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2004.11.09

バイクボランティアが報道された

つなぐ Dirttrack infomationさんの中でも、新潟中越震災関連のエントリーがたくさんあり、バイクボランティアが報道されていたことを紹介していました。昨日のヤフーニュースから。

救援バイク駆ける 道路陥没、渋滞多発…機動力を発揮

山間部にも物資、「助かった」の声
 新潟県中越地震の被災地で、オートバイを使ったボランティアが活躍している。道路が大きく陥没し、四輪車ではたどり着けない地区があるため、支援をくまなく行き渡らせるのにはオートバイの機動力が生きるためだ。復旧が進み、車が通れる道路も増えたものの、依然として深刻な渋滞が続いているだけに、「オートバイボランティア」の活躍はまだまだ終わりそうにない。(山田英嗣)
 オートバイボランティアは、全国のオートバイ愛好家が愛車を持ち寄って救援物資の配送などを行う。スクーターから大型バイクまで持ち込まれるオートバイの種類はさまざまだ。小千谷市では連日、市総合福祉センターに開設されている「災害ボランティアセンター」を拠点に約二十人があちこちを走り回り、週末などには百人以上が参加することもある。
 同市では地震の影響で道路が寸断され、市道だけで計約八百カ所に陥没や亀裂が入るなどの被害があった。市内には山間部の集落も多く、地震直後は車で行けない場所も目立ったため、小回りがきくオートバイによる支援が威力を発揮した。(~後略~)(産経新聞) - 11月8日15時20分更新(ソース:ヤフー産経新聞

なお、震災関連の話題はここ(ヤフー)にかなりまとまっている。

また、当ブログのバックナンバー
台風・新潟地震、私たちに出来ること
や、左バーにもリンクしてます。

何かとネガティブなイメージの報道もある中で、ポジティブイメージの報道がされるだけでうれしいです。
願わくば、バイク=暴走族、ではなく、
バイク=ボランティア、
バイク=白バイ、
バイク=正義の味方仮面ライダー、
そのようなイメージが定着するといいんですが。


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★追記★

話しが前後しますが、KINGの森 バイクバカの日常 (RSもりちゃんず)さんで紹介されていた、ペットの避難所が出来た! (新潟県中越地震)に関連して。
動物愛護協会などでは、迅速に地震関連の対応をしていた。たとえばここ。
新潟県中越地震動物救済 仮本部

それに比べて、オートバイ関連の代表的団体はどうか。
日本自動車工業会(JAMA)
日本二輪車協会(NMCA)
日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
MFJの中でモトクロス選手会


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コメント

いい話ばかりでもなさそうです。
バイクに乗った火事場泥棒も横行しているようで。
他人の不幸を付け狙うなんて許せません。

投稿: aki@神戸 | 2004.11.09 22:09

akiさん、いつも書き込みありがとうございます。
「バイクでの火事場泥棒」の話しは、“噂話”でしょうか。
一歩間違うと、「ライダー=泥棒」みたいな図式が、デマから形成されかねませんので、くれぐれもご配慮のほどよろしくお願いします。

もちろん、「火事場泥棒出没の可能性」を注意するような書き込みならぜんぜん問題ありません。

今後ともよろしくお願いします。

投稿: 小林ゆき | 2004.11.09 22:32

大変失礼しました、ソースも書かないと単なるデマですもんね。
元ネタは某バイク関連板の現地ボランティア経験者の書込みだったのですが、ココに直接引用するのは遠慮しておきます。
ってちょっと探したら、週刊誌でも扱っているようです、こちらはいいでしょう(ちょっと小さいですが見出しで出ています)

http://www.weeklypost.com/jp/041119jp/hung/naka.html

投稿: aki@神戸 | 2004.11.10 01:58

いえいえどういたしまして、
もっともらしい報道もあるのですね。
見たことしか報道しちゃいけないとか、そういうことでなく、読む側(読者)がメディア、マスコミ、ネット上の情報を『リテラシー』を持って判断していかなければならない、と思ってます。

ブログはその中で“考えるきっかけ”になると思ってます。

投稿: 小林ゆき | 2004.11.10 13:08

心あるライダーが居る一方、心のない者(←ライダーとは呼びたくないっす)がバイクを悪い道具に使うこともあったということですよね。
しかし
どのニュースを見ても「バイクの機動力が有用」ばかりで、ライダーが持っている助け合う気持ちに着目してくれていないことに少し寂しさを感じます。

興味を持って参加する気持ちになったライダーのために、
川口町ボランティアセンターの「バイク隊へ参加をご検討の方へのお願い 」へのリンクを付けさせてください。

http://www.geocities.jp/kawaguchi_eq/baikutai.htm

投稿: ぶいよん | 2004.11.11 12:29

その後、川口ボランティアセンターからのお知らせが更新されました。

http://63factory.jp/~kawaguchi_vc/log/eid10.html

>Q6:バイクで来てもいいですか?
>新潟は真冬に入ります。バイクでは安全が
>確保されませんので、自粛願います。

ということなので控えた方が良さそうです。

投稿: | 2004.11.12 00:58

数日前にこちらのblogを見つけてから、拝見しています。
9年前の阪神淡路大震災の時も、「バイクの調査や物資輸送の機動力」が注目されて、地道に活動されている方がニュースステーションで紹介されたり、ミスターバイクにも二名の異なるライターさんのうちの一人が、きちんと取材されたと思われる記事(1995年4月号)を載せたりしておりました。
当時の私も、日赤依頼の避難所調査しながら色んな方々と出会って、話を聞いて、辛さを感じて、更に突っ込んだ支援の為の調査に心がけたり、神戸市社会福祉協議会でのお手伝いで、必要物資の聞き取り・配送の為に中小のテント生活をしていた方々とお話をしながら、失敗もありましたが被災者の方々と交流してきた気がします。
マスコミの「大きな話題性を集める対象指向」は、当時「大阪〜神戸」をボラ通勤していたので、宿泊先・拠点の大阪でニュースや雑誌を見て、現地と雑誌の温度差の隔たりの大きさと、現地のマスコミの群がり(彼らの拠点ですね。国道2号線のある所に固まっていました)を毎日眺めながら、「マスコミはあてにならない」という不信感の原光景になった気がします。
しかし今回、NHKの視聴者窓口に電話した時、当時現地で取材した方が電話に出てくれて、「あちらは食料が大変なのに私達はあって、複雑でした」と言ってくれた時、そういう「些細な、だけど人間性の大切な部分で、しかしニュースになりにくい事」は、「目立つ映像・事柄」に押しつぶされてしまうのかな・・・と思えてきました。
そういう「ニュースになりにくい事」を世界に発信できるのがweblog(blog)なのだなと、改めてここの投稿を読んで、思いました。ただ、欧米と日本とでは国民性とか意識の違いで、日本のweblogは模索段階なのかなとも感じております。
とりあえず、私は昔ながらのHPで訴えたい事を地道に訴えていく事もまだまだ意味があると気づかされたので、今回の新潟の事を契機に、また神戸での語っていない部分を追加する気力が出てきました。

投稿: こぐれ@東京 | 2004.11.12 01:18

mfj online にて新潟県中越地震のボランティアに参加しました【MFJ会員の報告】掲載されています。

投稿: | 2004.11.19 15:37

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