」

ジャンクスポーツの公式サイトでは、各アスリートへの応援投票ができます。

トライアル関係のブログを展開しているNOBURIN 7さんとこは当然ながらこの記事をとっくにフォローしているわけですが、
11月18日の記事では、男性向け一般誌であるホットドックプレス12月号(最終号)にFUJIGASのインタビューが掲載されていることも知りました。

ちなみに、11月28日にはタマーダ選手も出演する模様。

<玉田誠選手> 放送日時:11/28(日)19:58~20:54 放送テーマ:「モチベーション」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.19

タンデムできる有料道路

 日本の有料道路の中には、タンデム(バイク二人乗り)ができる道路とできない道路が混在しています。

 例えば、箱根・伊豆で言えば、箱根ターンパイクはOKだけど箱根新道はNG、だとか、伊豆スカイラインはOKでも修善寺道路はNGなどなど。基準が分かりにくいし、行ってみないとわからない的なところはありました。

そんな不安を解消してくれる事前情報、現況を分かりやすくまとめているサイトを見つけました。ちょっと古い記事ではありますが、最近も着々と全国の情報を更新しているようです。

有料道路のタンデム可否情報を掲載しているのは、ALL Aboutツーリングのガイド

 例えば私もタンデムで走ったことがありますが、静岡県のバイパス中にはは二人乗りで走れるところもあるので、高速道路二人乗り解禁を先取りしたみたいで快適だったことを思い出します。

来年6月施行実施予定の高速道路二人乗り復活に向けて、向かった先の観光道路でタンデム不可、なんてことになれば、ビジネスチャンスをみすみす無くすようなもの。全国の有料道路の管理者様関係機関様におかれましては、来年6月までにご一考していただければ幸いに存じます。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.18

女性向けサービス

 ドゥカティ神戸では、ウエブサイトには掲載してないけど、サービスファクトリーをオープン。ドゥカティユーザー、特に女性に耳寄りなサービスを開始しました。

 毎月第2土曜日は女性感謝デーとして、オイル交換時指定オイル代金が半額に。

 また、女性に限らず、誕生日月のお客様も、オイル交換時指定オイル代金が半額に。

 ドゥカティ神戸以外で購入したユーザーさんも利用可能。

女性向けサービスって言うと、「女ばっかり」と男性差別のような逆ジェンダー的発想で受け取る人もいるかもしれませんが、バイクの世界で女性は圧倒的マイノリティです。(以下、平成15年警察庁データ

大型二輪免許保有者…男性約6万人、女性約1万2000人
普通二輪免許保有者…男性27万8000人、女性6万6000人 
(保有者数は保有している上位免許による数)

大型二輪免許現在数…男性1204万9000人、女性96万6000人
普通二輪免許現在数…男性667万5000人、女性94万7000人
(現在数は、所有している全ての免許を計上)

大型二輪新規免許交付数…男性7万7000人、女性5800人
普通二輪新規免許交付数…男性17万人、女性3万2000人

いずれにせよ、経済学的にも社会学的にも、女性を引っ張り上げると男性が付いてくる、ってのは定説になっておりますので、女性向けサービスというのは、女性にとっても、男性にとっても歓迎すべきサービスなのではないでしょうか。

個人的には、大きなサーキットには女子更衣室が欲しいと思ってますけどね。(小さいサーキットには設置されている例がよく見受けられる)
ロードレース人気復活への打開策は案外簡単なことなのかもしれません。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.11.17

首都高でアンケート実施中

高速道路二人乗り規制が公安委員会によってかけられるかもしれない渦中の、首都高速道路公団で、
首都高速道路満足度アンケート
を実施中。

今後のサービス改善等を効率的、効果的に進めるため、首都高速道路に対するお客様の満足度を把握する調査

なんだそうです。
二輪ユーザーの皆さん、首都高に対する満足度はいかがですか?
高速道路二人乗り解禁にも関わらず公安委員会が規制をかけようかとしている首都高へ意見はありませんか?
二輪ETCが実現していないばっかりに、クルマより高い料金を払わせられ続けている二輪料金について訴えることはありませんか?

締切りは11月30日(火)24時まで。
抽選で500名に首都高速道路出入口案内(A4版約80頁)をプレゼント、だそうです。

けっこう長いアンケートなわけですが。

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2004.11.16

報道するべきか否かm

ども、キムラです。ウソです。
田中じゃない方の、自称某女性モーターサイクルジャーナリストのゆっきーのほのぼの日記です。

いろいろ考えて、今日気になった某サーキットの某件を、自分のブログに記事を書くべきか書かないべきか考えました。
たかが練習走行での某件なので、ブログに書くことはないんじゃないか、と感じる人もいるかもしれないと思ったからです。私自身は、自分自身がレースをしているからこそ“たかが練習走行”とは思ってませんが。

昨年の某サーキットにおけるたかが練習走行での某件は、私はよくよく考えて重大なことだと思ったらからこそ、一定期間が過ぎるとリンク切れして風化してしまうマスコミの記事よりも、自分のブログに引用し、バイクやモータースポーツに興味にある人にはネガティブなニュースもきちんと伝えようと考えました。引用時において、できるだけ真実を伝えるために、引用元の記事を加工せずそのまま引用しました。
しかも、バイク雑誌は某件についてはなぜかあまり書きたがりません。バイク雑誌が書かないことに問題点を感じているので、私はブログで書きました。

昨年の某サーキットにおける某件は、某サーキット、いや某レース界での運営にまで影響することとなりました。今、日本の某レース界はそれを契機に、真剣に某件を無くそうとしている雰囲気を感じます。
週末に行ってきた某サーキットでは、ブリーフィングでパワーポイントを使って、よりわかりやすく安全を訴えるようになりましたし、関係者に対する安全への注意喚起のアナウンスをしつこいほど行っています。


しかしながら、報道には限界もあります。
自分が見たことだけしか報道してはいけないのか?
自分が見たことだけが真実なのか?
そんなことはない、ということは、マスコミが発達した現代社会において、読者の皆さん自身がよくご存じのはず。
それらの中身を信用するかしないか、吟味する力があるかないかが、メディアリテラシーです。
私が、「自称キムラです」と言ったところで、皆さんは私がキムラさんと思うでしょうか。あるいは、私は本当に小林さんなのでしょうか。


話しがそれました。
14日日曜日、某所の某件がニュースになった由縁は、某タレントが某高速で某件を起こしてニュースになったことと似ている気がします。某所の某件は、カーブで曲がり切れなかった人が某国の某機関所属だった、という部分が一番のニュースだったのではないでしょうか。
某タレントの件は、某タレントがクルマ好き、という部分においてニュース性があったということなのでしょう。

そういうニュースを見聞きすると、「バイク=危険」というイメージがつきまといます。これは、バイクが公道も走る乗り物だからこそ、バイクを乗らない人でもイメージを一般化しやすいから、ネガティブイメージが広まりやすいのだと思います。
そういうニュースと同じくらい、例えば柔道とかサッカーでも一年間での件数は変わらないのですが、「サッカー=危険」とはなかなかイメージされません。


とはいえ、悲しいニュースは無くしたい、というのが一番の願いです。そのためにはどうすればいいのか。

関係者は原因を明らかにする。
運営者は原因に起因したことを排除する努力をする。
メディアは事実を報道する。

そういう努力を、モータースポーツ界でなされてきたかどうか。
そういう意味で、私はそのとっかかりの部分、すなわち「伝える」部分を、自腹でブログにて行っている次第です。私のブログを読んでいただいて、少しでも皆さんの考える『きっかけ』になれれば幸いです。

ここまで書いて、某某某が気になった方は、「11月14日」のニュースを検索してみて下さい。

それから、ここまで読んで数名の方は気付いたと思いますが、今日の記事は数名に向けて書いています。
読んで下さっていただいたことについてはありがとう。akiさんとは揉めてません。けどね、の先はブログでは書きません。私のココロの中に止めておきます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2004.11.15

ABCで「伝説のプライベートライダー」は本日放送されるのか?!

MFJオンラインより。
関西ローカルの番組だが、ロードレース全日本選手権に挑戦する喜久川選手をフューチャーした番組が放送される予定だという。しかし…。

2004年11月09日 「伝説のプライベートライダー」放映のお知らせ   1995年に熾烈な全日本ロードレース250ccクラスで年間ランキング9位という、トッププライベーターのランクを獲得したライダー、喜久川光。 翌'96年、次戦からはファクトリーマシンの貸与を約束されていた全日本ロードレース第3戦筑波。このレースで喜久川選手は転倒し、右腕に大怪我を負い、期待された選手生命を終えることになった。 そして8年が経過した2004年、喜久川選手は国内ロードレースの最高峰JSB1000ccクラスに純プライベーターとして復帰した。 今回はこの「伝説のプライベートライダー」喜久川選手にスポットライトを当て、彼のレース人生を描く。

クイズ紳助くん
ABC・朝日放送(関西ローカル)
11月15日(月)23:17~24:17

ネット局及び放送日時は判明次第お知らせします。

渦中の人、紳助司会者、または紳助所属タレントの番組なんで、そのまま放送されるのか、ちょと心配。 関西方面の方、フォローお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.11.12

AIR-X、チケット明日発売開始

日本で初開催の本格FMX(フリースタイルモトクロス)イベント、AIR-X(エアエックス)が、来年2月26日(土)、大阪ドームにて開催されるそうです。

ライブゲストはT.M.Revolution。

チケットは明日、11月13日AM10時より発売開始。

詳しくはAIR-Xサイトへ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.10

エンデューロ愛好家の皆様へ、とMFJが

震災関連で久々にMFJオンラインをのぞいたら、こんなニュースが。

2004年11月05日 エンデューロ愛好家の皆様へ(お知らせ)   日頃より、モーターサイクルスポーツへの参加ありがとうございます。 さて、MFJでは、2005年度ライセンスシステムの一部変更を行い、2004年まで設定されておりましたレジャースポーツライセンス(通称:Lライセンス)とエンデューロライセンスを廃止することとなりました。代わりにエンジョイ会員制度を設け、2004年は約4,500名の方がエンジョイ会員に登録いただいております。

エンデューロにつきましては、他の競技同様、競技ライセンスとして新たなエンデューロライセンスを設け、全日本選手権の開催も視野に入れて、検討しております。
現在まで、海外のエンデューロレース、ラリーに出場される場合、モトクロスライセンスを取得いただいておりましたが2005年からは、エンデューロライセンスを取得していただくこととなりました。現在、モトクロスライセンスを所持されている方は、ライセンス更新時にエンデューロライセンスへの変更をしていただくか、ライセンス追加をしてモトクロスとエンデューロと両方のライセンスを取得していただくこととなりました。

近い将来、エンデューロを正式に全日本選手権競技種目として開催し、インターナショナル・シックスデイズ・エンデューロ(ISDE)等、エンデューロ世界選手権参加ライダーの参加資格を明確にするが【原文ママ】、今後のエンデューロ競技の発展のためにも必要なことだと考えています。

エンデューロ愛好者の方々のご理解をお願いいたします。

尚、MFJライセンスは、すでに2005年度ライセンスの発行を始めております。(2005年末まで有効)
エンデューロライセンスに限らず、早めの手続きをお願いします。

エンデューロについてはあまり詳しくないので、関係者の皆さんは遠慮なくツッコミ、トラックバック、コメントをしていただければ幸いなのですが、要するに、MFJはエンデューロをモータースポーツの一つのカテゴリーと見なしてこなかった、ということですかね?
ダートトラックより遥かに競技人口もレース開催数も多いと思うんだけど、ダートラのカミチューさんこと神谷忠さんみたいな音頭取りをする人がMFJ内にいなかったということでしょうか。

ともあれ、今まで海外エンデューロに参加するのにモトクロスライセンスを発行していた、という事実にびっくり。

★2004.11.19追記★
エンデューロへの草の根の取り組みを続けているBIG TANKさんが、コメント欄にも書かれている通り、興味深いコラムを書かれています。
以下、気になった言葉から抜粋、引用します。

エンデューロといっても今の日本には、これといった定型がありません。
ただ、厳然として、MFJがその傘下にあるFIM(国際モーターサイクリズム連盟)のルールには、モトクロスやトライアル、トラックレーシングなどとならんでエンデューロルールというものが存在する。MFJがエンデューロをカテゴライズするとなると、当然、それに準じたものになるはず
一定の費用を支払ってライセンスを受ける受けないの判断をするのは、ライダーの側です。そのバランスがよければライセンスを取得するだろうし、バランスが悪ければライセンスなんて別にいらないよ。ということになる。ライダーとしてのぼくが、主にその判断をどこでするかとなると、どういうかたちであれ、一度FIMエンデューロルールを提示してもらうことを望みます。

★★さらに追記★★
自然山通信のニシマキさんのとこでトラックバックされててビックリと同時に嬉しいっ。ニシマキさんと言えばワタシがトーシロー時代から誌面で拝見していた雲の上の人みたいな感覚があって、こうしてトラックバックし合える世の中って何だか不思議です。

「そもそも『エンデューロ』『トライアル』っていうネーミングが不完全なのかも」
という禅問答的な、はるきさんとニシマキさんのコメントのやりとりが興味深く、現在の日本のモータースポーツをよく表しているような気がします。



| | コメント (4) | トラックバック (1)

2004.11.09

バイクボランティアが報道された

つなぐ Dirttrack infomationさんの中でも、新潟中越震災関連のエントリーがたくさんあり、バイクボランティアが報道されていたことを紹介していました。昨日のヤフーニュースから。

救援バイク駆ける 道路陥没、渋滞多発…機動力を発揮

山間部にも物資、「助かった」の声
 新潟県中越地震の被災地で、オートバイを使ったボランティアが活躍している。道路が大きく陥没し、四輪車ではたどり着けない地区があるため、支援をくまなく行き渡らせるのにはオートバイの機動力が生きるためだ。復旧が進み、車が通れる道路も増えたものの、依然として深刻な渋滞が続いているだけに、「オートバイボランティア」の活躍はまだまだ終わりそうにない。(山田英嗣)
 オートバイボランティアは、全国のオートバイ愛好家が愛車を持ち寄って救援物資の配送などを行う。スクーターから大型バイクまで持ち込まれるオートバイの種類はさまざまだ。小千谷市では連日、市総合福祉センターに開設されている「災害ボランティアセンター」を拠点に約二十人があちこちを走り回り、週末などには百人以上が参加することもある。
 同市では地震の影響で道路が寸断され、市道だけで計約八百カ所に陥没や亀裂が入るなどの被害があった。市内には山間部の集落も多く、地震直後は車で行けない場所も目立ったため、小回りがきくオートバイによる支援が威力を発揮した。(~後略~)(産経新聞) - 11月8日15時20分更新(ソース:ヤフー産経新聞

なお、震災関連の話題はここ(ヤフー)にかなりまとまっている。

また、当ブログのバックナンバー
台風・新潟地震、私たちに出来ること
や、左バーにもリンクしてます。

何かとネガティブなイメージの報道もある中で、ポジティブイメージの報道がされるだけでうれしいです。
願わくば、バイク=暴走族、ではなく、
バイク=ボランティア、
バイク=白バイ、
バイク=正義の味方仮面ライダー、
そのようなイメージが定着するといいんですが。


-----------------------------------
★追記★

話しが前後しますが、KINGの森 バイクバカの日常 (RSもりちゃんず)さんで紹介されていた、ペットの避難所が出来た! (新潟県中越地震)に関連して。
動物愛護協会などでは、迅速に地震関連の対応をしていた。たとえばここ。
新潟県中越地震動物救済 仮本部

それに比べて、オートバイ関連の代表的団体はどうか。
日本自動車工業会(JAMA)
日本二輪車協会(NMCA)
日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
MFJの中でモトクロス選手会


| | コメント (8) | トラックバック (0)

2004.11.07

ココログブックスに当ブログが

 バックナンバーでもちょこっと予告しましたが、2003年12月より細々とバイク関連の情報の垂れ流しをしている当ブログですが、ココログ発の書籍『ココログブックス』の第一弾』ココログオフィシャルガイド2005 ココログブックス(内容詳細はココ)の中で、■業界の裏側がわかるお仕事ココログに当ブログが紹介されているそうです。

 紹介されているくらいだから掲載本を送ってくれるのかと思ったのですが、悪徳商法マニアックスさんのトピックス2004年10月23日(土)■インフォバーンは、けちくさい会社の中でも書かれている通り、

で、アンケートにも協力したので、掲載誌くらいもらえるのかと思っていたところ、「ご協力いただいたみなさまには特別に、本書を、通常価格の 30%オフにてご提供させていただきます」と言う連絡が来ました。

とのことでした。私のところにも同じ内容のメールが届きました。

なんだかなー、なので、ココログブックスコンテストに応募してみることにします。
ココログブックスコンテストは、参加料無料。ココログ賞(1名)は作品を単行本とし出版する(作者費用負担なし)。発行・発売元:株式会社インフォバーン。なんだそうです。(太字はツッコむところ)

タダで発行してくれるかわりに、著者へは30%オフで著書を提供するのかなあ。印税はあるのかなあ。
こんなボヤキはとても書籍化されるとは思えないけど。

★2004.11.19追記★
確かに、ちょこっと名前が載っただけでタダで本を配ってたんじゃあ、まるで赤字の本になってしまうのは、出版業界に関わる身としてよーくわかっております。

★追記その2★
かの有名な悪徳商法?マニアックス ココログ支店さんからトラックバックされててビックリ!
ココログブックス応募の元ネタにしていただいたようです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.11.06

ハイエースにリコール

かつて、ものすごく欲しかったのにあと一歩のところでガソリン仕様のハイエース(中古100万円)が買えなかった小林ゆきです、こんにちは。

世界に誇るトヨタハイエースに、歴代8番目の規模のリコールが出ました。

1.不具合の状況 リヤコンビネーションランプの尾灯と制動灯兼用の赤色レンズの耐候性が不十分なため、長期間にわたり強い日射にさらされると徐々にレンズの赤色が褪色し、当該灯火の灯光の色が保安基準に適合しなくなるおそれがあります。

2.改善の内容
全使用者へ当該レンズの褪色現象について周知し、尾灯と制動灯兼用の赤色レンズの色が薄くなり、後部反射器の赤色レンズと比べて白く見える場合には、リヤコンビネーションランプを対策品と交換します。

リコールとは言え、テールランプの赤色が褪色して白くなる、というだけもの。むしろ、白くしている人もいる(私にはその心情が理解できませんが)部分ではありますが、予見性リコールということで65万台もの対象車にリコールを出したのはスゴイ、と思いました。

 予見性リコールについて お客様が予見現象を容易に認知でき、この予見現象が発生した以降も相当な期間、安全な運行を確保できる場合には、この予見現象を認知した後に速やかに改善を実施することができるリコール制度です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.05

頑張れ!トランポリン中田大輔

【7月の記事から引っ越して来ました…11月5日続報あり】

皆さんは経験ありませんか? バイクを運転中、故意に嫌がらせをされたこと。
次に紹介する事例は、実際にぶつかってしまい、選手生命を危うくする重傷を負った事例です。

トランポリンのプロ選手、中田大輔さんがバイク乗車中、追突されひき逃げされた事件の続報から。

日本で唯一のトランポリンのプロ・中田大輔選手がひき逃げされ重傷。川崎市 バイクで走行中、ワゴン車に追突されて転倒、左肩を骨折。男(39)を逮捕 (ソース:自動車ニュース&コラム)
ひき逃げ事故に遭ったトランポリンの中田大輔プロ(30)が復帰会見

 中心性頸髄(けいずい)損傷で全治3カ月の重傷だったが、驚異的な回復を見せ、6月中旬に退院して現在はリハビリ中という。加害者は任意保険にも加入せずざまあ見ろと思った」と語るなど反省や謝罪の意思もないという(ソース:日刊スポーツ)

トランポリン中田選手のひき逃げ認める  プロトランポリンの中田大輔選手をひき逃げしたとして危険運転致傷罪などに問われた自営業阿部喜裕被告(40)は16日、横浜地裁川崎支部で開かれた初公判で起訴事実を認めた。  検察側は冒頭陳述で「被告は中田さんの車線変更を不快に思い、停止させて因縁をつけようとした。中田さんが転倒したのをいい気味だと思った」と指摘した。  起訴状によると阿部被告は5月7日午後11時20分ごろ、川崎市高津区の市道交差点でワゴン車を運転中、左折のため減速した中田選手のオートバイに追突。右肩骨折などの重傷を負わせ逃走した。中田選手は公演先の横浜市内からの帰りだった。[2004/7/16/13:39](ソース:日刊スポーツ

相手は任意保険にも加入していないとのことですから、中田選手への金銭的賠償は、民事訴訟を起こさない限り、怪我についての部分にのみ、自賠責から支払われるだけです。
休業損害や慰謝料は、民事裁判で勝ったとしても、相手に支払い能力があって、支払いの意志がなければ、泣き寝入り、ということにもなりかねないのが、ニッポンの現実。

加害者は、危険運転致傷罪どころか、殺人未遂で立件してもいいくらいかと。


ともあれ、中田選手の今後を応援していきたいと思います。
中田大輔公式サイト

★★11月5日続報★★
横浜地裁で、危険運転致死傷罪により懲役3年の実刑判決が出ました。
以下、産経ウエブからの引用です。

トランポリンの中田選手はねた男に実刑判決  シドニー五輪に出場したプロのトランポリン選手、中田大輔さん(30)をひき逃げしたとして危険運転致傷罪などに問われた自営業、阿部喜裕被告(40)に、横浜地裁川崎支部は5日、懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。  菱田泰信裁判官は判決理由で「走る凶器として車を運転し、あまりに無謀で悪質だ」と述べた。(~中略~)(11/05 10:51)

| | コメント (6) | トラックバック (2)

二輪駐車問題についてパブコメで意見が言える

警察庁では、「道路交通法施行令改正試案」、「道路交通法施行規則等改正試案」及び「確認事務の委託の手続等に関する規則試案」に対する意見の募集を行っている。

二輪に関係するのは、高速道路二人乗り、二輪の二人乗りの安全教育、車両の使用者に対する放置違反金額に関して。

今回問題にしたいのは、放置違反金の額について

改正道路交通法においては、放置違法駐車について、車両の運転者が反則金を納付せず、又は公訴を提起されない場合等その責任を追及することができない場合に、都道府県公安委員会(以下「公安委員会」といいます。)は、車両の使用者に対して、行政的な制裁として、放置違反金の納付を命ずることができることとされ、その額は政令で定めることとされました。これに伴い、放置違反金の額を次表のとおりとします。とします。

駐停車禁止場所等に置駐車しているもの…1万円

駐車禁止場所等に駐両車しているもの…9千円

時間制限駐車区間に態時間超過するなどして駐車しているもの…6千円

(金額は自動二輪等)

バックナンバーでも書いている通り、二輪の駐車場問題はもはや社会問題と化している。お金を払って停めたくても駐輪場自体が存在しない、クルマの駐車場に停めさせてもらえない、という問題が全国的に発生している。やむを得ず、ライダーたちは歩道上や道路の端に停めるわけだが、二輪駐車問題を解決する前に違反金の法律を先に改正するのはいかがなものか。

先日の二輪二人乗り標識に関するパブリックコメントの件みたいに何の意見が欲しいのか訳がわからないパブコメよりは、まだライダーの声が届きそうな意見募集である。

締切りは11月8日(月)
メールで気軽に意見を送れます。

通信方法/あて先
(1)電子メールの場合iken@npa.go.jp
(2)郵送の場合警察庁交通局交通企画課法令係
(〒100-8974 東京都千代田区霞が関2-1-2)
(3)FAXの場合03-3581-9337

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.04

スポーツランドSUGOが事業集約

 毎度お馴染み自動車ニュース&コラムさん経由(まぐまぐの不具合で勝手に解除されてるケースがあるそうです、登録し直して下さいとのことです。私もそうでした)、ソースは日経プレスリリースより。

 スポーツランドSUGOでは、ホテルくぬぎ山荘・アーチェリー場・フィールドアスレチック・プールを閉鎖。モトクロス場は国際格式となり来年は世界選手権を開催する予定だと言う。

スポーツランドSUGOの事業集約について -モータースポーツ事業に特化し、新たなスタート-

 ヤマハ発動機株式会社は、このたび、当社の業務委託子会社である株式会社 菅生(代表取締役社長:塩入 聖二)が運営する総合モータースポーツ施設"スポーツランドSUGO"における事業の集約化を決定致しました。現在、スポーツランドSUGOは、モータースポーツ事業を核にホテル、ランドスポーツなどの事業を運営していますが、2005年4月よりモータースポーツ事業に特化したスポーツランドSUGOとして新たなスタートを切ります。

 スポーツランドSUGOは、1975年 "健全なモータースポーツファンの育成・拡大"のテーマのもと、210万m2の敷地に、ロードコース・モトクロスコース・トライアルコース・カートコースなどの専用コースに加え、ホテルを有した国内有数のモータースポーツ施設として宮城県柴田郡村田町にオープンしました。また1980年には、モータースポーツ施設に加え、キャンプ場、テニスコート、プール、フィールドアスレチックなどのレクリエーション施設を追加し、様々なお客さまが楽しめる「総合モータースポーツ施設」として運営してまいりました。しかし近年、お客さまの価値観の多様化や他の宿泊・レジャー施設との競合激化により、特にホテルやレクリエーション関連事業において、厳しい経営状況が続き、1995年以降、様々な経営再建活動に取り組んで参りましたが、収益改善が難しく、モータースポーツ事業に特化することとしました。

 このたびの事業集約によりスポーツランドSUGOは、レース開催やレースコース運営 などモータースポーツ事業に特化した経営を行うこととなり、ホテルくぬぎ山荘は2005年1月末を以って閉鎖、プールガーデン、アーチェリー、フィールドアスレチックなどのランドスポーツについては2005年3月を以って終了する予定です。
なお、これまで地域の方々のイベント会場としてご利用頂いているキャンプ場・多目的広場などについては、従来どおり継続して運営いたします。

 スポーツランドSUGOは、ロード、モトクロス、トライアル、カートの4つのカテゴリーの専用コースを併せ持つ国内唯一のモータースポーツ施設です。さらにロードとカートのコースについては国際レース開催が可能な国際格式認定基準を満たしたものであり、さらに現在同認定を申請中のモトクロスコースが加わることで国際格式認定コースを3つ併せ持つ世界有数のモータースポーツ施設となります。また、この国際モトクロスコースにおいては、来年5月に世界モトクロス選手権が開催されることが決定しており、今後はスポーツランドSUGOのビジネスの原点である「モータースポーツの基地」「国内二輪普及の場」へ回帰し、モータースポーツ事業に特化することで経営改善を進めてまいります。

以下もプレスリリースからの引用です。

-----------------------
株式会社 菅生の会社概要

所在地  宮城県柴田郡村田町菅生6-1
設立年月日  1980年11月28日(前身のトレールランドSUGOは1975年設立)
代表者  塩入 聖二(しおいり せいじ)
資本金  10,000千円
出資比率  ヤマハ発動機株式会社:100%
従業員数  45人(正規社員)
事業内容  スポーツランドSUGOの運営受託業務
業績概要 売上  1,478百万円(2004年3月期)
       経常利益  12百万円(2004年3月期)

スポーツランドSUGOの施設概要
敷地面積  210万m2

主な施設
 ロードコース(国際格式認定)
 モトクロスコース(国際格式認定申請中)
 トライアルコース
 カートコース(国際格式認定)
★ホテルくぬぎ山荘(全47室 178人宿泊、レストラン併設)
 深山の湯
 テニスクラブ(屋外コート10面・屋内コート3面、会員156口)
★プールガーデン
★アーチェリー場
 キャンプ場(常設テント30張、オートキャンプ40区画)
★フィールドアスレチック
 ゴーカート場
 多目的広場
※2004年11月現在
(★印が閉鎖予定)
--------------------------

売上14億円、経常利益1千2百万円、かあ。
オートポリスを買収する予定のカワサキが心配になってきました。


★11月4日追記★
ビッグタンクさんのモシニチにトラックバックできない(ブログではない)のでリンク貼っておきます。
SUGOと言えば、SP125にスガノレーシングから90分耐久レースに及川ルイ子さんと一緒に出たことが懐かしく思い出されます。
トヨタ関連会社でもあるヤマハ発動機は、富士スピードウエイFISCOがリニューアルオープン間近の今、東北のモータースポーツの拠点を支えていって欲しいと思います。

★★11月9日追記★★
サンデーレーサーの巻さんのとこでも紹介されてましたが、スゴロクこと菅生6耐の仰天エピソードが。

その割にはSUGO6耐の時は訳わからん団体が貸しきっててレース関係者は誰一人泊まれなかったくせに。殿様商売だなぁなんて思ってたのに。

ぜーんぜん関係ありませんが、菅生と言えばその昔、毎日新聞社主催の『バイク特訓会』というのに参加しまして、朝練最初は入り口からくぬぎ荘までのマラソンだったんですよ。全部上り坂なんでけっこうきつかった。
丸二日、マラソンからカートコースでのジムカーナ、サーキットライド、モトクロスと盛り沢山の内容で、まさに“特訓会”に相応しい内容でした。

で、サンデーレーサーの巻さんはこんな風に懸念されております。

っていうかこれからは何処へ泊まれと??

一応、村田町商工会議所の中で宿泊施設が紹介されてたり、
ファミリーロッジ旅籠屋・仙台亘理店があったり、
してますんで、今後モータースポーツ愛好家さんたちは地元に貢献するのがよろしいかと。
園内宿泊施設が無くなるだけで、これだけ経済効果が上がるんだ、みたいなことが認識されれば、モータースポーツへの理解が高まるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.11.03

LPGのモペット

インターモトの記事を書いているときに、LPGのモペットを発見。
JORDANEという台湾のスクーターやATVなどのメーカーだ。

カセットコンロでもお馴染みのボンベを燃料として使うもので、ガソリンエンジンよりはクリーンな排気ガスを期待できるのではないか。
……と思ったけど、いちいち廃棄缶が増えるのでは、それはそれでエコに逆行するのかも。


他にLPGのバイクはないのかと検索してみたところ、ノリモノランドさんというショップで、ファットボーイLPGというシート付きキックスケーターが発売されていた。が、残念ながら現在は生産終了だそうだ。


そう言えば、スズキが99年の東京モーターショーで参考出品していたのもあるな、と思い出した。X-8だ。


WEB CG 大矢晶雄さんのエッセイによれば、有鉛ガソリンが廃止になったイタリアでは、

3.いっそのことクリーンで経済的なLPGかメタンガス仕様に改造する

という方法が、ユーザーの間で積極的な選択肢として考えられている。

なのだそうだ。で、

スクーターも例外ではない。~中略~タンクはシートの下に収められる。ただしこのLPGスクーター、残念ながら現在のところ法律的に許可されていない。ちなみにガス仕様車の短所のひとつに、爆発時を懸念して多くの地下パーキングで「駐車お断り」であることがある。

タクシーは爆発しないのかな、なんつって。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.02

子どもとバイク

 本日は、最近取材した中からの雑感から、「子どもとバイク」(Kids Bike)を考えてみたい。

私の友人に、子どもとモータースポーツを真剣に楽しんでいる友人がいる。
はじめは、一緒にバイクを楽しめればいいや、くらいだったのが、だんだん子ども自身も真剣になってきて、今では毎週のようにあちこちのサーキットに練習に行ったり、レースに出場したりしている。
その彼らから聞いた話し。
英才教育、ってわけじゃないが、そのようにして毎週毎週、練習に励む親子さんたちがたくさんいるのだが、子どもたちに「君ら、将来の夢はなんだ?」って質問すると、

「ワールド! GPに行くこと!」

って答えるのだそうだ。まだ小学生である。
今夏のオリンピック金メダルラッシュを彷彿とさせる話題である。

そこで、友人Bは諭した。

「そうかぁ、ワールド行くのかぁ。でもな、いいか、君らは今、ワークスライダーなんだぞ、わかるか?」
(子どもら、キョトン)
「今は自分でバイクも買えないし、サーキットに自力で来れないだろ。お父さん、お母さんが全部面倒見てるんだろ。ものすごいスポンサーが付いてるじゃないか。君ら、ワークスライダーじゃないか。わかるだろ?」
「ハイっ!」(子どもら、めちゃくちゃ素直でいい返事)
「だったら、君らどうするんだ?どうしなきゃいけないんだ?」
「頑張る!」「勝つ!」
「な、ワークスライダーは期待に答えられるよう頑張んなきゃいけないんだぞ」


さて、先日、このようなワークス体勢の親子とはまた違った親子さんを取材する機会があった。高一と中二の兄弟。お兄ちゃんはこれからバイトだと言うので、そのバイト代は何になるのか訊ねたら、「バイク!」と目をキラキラ輝かせて答えるのである。
彼らは小さい頃からお父さんと一緒にバイクを楽しんでいたそうだが、ホンダ主催の「親子でバイクを楽しむ会」に出ているうちに、NSR50が走っている姿を偶然目撃。お父さんに「NSR欲しい!」とせがんだんだそうだ。
しかし、答えは「ダメっ!」。
そのうち、ヘルメットも欲しくなる。中野レプリカのカッコイイが高いやつ。
どうしたらいいか考えて相談。結果、お手伝いしたり、高校生になってアルバイトを始めたりして、お小遣いを捻出。やりくりしてバイクを楽しみ始めたんだそうだ。
もちろん、それだけでは到底、足りないから、お父さんに“借金”という形で、月々、返済していくのだという。
今ではミニバイクコースで練習したり、レースに出たりもしている。また、レースのオフィシャルもしているのだという。


もちろん、小学生と中学生、それに高校生では金銭面での事情は異なるから、ひと括りに「子どもとバイク」とは言えないかもしれないが、一つ言えるのは、小学生だろうが、高校生だろうが、ケガや事故に対するリスクは同じだということ。
幼児や小学生、中学生までなら自己責任と言うよりはまだ親の責任であり、リスクへの意識付けをきっちり本人に言い聞かせるべきではあると思う。子どもらが、バイクのことは親が買って当然、サーキットに連れてってもらって当然、なんて思っているようではリスク回避に真剣に取り組めるのかどうか。

また、高校生ともなれば、ある程度は自分でお金を捻出していくくらいのことは当然だと思う。公道を走るなら、ちゃんと命を守るヘルメットを被ることと、他人への責任を任意保険加入という形で示したい。
サーキットを走るなら、トランスポーター(四輪車)での移動は必須だが、その部分は親やチームに頼らざるを得ない。その部分の恩義をどう示すのか。


キッズバイクの盛り上がりを横目に見つつ、近い将来--10年以内、いや、5年後のバイク界が楽しみになってきた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.11.01

今月はトラックバック&コメント月間

 ブログとは、そのものがメディアであり、ジャーナルである。
 双方通行の成長するメディア、ジャーナルと成りうるのがブログである。

 こんなふうに考え、みなさんの自由な書き込みやトラックバックとともに成長してきた当ブログですが、情報の垂れ流し過ぎもなんだなと思い、今月は実験的に皆さんのコメントへの返信、トラックバックへのトラックバック返し、コメントの書き込みを強化する月間にしてみようと決意しました(10月12日新規記事作成)。

 はてさてどうなることやら。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年10月 | トップページ | 2004年12月 »