« 藤波チャンピオン間近! | トップページ | おめでとう!トライアル藤波チャンピオン獲得 »

2004.09.06

『置き逃げ』

『置き逃げ』ってことば、初めて聞きました。
今回紹介するニュースでは、「自動車を公園に放置し逃げる」の意味だそうですが。

従来の用語として、
放置車両
がありますが、これは車両そのものを言い、放置した人や放置する行為を指しませんからインパクトが弱いですね。

他に、自動車に限らず
不法投棄
という言葉もありますが、山の中や海に投げ捨てるって感じで、公園の駐車場に置きっぱなしで逃げる雰囲気ではありません。

そこで、『置き逃げ』だ。
置き引き。万引き。捨て逃げ。エンコー。ローリング族。クルクル族。
なんでもいいけど、本来の意味を超えた重みのあることばをあてて犯罪抑止力にして欲しいですよ。
コトバが変わったとたん、意味が軽くなったんじゃたまらない。

さて、「車両の違法放置・不法投棄」を指す新しいコトバとしての『置き逃げ』。
このコトバを聞いて、悪いコトだと感じますか? 感じませんか?

豊橋市内公園に車、置き逃げ相次ぐ 

合計18台、4台撤去も防止策見つからず
 豊橋市内で、古い車が公園に置き逃げされる被害が後を絶たない。市内の十園で計十八台が何者かに放置されているとみられる。市公園緑地課は三十一日、このうち同市佐藤町の幸公園にあった四台を撤去したが、放置そのものを防ぐ手段は見つからず、頭を抱えている。 (丸田 稔之)
 同課によると、昨年四月の調査では、市内の公園に計五十八台の放置車両があった。ことし三月までに同課が四十台を撤去したほか、それぞれの持ち主が約十台を自分で処分した。
 ところが、ことし四月の調査では計二十五台が確認された。一年間で十五台以上が新たに放置された計算になる。五月から八月上旬までにさらに三台が見つかり、市は十台を撤去した。
 市がすべてを一気に撤去できないのは、一時的な違法駐車と放置車両を見分けるのが難しく、車の所有権の問題もあるため。撤去の一週間前に車に張り紙をして警告するなどの手続きが必要になる。
 撤去費用は市が負担する。一台につき一万円以上。二〇〇三年度は約六十万円を使った。本年度もほぼ同額を見込んでいる。
 「夜間は公園の駐車場の出入り口を閉めても、昼間は誰でも入れる。いたちごっこ」と同課。「公園をごみ捨て場と思っているのか」と憤っている。(ソース東京新聞)

うんこ置き逃げ

|

« 藤波チャンピオン間近! | トップページ | おめでとう!トライアル藤波チャンピオン獲得 »

「★交通問題・道交法」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
「置き逃げ」これは最近ではけっこう色んなところであるようです。知り合いのコンビニなんかでも目を離すと、ごみ箱に色々なものが捨てられるそうで困っているとぼやいていました。テレビやビデオデッキが置いてあったこともあったそうです。うーん、モラルが低すぎますね・・・

投稿: web39 | 2004.09.08 10:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1903/1339669

この記事へのトラックバック一覧です: 『置き逃げ』:

« 藤波チャンピオン間近! | トップページ | おめでとう!トライアル藤波チャンピオン獲得 »