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2004.03.17

田村圭二さんが今、モータースポーツについて考えていること

左側の“逆リンク”にも入れているのだけれど、サーキットを安全な場所にするにはどうしたらいいだう?というサイトがある。メインは掲示板で、走行会や選手権などを走っている人、オフィシャルさんなど直接レースに関わる人だけではなく、観戦している人、ライダーの家族なども含めた幅広いレースファンたちが忌憚ない意見を交わしている、貴重なサイトである。

そんな中、元ヤマハワークスのロードレースライダーだった田村圭二さんが興味深い書き込みをしている。現在はオフィシャルや鈴鹿サーキットのライディングアドバイザーなどで活躍されている。こういった、トップの人、プロの人が書き込みしてくれたりしているのもまた、そのサイトの特徴だ。

確かに無謀なライダーもいます。しかしそういう方を排除するのではなく教えてあげられる人が今必要です。自分達のためにも排除するのではなく、少しずつでも走るみんなに理解してもらいつつ、お互いを尊重しあい、気持ちよく走れるようなると嬉しいです。

サーキットでの事故を見たり聞いたりするとつい、無謀なライダー排除論が広まる。しかし、チーム単位や上下関係が薄くなってきいている現代社会では、そもそも「安全とは何か」伝える努力が足りないんじゃないか、という真摯な反省をも込めているのだと思う。

そんな田村さんは、鈴鹿サーキットでライディングアドバイザーを発足させた一人だ。

講師陣は、田村 圭二さん、上田 昇さん、菊池 寛幸さん、難波 恭司さん、小西 良輝さん、塚本 昭一ん、仲城 英幸さん、岩橋 健一郎さん、中井 直道さん、和歌山 利宏さんなど、日本のトップライダーや世界を走ったライダーなど豪華なラインナップ。
 内容は、SMSCライセンスを持っているライダーのスポーツ走行時を対象に、 1,000円(1日)の受講料金を払うと、

(1) 走行前・走行後のミーティング、マナー・スキルアップのライディング講座   (2) 走行時のアドバイス・質疑応答   (3)質疑応答

をしてくれるというもの。

21世紀に入り、少しづつだけれど、ロードレースに対する関係者の取り組みはポジティブな方向に変わりつつある、という気がしている。その風が、いい方向に変わっていけばいいのだけれど。


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コメント

今日ライディング誌を見て、田村さんのシルバーシリーズ構想を知りました。 私はいま42歳ですが早期実現をめざしてがんばってください! わたしも必ず参戦させていただきますよ。 

投稿: 酒巻靖史 | 2004.07.30 22:28

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