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2004.05.21

二輪AT限定免許、来年6月1日施行決定!

バックナンバーでもお知らせした通り、自動二輪免許のオートマチック(AT)限定免許が、来年6月1日から施行されることが決まった。(バックナンバー、改正試案はこちら「障がい者に福音」はこちら。)
身体的な問題で二輪を諦めていた人や、クラッチ操作に自信のなかった人も、来年6月からはスクーターで教習を受けることができるようになるし、試験もスクーターで受けることができる。

よおし、次の興味の行方は、教習車がどのマシンで、どんな改造をされているか、だな。

オートマ二輪免許を導入 来年6月、道交法規則改正

 警察庁は20日、クラッチ操作がいらないオートマチック(AT)限定の自動二輪免許導入を盛り込んだ道交法施行規則の改正を決め、国家公安委員会の承認を得た2005年6月1日から施行される。
 警察庁によると、ATスクーターの保有台数は二輪車全体の約3割、昨年の出荷台数は全体の約6割を占めており、限定免許導入の要望が高まっていた。
 AT限定免許の導入に伴い、教習所の教習内容を変更し、クラッチ式のマニュアル二輪より技能教習時間を短縮する。
 このほか、安全装置を付けて車体が高くなった農耕用トラクターなどの普及に合わせて「小型特殊自動車」の規格の高さを現行の2メートルから2・8メートルとした。7月1日から施行される。(共同通信)
(ソース:ヤフー、共同通信

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「★交通問題・道交法」カテゴリの記事

コメント

オートマ人口が増えるといううことは、メーカの開発もオートマ主体に移行してしてしまうのでしょうね。
原付きだって、ギアつきなくなっちゃたものね。
選択肢が少なくなりそうで悲しいです。

投稿: honda_xr250 | 2004.05.21 21:21

honda_xr250さんこんにちは。
全体的に言えば、メーカーの開発がオートマ主体に移行するということは、まだないと思います。
確かに、出荷台数から見たスクーターの割合は6割なのですが、もう一つ重要な観点として、日本のバイクメーカーは9割が輸出、それも欧米向けのビッグバイクが主力となっています。
スクーターとミッション車のエンジン構造はまるで違いますから、開発がオートマに偏るということは、当分はないのではないと思います。

ただ、国内向けに関しては、250㏄クラスでは多用さはなくなるかも。例えば、レーサーレプリカの4気筒や、タンデムツインエンジンなんかが衰退の一途をたどっているという現実があります。代わりにモタード系が台頭してきたということもあるのですが。

今回のAT限定免許創設に関して言えば、現状、スズキの一人勝ちって感じですね。教習車の排気量もスズキは揃ってますし。あと教習車や試験車両の内容は各都道府県の公安委員会が決めるものなんだそうですが、もしここで「前後連動ブレーキなんかけしからん」という公安委員会があれば、さらにスズキの勝ち組決定、かも。あくまで憶測ではありますが。

投稿: YUKKY | 2004.05.30 13:06

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これでバイク人口が少しでも増えるといいな。僕の周りでも、これを機に免許取ろうかなって言ってる人がいます。 ... [続きを読む]

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