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2004.01.17

国際A級復活希望!

おとといの日テレ系「キスいや!」を見ていて思ったのですが。
登場したカレは、鈴鹿あたりで選手権を走っているロードレースのライダー。
鈴鹿NGK杯(私の周りでの通称:チャンピオン)であと5ポイント取れば

「国際A級になれるんです!」

と堂々テロップが……。
いや、取れないダロ、5ポイント取ろうが取るまいが。だってとっくに、国際A級ってライセンスはオートバイロードレースではナイんだもの。と心の中でツッコむわたし。

でも、待てよ、と思った。
島田紳助も番組中、「A級になりたいんやろ?」「A級になれなかったら引退しろっ!」と、何度も何度も「国際A級」というコトバを繰り返した。

さて、ここで復習です。
MFJ管轄の競技ライセンスとその種目。

●ロードレース 国際 国内 フレッシュマン ジュニア

●モトクロス/トライアル
国際A級
国際B級
国内A級
国内B級
ジュニア
PC

●スノーモービル
A級
B級
ジュニア

●ドラッグレース
A級
B級

●ダートトラック

★2004年より新設
・エンジョイライセンス
・親子ライセンス

A級。国際A級。
なんとも語呂がいいじゃあありませんか。
そして、優越感、説得力。
ニッポン全国、バイクに乗らない人でも、子どもでもオトナでもお年寄りでも、
「A級」「国際A級」というコトバを聞いたなら、「はは~スゴイね~!!」と感嘆することでしょう。

ところが、ロードレースの場合、
「ライセンス、何持ってんの?」「国際」「A級じゃないの?」「Aじゃないけど国際」
みたいな会話になってしまってマヌケな感じです。
せっかく頑張ってポイント取って昇格したのに、「国際」の一言じゃあ、言葉に重みが感じられません。

というわけで、提案。
今こそ、「国際A級」の名称を復活して欲しい!
なんたって、Aですよ、「A」!

現行の「国内」も「国内A級」とかいうふうに、無理やり“A”を付けちゃえばいいんです。
で、フレッシュマンなんて中途半端(何年ライセンス持っててもフレッシュマンなのが悔しい、というかオカシイよMFJ)
なライセンスは、一挙に
国内C級」に格下げ。
“C”級じゃかっこ悪いって言うんで、みんなこぞって「国内A級」に昇格(現行の国内ライセンスは、講習会受けたり、レース1回出たり、サーキットを3時間以上走ればOKのお金払えば取れるライセンス)したくもなるでしょう。
申請料は国内の方がフレッシュマンより年額1500円も高い9500円だから、MFJの収入も増えますし。

国内B級から万年国内ライダーのぼやきでした。

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