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2004.02.10

気になる記事から~「スノボ当て逃げ事件」より

2月7日(土)の朝日新聞夕刊社会面より。

スノボ当て逃げ事故から1年、怖かったゲレンデに 山形

当時5歳の男の子がスキー中、スノーボーダーに頭を直撃、当て逃げされ、右腕に後遺症が残る重傷を負った事故のその後を書いた記事だ。

2003年12月14日(日)社会面で報道された「ぼく、金メダル取るからね」の記事は、無免許・飲酒・パトカーから逃走していた車にぶつけられ、ワンボックスから車外放出で亡くなった9歳の男の子を取り上げたもの。しかし、後部座席でシートベルトをしていたかどうかには記事中触れられておらず、お涙頂戴的記事となっていた。(もちろん、飲酒・無免許・パトカーから逃走していた被告を擁護するつもりはさらさらないけれど)

そんな記事が頭の片隅に残っていたから、今回の記事もまたお涙頂戴かと思いきや、ジャーナリスティックな考察と、男の子の父親のことばがたいへん印象に残った。

「スキーやスノーボードが危険なのではない。安全に滑れる環境とマナーが大切なのだと呼びかけたい」

「スキーやスノーボード」ということばを「オートバイ」に置き換えてみて欲しい。安全に走れる環境とマナーが大切なのだ。

事故から1年。男の子は再びスキーに挑戦したそうだ。
さらにこの記事では、その後のスキー場の対応も紹介している。ファミリーゲレンデを新たに設けたこと、さくを巡らせたり、「合流注意」の看板を目立つところに移したこと。

こうした、きちんとした記事から読み取れること。私たちは大切に受け取りたい。
 

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