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2004.10.15

ビールは飲むものにあらず、浴びるものである。

2004年10月12日、朝日新聞夕刊1面の新聞題字下の「素粒子」というコラムから。

パの覇者に西武。はしゃぐのはいいが、十年一日のごときビールかけは見苦しい。ビールは飲むものである。浴びるものにあらず。

久々に毒をストレートに吐きます。
勝谷誠彦の××な日々。風に…

築地をどりのアホどもは勝者だけに許された美酒という文化を解っていないのである。F1を見よ。何十年も前から毎レースごとにその勝者を讃えるべくマグナムボトルから泡を撒き散らせているではないか。勝者だけが味わえる特権なのである。オリンピックで言えば金メダルなのである。築地をどりのおっさんらは十年一日のごとき金メダル授与は見苦しいとでも言うのだろうか。それとも高校野球ではビールかけができないからのやっかみなんだろうか(嘲・笑)。負けて流す涙だけが美しくて勝利の美酒たるビールかけは見苦しい。そんな論理を振りかざす築地をどりのほうが見苦しい。

※築地をどり=朝日新聞のこと。築地に本社があることから勝谷氏はこう命名している。

というわけで勝谷さんのパソコンには句点キーがないのだろうか?の勝谷さん風に毒を吐いてみました。

で、ビールかけの起源たるシャンパンファイト文化のあるヨーロッパ人の意見として、このようなサイトを見つけました。銀河高原ビールのメールマガジンを担当されている「千田勉のビールあれこれ」より。

千田さんがドイツ人醸造技術者に「ビールかけ」をどの様に感じているかを尋ねたところ、このようなお答えが。

The spraying of an alcoholic beverage as a kind of celebration of victory or other occation is nothing new. For example take the formula 1 car racing where the champions spray with champagne. So, I think it is Okay to do so with beer in Japanese baseball. As well the aspect that in Japan the price of a good beer is adequate to some champagne, so there is some similarity. For the brewing industry this beer spraying is anyhow a good commercial to emphasize the important of beer in the daily life. Or in other words a beer is welcomed in any occasion especially in celebrating with friends. I hope herewith to answer your question.

かい摘んで訳してみれば、

「アルコールで勝利を祝うってこと自体、別に新しいことじゃないし、日本じゃシャンパンよりビールの方が安いわけでしょう。ビールのよい宣伝になるんだし、いいんじゃないの」

ってなことで。


★★11月2日追記★★

西武ライオンズの日本シリーズ優勝は、タイミング的に新潟中越地震に配慮すべきではなかったか、と思うが。

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