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2003年12月

2003.12.31

KILL YOUR SPEED NOT YOURSELF

今年も残すところあと数時間となりました。
BIKE.blogをご覧のみなさまはいかがお過ごしでしょうか。
私はこうして相変わらず「あ゛!忘れてた~……」の締め切り原稿を書きつつ、PCに向かっておりまする。
せっかく書いたので、ぜひバイクネットのコラムをご覧くださいまし。

そー言えば、バイクネットのトップページにらんかさんのマンガが掲載されているんですが。
先日のもてぎ女子チーム忘年会にて、Tちゃん。
「そーそ、あたし、今度新しいマフラー買ったの」
「手編みの?」(男子チーム員)
「(んなわけねーだろ)いや、エンデュランスの。
ゆきさーん、それってモリワキより速い?」
などと、頼もしい会話が繰り広げられておりました。

そんなわけで。
2004年も↓↓↓のようなことにならぬよう、
バイクライフをエンジョイしましょう。


PICF0025.JPG

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2003.12.30

デイリー必見サイト?!

エンデューロ・ラリー系サイトBIGTANKさんのモシ日PRESSに、

デイリー必見サイト

と紹介していただいてしまったので、本日も更新。。なんつって。

MFJライディングの新刊が届いたので、これはMFJよりもいち早くインフォメーションを皆さんにお届けしなければ、
と思いつつ、本日はこれにて撃沈の予想。


〈雑感〉
・警察庁の新道交法案、1月23日まで意見を募るとか。
・サンデドライバーならぬ、年末年始ドライバー多数出現、街に不穏な動きのクルマが増える。
・いくら根は良い人でも、ベロンベロンに酔っぱらってクルマで帰るアナタが大嫌い。
・た~坊の忘年会に行けなくてとても残念。


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2003.12.27

バイク関連気になる情報クリッピング

ちと忙しくなってきたので、気になる情報をソース・解説を示さないままUP。
詳細はそのうち。

●二輪車の高速道路二人乗りいよいよ解禁?

●通称パリダカ 風間さんチャレンジ、田中ユキさんチャレンジ

●日本初女性ワークスライダー沖幸子さんKTM入り

●情報公開JAFの場合、MFJの場合

●交通事故死者8000人を切りそう

●運転中の携帯電話使用は即違反切符

近況。
・ショウエイさんの新しいヘルメットがニューカラーで届きました!
・森田さんいつもお世話になってます!
・真っ赤チンツナギのTちゃんがTZ買ったらしい。
・昨日、自由が丘の庶民的なキャバクラに行ってきた!
・これから渋谷。
・コンバージョンレートって何?
・N502iを未だに使っているがそろそろ経年劣化であちこち割れてきたが、N506iが登場するまで持つだろうか? できればまだFOMAのN900iにはしたくないけど……
・自由が丘のキャバクラで「女に見えるオトコ」または「男に見えるオンナ」になってみたが、10%くらいは信じられてしまったので、やっぱりどこかオトコに見える部分があるらしい。
・ZX-10Rにステダンはいらないかも!電子制御ステダンって……(以下、沈黙)
・でもボストロムはデイトナでニューCBR1000RRでレコード出したらしい(ソース不明)
・年末でドライバーが殺気だっている。


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2003.12.25

バイク雑誌はなぜ24日発売か

オートバイ雑誌は毎月24日発売が多い。
なぜか。
それは、日本の給料日が圧倒的に25日が多いからだ。
それじゃあ、25日を発売日にすればいいじゃん? と思われた方。
残念ながら、日本の書籍雑誌の流通ルートはほぼ、陸上交通に限られている。
つまり、トラックによる輸送だ。
(週刊誌は飛行機やバイク便も併用。
つまり、コストからするとある程度の巨大な部数がないと週刊誌は成り立たない)

全国展開の雑誌の印刷所は、そのほとんどが東京、埼玉、神奈川にあって、
(つまり、大日本印刷凸版印刷の2大巨頭に支配されている)
東京及び近郊からトラックで全国各地に配送される。

だから、北海道や九州、沖縄各所のみなさんは
発売日に雑誌が発売されない
と毎月不満たらたらだろうが、
どこの出版社もトラックの運転手さんが何時間もかけて一生懸命、日本全国に配送してくれることを
温かく見守らなくてはならないのである。

……というわけで、東京から青森なら約10時間
東京から鹿児島なら約20時間。
どうしても、発売日から1日か2日遅れる。
つまり給料日である25日過ぎに雑誌が本屋さんに並ぶ、という次第である。

トラック輸送に頼るというのは日本の交通事情、流通形態を考えると、
現在最も経済的にも時間的にも効率が良く
(ただし、環境的には疑問だが)
雑誌に限らず、郵便や宅配もトラック輸送であるからして、
地域によっては翌々日配達は当たり前だ。

ハナシは戻って、読者の皆さんの不満は、
発売日に発売されない」。
しかし、土台、全国一斉に発売日に発売するというシステム自体が無理があるのだから
(書籍は刷版から書店に並べるまで時間的余裕を作ることが比較的容易なので可能だが)
いっそのこと、出版社は

『22日出荷、24日ごろ発売

とでも書いたらどうか。


ところで、先日、熊本から北海道は平取町まで牛を輸送するトラックに、
岡山から横浜まで乗せてもらった。

北海道へは最終的に必ずフェリーに乗らなければいけないのだが、
フェリーフリークの私としては、
例えば苫小牧~仙台~名古屋~北九州みたいな、日本半周フェリーの旅、
みたいなことをするのかと尋ねると……。
あるいは、長距離の貨物専用定期便フェリーだってあるし。
ところが、ほとんどは陸送で熊本から青森まで走ることもあるという。
仙台~苫小牧だけ、とか、新潟~小樽とか、
全行程のうちちょびっとだけしか使わないことが多いという。

それはなぜか。
「やっぱり、牛さん疲れちゃうんだよねー、だからフェリーより時間的に速いトラックでどうしても走るしかない。」

ちなみに、普通、フェリーは航行中はクルマデッキに入れないのだが、
動物輸送トラックは一番はしっこに停められ、
水やエサを与えることができるのだそうだ。

便利を取るか、地方の不自由を取るか。
みたいなハナシに展開しそうな。


……(-o-)ってなこと書きながら、年末進行で締め切りの大詰めを迎えております。
1月24日発売ゴーグル(モーターマガジン社)をよろしく。
1月24日発売クラブマン(ネコ・パブリッシング)をよろしく。
1月25日配布カワサキKAZEネットワークニュースをよろしく。

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訃報~大庭浩氏(川崎重工相談役)

川崎重工業元社長、元会長を歴任し現相談役だった、
大庭浩氏が12月24日、死去されました。

(ソース:神戸新聞ニュース)

大庭氏はZや初代ニンジャGPZ900Rの頃、川重の汎用機部門に携わった方。
ニンジャ20周年、そしてZX-10R発表に合わせて逝去されたというのは、
ほっとしてしまったのでしょうか、何やら運命めいたものを感じます……。

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2003.12.23

バイク文化に未来はあるのか?!

自分の意見を忌憚なく発信できると思って始めた、BIKEブログ。
ここ数日で一気にカウンターが回ったと思ったら……。

MFJインフォメーションのテキスト化UPに反響が大きく……

Moto Racing JAPANさん、ご紹介ありがとうございます!
ダーヌポさん、ご紹介ありがとうございます!

ちなみにバックナンバー

MFJは何もやっていない…のか?
MFJ ロードレース委員会
全日本ロードレース 作業部会報告
MFJ モトクロス委員会報告
MFJ 共済会理事会報告

バイクを文化で語る、とかエラそうに自分で言っときながら、
実はロードレースに偏りがちなので、モトクロス系、オフ系の人の
マスの大きさにびっくり。
よかったらコメントなど残してってくださいませ。

それにしても、ロードレースは延べで1万台ものエントリーはないんじゃなかろうか。
モトクロスは減ったとは言え、延べ参加台数は1万台以上いたそうですから。
MFJから発表されてないんで分からないですけど。
お問い合わせ窓口に問い合わせてみようかなあ。

しかし、バイク関係の情報を欲している人ってこんなにもいるんだって痛感しました。
バイク雑誌媒体で仕事をしているアタクシ、耳が痛いです。
情報をちゃんと整理してタイムリーに発信すれば、需要はあるんだな、と。

というわけなので、バイク雑誌の未来、
もとい、
バイク文化の未来はまだまだ明るい?!

ところで、バイクが売れてないのは少子化のせいじゃないっすよ。
ワタシの結論は、ブームが去っただけ。
携帯電話の普及のせいでもないと思ってます。
この件はいずれアカデミックに展開予定。

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2003.12.22

HOLGAが欲しい☆サンタさん

実はカメラは使えない類のカメラに凝ってます。
仕事用だって、コンタックスG2とN1だし。
他に、カメラと呼べるのか?! DOCOMOのEGGYがデジカメのメインだし、
外国シャオは旅のツカミ・グッズとして大活躍。
最近使ってないけど、コニカ(ミノルタと合併してフィルムカメラはもう作らない?)の現場監督はヘヴィユーザーでした。
他にも、持ってるだけで自慢のニコンF(F1でもF2でもないっすよ)とか、
ペンタックスSPは、小学生の時、父親に強制的にワークショップさせられました。。
休日、モノクロフィルムを入れたカメラを一人持たされ、「なんでもいいから撮ってこーい」と放り出され、
1本撮りきって夕方帰ってきたらそのまま写真屋さんに直行、フィルムを現像に出して、
現像上がったらあーでもないこーでもない、と講釈を垂れられる、という幼い日のとらうま。。
最近買ったのはロモの4連写ですが、コレがなかなかクセもので、カッチョ良く撮るのはかなり難しい。

そんな私が最近欲しいのは、HOLGA by Polaroid です。
ポラロイドの公式サイトに行って爆笑。

HOLGA120S 晴天時の屋外専用。心なごむ外観イイ写真が撮れないこともない 不思議な性能のカメラです。 (ホットシュー付ですが市販のストロボが同調するとは限りません。)

HOLGA120SF
フラッシュ内蔵モデル。弱っちいフラッシュですが、近接撮影の際には役立つこともあります。アルカリ単三電池2本使用。

ブローニー用カバー
いわゆる裏蓋。思わぬときに外れることがありますのでご注意ください

ポラロイドホルダー
ポラロイドフィルムとHOLGAはなぜか相性抜群。その場で味わい深い写真が手にできます。ファインダーが半分隠れてしまいますがご了承を!ポラロイド・ピールアパートフィルム使用時に装着します。

補正レンズ
ポラロイドで撮影する場合は、この補正レンズを忘れずに。じゃないとピントが合いません


言っときますが、公式サイトでの商品紹介です。
アメリカのポラロイドは倒産、というか日本で言うところの会社更生法みたいなのが摘要されて、
ただいま更生中らしいですが、
こりゃ、開き直りなのでしょうか、
いや、面白けりゃいいです。

んなわけで、チチ・ハハ・オバのトリプルポケットかつ孫の顔も見せられないワタシは、
「たまにはデ~トしよー♪」と愚母を騙してヨコハマ西口ヨドバシカメラにでも連れてって、
たまにはおねだりして、
ワレワレの血と涙の結晶たる年金をただいま搾取…もとい受給中の愚母から
取り戻すのだ、グハハっ!

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ロードレース委員会〈再掲載〉

2003 年度第 2回ロードレース委員会


(以下、http://yukky.txt-nifty.com/bikeblog/2003/12/mfj_.htmlの記事を抜粋します)

(1)国内競技規則について

1 サーキット走行に関する指導要綱について

選手のマナーの低下や、サーキット走行に関する知識不足が原因と思われる重大事故が発生していることから、
指導要項とせず、規則として国内競技規則に記載することが確認された。

(3) 安全対策について

1 緊急安全対策に関する会合報告

9月 19 日に開催された表記会合報告がなさ れた。

1) 事故発生事例と現状把握

重大事故に繋がり易い原因

(1) スタート直後の多重衝突
(2)転倒者への追突
(3) ハイサイドによる転倒
(4) コース上での突然のレーンチェンジやピットレーンのイン・アウト

2) 対策

(1) スタート練習の時間を設ける
(2)1 コーナーまでの距離、速度に気をつける
(3) 周回遅れの出にくい周回数の設定
(4) 教育・指導
①遠くへの目線
②スポーツ走行時とレース時のフラッグ等の統一
③マナーアップ
④自己責任の認識
⑤安全に関するマニュアルの作成

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MFJ 共済会理事会報告

なんか根拠の数字の明示もないまま、共済会掛金引き上げ、最高限度額500万円もの減額が行われているし。
※強調やアンダーラインは筆者注(肯定・疑問・否定含め)です。

平成15年度共済会理事会報告

●開催月日:2003年10月9日(水)
●開催場所:東京築地・MFJ会議室

MFJ 共済会理事会において共済会制度に ついて見直しがはかられ、主な変更事項が下 記のとおり決定された。なお詳細事項につい ては 2004 年度版国内競技規則書 (12 月 25 日 発行 ) を参照。

1. 共済会規定の改定

共済会の掛け金の金額ならびに最高限度額の改定が下記のとおり決定しました。改定の理由は収入の減少傾向と重大事故による支出 の増加傾向によるものです。共済会維持の為 不可欠な改定でありご理解を願います

改定点

(1)共済会掛け金 (1 名 /1 大会 )
現行→改定
ロードレース 3,000 円→3,500円
ナンバーナンバー付き1,000 円 →3,500円
タイムトライアル 1,500 円→3,500円
モトクロス 1,500 円→2,000円
トライアル 300 円→500円
スノーモピル 1,000 円→1,500円
エンデューロ 1,000 円→1,500円
ダートトラック 500 円→1,000円


(2) 最高限度額
1 現行 2,000 万円→改定1,500万円

(3)入院 / 通院見舞金算出方法の変更
今までは通院・入院の日数から算出してお りましたが、予め設定した負傷部位と症例の 固定計算方式に改定致します。加入者に予め 見舞金額を開示することで透明性が高く公平 性の高い運営が図れます

(4) 認競技会参加資格変更
今まで運転免許証での参加を認めてお りましたが、参加者は全て MFJ ライセンス取 得を義務付けることが必要になりました。ロ ードレースは従前より、承認競技会であって も MFJ ロードレースライセンスの取得が義務 付けられておりましたが、その他のミニバイク、 エンデューロなど全ての承認競技会の参加 には同様にライセンスが義務付けられます。


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MFJ モトクロス委員会報告

※強調やアンダーラインは筆者注(肯定・疑問・否定含め)です。

2003 年度第 2 回 モトクロス委員会報告

* 以下のモトクロス委員会決定事項は、 11 月 20 日に開催されるスポーツ委員会で承認 されてから最終的な決定となります。

●開催月日 :2003 年 10 月 31 日
●開催場所 : 東京・ MFJ 会議室

■2003 年度主要競技会開催状況報告

・全日本モトクロス選手権シリーズ

全 10 戦開催され観客数は 4% 増であった が、参加台数は 7% 減 ( 国際 A 級 7% 減、国際B 級 4% 減、レディス 4% 増、チャイルド 12% 減 ) であった。

・地方選手権ほか開催状況報告

地方大会 ( 県大会 ) などの開催数が減った結果、国内B 級、国内A 級ではのべ参加人数が大きく減少している。地方選手権は全国で 74 戦が開催され、総参加台数は 11,305 台だった。


■2003 年度全日本モトクロス選手権 シリーズランキング【決定】

ランキング表が承認された。また以下 9 名の国際 B 級から国際 A 級への自動昇格者が承 認された。上田隼人、猪俣博之、島崎大祐、 加藤吏一、中島敬則、種子善之、鈴木伸也、 大泉拓也、関川信一。

■国内競技規則

1 排気量区分の明確化【委員会決議】

表 A のとおりクラスごとの排気量区分が明 確化された。


2 国際 B 級の開催クラス【委員会決議】

2004 年度全日本モトクロス選手権シリー ズ国際 B 級クラスは、 125cc と OPEN クラス の開催とする o
※オープンクラスとは、 125cc クラス車両と250cc クラス車両の混走クラス ( 表 A参照 ) 。

3 国際 B 級オープンクラスの年令制限【決定】

上記国際 B 級オープンクラスへ出場できる 最低年令が以下のように規定される ( 従来ど おり ) 。

125cc クラス車両での参加者 :15 才
250cc クラス車両での参加者 :16 才
*いずれも大会予選日に誕生日を迎えている こと。ただし 2003 年全日本選手権における 実績を有する者は、 MFJ 中央スポーツ委員 会にて審査され、出場を認められる場合があ る。

4 全日本選手権ランキング決定方法【決定】

2004年度より、全日本選手権国際B級の 年間シリーズランキングには、10戦中6戦の 有効ポイント制が導入される。
※有効ポイント制とは全10戦開催される中で、最も成績の良い大会の成績でランキングが決定する制度。

5 全日本選手権国際A級の開催クラス・ゼッケン

国際A級2ストローク125ccクラスを設けることを主目的に、2004年度から開催クラスの変更提案が出され中央スポーツ委員会に上程することとなった。なお、詳細については次号にて発表します。

6 全日本選手権国際B級の年間指定ゼッケン【委員会決議】

2004年度より以下のように指定する。

1) 昇格者を除く、前年度総合ランキング順
2) 全日本選手権エントリ一時に主催者が指 定する


7 モトクロス自動昇格ポイントの見直し【検討中】

モトクロスの普及・振興を目的に、昇格ポ イントの見直しが検討されている。詳細は 2004 年国内意封鼓見則を参照。

8 全日本選科餌こおける車検【委員会決議】

マフラーのマーキングは、予選、決勝、そ れぞれのスタート前チェック時に行なう。予 選終了後の音量検査は、予選通過車両のペイン卜されたマフラーを対象に行なわれる。

9 チャイルドクロスの普及対策【委員会決議】

1)2004 年の各地方選手権に、 50cc クラスを 開催する。

2) モトクロス日本グランプリ大会において、 各地方支部代表による全国大会を開催する。 各シリーズ、の各クラス (A-B) 上位 2 名、計 4 名 が日本グランプリに出場することができる。

3) 各全日本選手権併催大会、地方選手権併 催大会への出場可能地区制限を、以下のよう に改定(拡大 ) する。

北海道支部所属選手 :北海道区大会、東北地区大会、関東地区大会
東北支部所属選手 : 東北地区大会、北海道地区大会、関東地区大会
関東支部所属選手 :関東地区大会、東北地区大会、中部地区大会
中部支部所属選手 : 中部地区大会、関東地区 大会、近畿地区大会
近畿支部所属選手 :近畿地区大会、中部地区 大会、中国地区大会
中国支部所属選手 : 中国地区大会、近畿地区大会、四国地区大会、九州地区大会
九州支部所属選手 : 九州地区大会、中国地区大会、四国地区大会

10 国内 A 級、国内 B 級の活性化対策【決定】

全日本選手権開催時、できるかぎり国内 A 級、国内 B 級クラスを併催で開催する。


11 共済会制度の改定

以下のとおり共済会理事会により改定され たことが報告された。

1) 最高限度額 :1500 万円 (現行 2000 万円 )
2) 掛け金 :
モトクロス (2st125cc 以上、 4st151cc 以上 )2000 円 ( 現行 1500 円 ) 、
ミ ニモトクロス (2st85cc 以下、 4st150cc 以下 ) 500 円 ( 現行と変更なし ) 、
エンデユーロ1500円(現行1000円)

(別表)

ライセンス 85ccクラス 125ccクフス 250ccクフス
2st 2st 4st 2st 4st
国際A級 51~85cc 100~125cc 175~250cc 175~250cc 290~450cc
国際B級 51~85cc 100~125cc 175~250cc 175~250cc 290~450cc
国内A級 51~85cc 100~125cc 175~250cc 175~250cc 290~450cc
国内B級 51~85cc 100~125cc 175~250cc 175~250cc 290~450cc

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全日本ロードレース 作業部会報告

※強調やアンダーラインは筆者注(肯定・疑問・否定含め)です。

2003 年度第 2 回 全日本ロードレース 作業部会報告

開催場所 : 東京・ MFJ 会議室


本委員会の決定事項は、スポーツ委員会の承認をもって最終決定となります。

2003 年度主要競技会開催状況に ついて下記のとおり報告された。


1 世界選手権並びに主要競技会

1) 世界選手権 GP
観客数において鈴鹿大会が 3% 増もてぎ 大会が 2% 増で、あったことが報告され、また 参加者については鈴鹿大会が 7% 増、もてぎ 大会が 6% 増で、あったことが報告された。

2) スーパーバイク世界選手権
観客数が 100% と横這いであり、且つエントリー台数が 14% 減であったことが報告さ れた。

3) 耐久選手権 ( 鈴鹿 8 時間耐久 )
観客数が 1% 増、エントリー台数が 5% 減 であったことが報告された。

2 全日本口一ドレース選手権シリーズ

2003 年度全日本選手権シリーズ開催状況表が提出され、観客数が 12% 増、エントリ ー台数が 9% 増 (125=20% 増、 250=11% 減、 JSB1000=32% 増、 ST600=51%) で あったことが報告された。

3 エリア選手権

1) 東日本チャレンジカップ
参加台数は 6% と微増で、あったが、 JSB が 64% 増と大幅な伸びを見せた。

2) ウエストエリア
参加台数は、 12% 増であったが、 GP250 クラスが 75% 増と大幅な伸びを見せた。

3) サウスエリア
参加台数は 16% 増であったが、 JSB1000 が 29% 増と伸びたのに反し、 GP125 クラス が 46% 減で、あった。

2)2004 年度主要競技会スポーツカレンダーについて

1 全日本選手権開催規定の改訂について

1)ST600 予選時間について
他のクラスと同様予選 1 組の場合、 25 分× 2 回、予選 2 組の場合 20 分× 2 回とする。

2) レース距離について
現状のカテゴリー毎に異なるレース日距離を 4 クラス全て統一し、最低距離 60km 、最大 130km とすることとした。また主催者はタ ンク容量と燃費に配慮して周回数を決定する こととなった。

3) 2004 年度国内競技規則について

2004 年度圏内競技規則について検討され下記のとおり決定された。

1 各施設における出走台数について
出場台数の増加対策として、前回委員会に おいて出された出走台数の増加について検討 された結果、決勝グリッド数についての改訂 は行わないが、施設により予選出走台数につ いては特別規則で対応することとなった。

2 ピットロードのスピード制限について
前回委員会において継続審議とされたピットロードの制限速度について審議された結果、現行の 85㎞ から 60km へ改訂すること となった。

3 サーキット走行に関する指導要綱
重大事故を未然に防ぐためにも、現在指導要綱でしかない本条文を規則として国内競技規則 に取り入れることが確認され、了承された。

4 ピットロードにおける危険行為に対する 罰則について
ピットクルーや競技役員等関係者が多数出 入りするところであり、追突事故や接触事故 を未然に防ぐため、罰則を適用すべきとの提 案が出され、サーキット走行に関する指導要 綱に盛り込み、罰則を適用することが確認された。


6)その他について

1ART 提案について

1) ガソリン価格、タイヤ価格の見直しについて
施設内のガソリンは価格やスタンドの営業 時聞から、練習に差し支えることから、施設 外のガソリンスタンドでの購入証明書で使用 可能として欲しいとの要望が出され、審議の 結果、施設内のガソリンスタンドの営業時聞 を変更していただくよう各施設にて検討する ことで確認された。

2)ST600 クラスのデータロガー使用について
前回否決されたものの、エントラント側よ り再度使用許可要望が出され、次回技術委員 会に提案することとした。

3) 現行の ART 合同走行同様、開催 2 ヶ月前の 暫定ライセンスでの走行機会を増やして欲しいとの要望が出され、参加側と施設側での 種々事情が異なることから、 ART及び施設での会合を持つことが確認された。

4) 全日本ロードレース選手権に関する記録 管理及びその公表について
他のスポーツ同様、参加個人に関するレー ス出場時の詳細なデータを作成し、公表すべ きとの提案がなされ、実施する方向で検討し ていくこととなった。


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MFJ ロードレース委員会

※強調やアンダーラインは筆者注(肯定・疑問・否定含め)です。

2003 年度第 2回ロードレース委員会

●開催月日 :2003 年 11 月 5 日
●開催場所 : 東京・中央区・中央会館

(1)国内競技規則について

1 サーキット走行に関する指導要綱について

選手のマナーの低下や、サーキット走行に関する知識不足が原因と思われる重大事故が発生していることから、
指導要項とせず、規則として国内競技規則に記載することが確認された。

2 エリア選手権について

国際ライセンスホルダー及び国内ライセン スホルダーの走行機会を与える目的として開催されるエリア選手権であるが、名称については、チャレンジカップに改名することが了承された。

3 フラッグの意昧の変更について

杉本委員長より、 FIM規則におけるフラッグ規則の変更について報告され、 2004年度FIM規則に基本的に MFJ 規則も合わせて いくことが確認された。


(2)普及対策について

1  2003 年会員登録状況について

2003年度会員登録状況が報告され、ライセンス別人数比率からするとロードレースは 28% であり、ライセンス人口の支部別の比 率をみると北海道 4% 、東北 8% 、関東 36% 、 中部 16% 、近畿 18% 、中国 7% 、四国 3% 、九州8% であったことが報告された。
また、併せて年齢別の取得者動向について 説明され、特に 31 歳以上の動きのみでライ センス人口の増減が定まってしまっている現状が説明された。
上記報告を受け、以下の検討課題が出され低年齢層会員の開拓として、今後検討することになった。

・12 歳という下限年齢の改訂
・親子ライセンス( 親もライダーとして参加できる )
学割

2  4スト普及車両

4ストロークモトクロッサーエンジンをベースと した普及車両の開発について、現在試作車 の製作を始めており、来年度は PR 活動に努 めることとし、 9月以降の全日本選手権より走行できるよう検討していることが報告された。またロードレース委員会としては、本案について積極的に推進していくことが確認され た。

3スーパーモタード

2003年3月にロードレース委員会傘下の部会として設立されたスーパーモタード部会に ついて、各地で開催されているモタードの統制を取るべく以下が検討され、了承された。

1) 部会員の追加

現状、ロードレース委員長、副委員長の 2名で構成されているため、新たに有識者や施設 (SUGO 、鈴鹿、もてぎ、 TI) から 部会員を任命する。

2)競技会の承認について
2004年より、承認競技会としてモタードを承認する。

3)ライセンスについて
MFJ承認イベントとすることで、 MFJ ラ イセンスを共済会使用許可証として発行していく。

4 ダートトラック部会報告

9月 17 日に開催されたダートトラック部会議事録が提出され、了承された。

1) 全日本選手規則の改訂について
2) 普及対策として、エキスパートクラス以 外に対してもダートトラックライセンス の発給を行うことが確認された。
3) 開催クラスは、もてぎ、桶川 、九州で開 催されているクラスを尊重し、検討していくこととなった。
4)2003 年全日本ダートトラック規則を基本として、ダートトラック規則を国内競技規則書に掲載することとなった。

(3) 安全対策について


1 緊急安全対策に関する会合報告

9月 19 日に開催された表記会合報告がなさ れた。

1) 事故発生事例と現状把握

重大事故に繋がり易い原因

(1) スタート直後の多重衝突
(2)転倒者への追突
(3) ハイサイドによる転倒
(4) コース上での突然のレーンチェンジやピットレーンのイン・アウト

2) 対策

(1) スタート練習の時間を設ける
(2)1 コーナーまでの距離、速度に気をつける
(3) 周回遅れの出にくい周回数の設定
(4) 教育・指導
遠くへの目線
②スポーツ走行時とレース時のフラッグ等の統一
マナーアップ
自己責任の認識
安全に関するマニュアルの作成


2 共済会見舞金制度の変更

共済会見舞金の支払額が、重大事故の多発 により多額となり、共済会を維持するために も見舞い金額の改定が必要であるとの共済会理事会での決定を受け、下記のとおり改訂さ れたことが報告された。

1) 見舞金最高限度額 :
1500 万円 ( 現行 2000 万円 )
2) 共済会掛金 :

ロードレース3,500 円 (現行3000 円 )
ナンバー付き競技会 3,500 円 ( 現行 1,500 円 )
タイムトライアル 3,500 円 (現行 1,500 円 )
モタード 2,000 円 (新規)
ドラッグレース 1,500 円(現行 1,500 円 )
ダートトラック 1,000 円(現行 500 円 )
ミニバイク 500 円 ( 改訂無し )

3) 共済会加入条件 :MFJ ライセンス所持者

4) 見舞金算定基準 : 受傷部位及び程度から 低額の見舞金とする。

(4) その他

1 諸規定について

以下の規定案が提出され、了承された。

1) ナンバー付きレース開催規定
2) サーキットにおけるタイムトライアルの開催規定
3) ストリートバイクゲームス開催規定
4) ミニバイクレース開催規定


2 ライセンス発給について

1) エンジョイライセンス ( 仮称 : 新規 )
共済会規定改訂に伴い、新たに安価なエン トリーライセンスを設定することが報告され、了承された。
名称 : エンジョイライセンス
申請料 :3,OOO 円
有効期間 : 取得月を含み 12 ヶ月

2) フレッシュマンライセンスまでは、施設 またはインストラクター等が発給できるシステムが必要であるとの提案がなされ、 基本的に不可能ではないことが説明され、 緊急に検討することとなった。

3) タイムトライアルのためのライセンスに ついて
エンジョイライセンスを適用。

4) ナンバー付き車両によるレース形式競技会のライセンスについて
RS年間ライセンス等ロードレース入門者 レベルのライセンスを検討する。


3 オートバイロードレース安全調査研究助成金について

ロードレース重大事故のケーススタディー として重大事故の要因とルール意識に関する 調査の実施について提案され今検討するこ ととなった。


4 ドラッグレースについて

ドラッグレース部会より承認要請のあったドラッグレース競技会開催規定が承認され た。


5 中部支部ロードレース部報告

10 月 22 日に開催された表記部会報告が行われ、下記要望があったことが報告され た。

1) サーキットライセンスとの連携。
2) ライセンス有効期間を 3 年としてほしい
3) 全日本に関する公式通知類を統ーしてほしい
4) 全日本選手権のあり方を興行型か、参加型か明確にしてほしい
5)有休届が出しやすい環境整備をしてほしい
6) ディーゼル規制地区 (1 都 3 県 ) を通過せずにサーキットにいけるアクセス図の作成

7 レーシングカウル工業会発足に関する文書が提出され、了承された。


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MFJは何もやっていない…のか?

皆さんはMFJ=日本モーターサイクルスポーツ協会のライセンスをお持ちですか?
私もMFJライセンスホルダーで、
今年も国内ライセンス7500円+ピットクルーライセンス2000円=9500円払いました。

さて、そのライセンス料に、1冊100円ナリのMFJライディング(月1回発行)の購読料が含まれることをご存じでしょうか。

その中には、レギュレーションに関する大切なお知らせも掲載されています。
しかし、インターネット版MFJお知らせサイトMFJオンラインにはそれらがなかなか掲載されず、
ユキッペの『ほのぼの日記』はどんどん更新されるので、
われわれライセンスホルダーは来年に向けてMFJが一生懸命マナーアップや普及対策をしていることを知るより先に、
田中ユキさんはダカールラリーに頑張って参戦するのだなあ、と知ることができます。

そんな田中ユキさんに間違えられて、「ゆっきーさんはラリーも始めたんですね♪」などと言われたりする今日このごろですが、
本名であるところの「ゆき」という平仮名の名前に妙なアイデンティティを感じているワタクシは、
ユキさんにライバル心を抱くというよりも、
せっかく頑張ってユキさんはダカールラリーという夢を実現するのだから、
MFJはマスを増やさなければいけないはずのに、たった一個人のスポンサー宣伝コラムに成り下がっているようなポップアップを作ってみて自己満足しているオトナたちに利用されなきゃいいんだけれど……と危惧したり。

MFJライセンスホルダーにとって有益でない、いや、ちゃんと言おう、
意味のないコラムなんか必要ない。

というわけで、MFJでは12月18日からやっと、お問い合わせ窓口を設置したそうなので、
どんどん意見や質問を送ってみましょう。

あ、というわけなので、ライディング12月号のインフォメーションをテキスト化したので、
数回に分けてUPします。

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2003.12.21

デイトナバイクウィークも日程変更

2004年のデイトナバイクウィークの日程も変更になりました。

主な変更点は、

スーパークロスが3月5日金曜日開催に変更になった上、
ナイトレースになる模様

・メインレースのデイトナ200マイルレースは3月6日土曜日の開催

・パレードは例年通り3月7日日曜日の朝に行われる

です。
やはり、アメリカ人も大胆にまとめて休暇を取る時代ではなくなってきたようで、
日曜日は移動日に充てる人が多く、より集客が見込めるように、
イベントの日程をコンパクトにしてみよう、という試みのようです。

なお、デイトナ200の前に、スーパースポーツと、BMWボクサーカップも開催されます。


基本的には、第63回デイトナバイクウィークは、
2月27日(金)~3月7日(日)の10日間が公式の日程です。
公式サイトはこちら

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マン島TTに宇野順一郎さん参加表明?

周り回って、かつて60年代に活躍したヤマハ系のライダーで、
宇野順一郎さんという方から、

「マン島TTを走りたい!」

との連絡をいただきました。
今でもヤマハTD-3などで、クラシックレースに参戦されている方です。

マン島TTには、TTに縁のあるライダーやマシンが走れる、
「ラップ・オブ・オーナー」(=名誉のラップ)
というパレード走行があります。(現在はレース形式ではなくなりました)
(マン島TT関連ニュース 1 2 を参照

何とか実現できるよう、協力を惜しまないつもりです。

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2003.12.20

ヤマハ2スト開発中止

現在、排気量100ccの二輪車で1機種、50ccスクーターで5機種に2ストエンジンを搭載しているヤマハ発動機ですが、ついに市販車の2スト開発を中止することになりました。
レース用の基礎開発研究は続けていくそうです。
ちなみに、すでに他国内3メーカーは4スト化にシフト済み。

◆ヤマハ発、2ストロークエンジン搭載バイクの新商品開発を中止へ  市販2ストの時代は終焉へ。モーターレース用の基礎研究開発は継続する http://www.jij.co.jp/news/car/art-20031218194512-JEQCKHZAOS.nwc

ヤマハ発が2スト搭載二輪車の開発を中止
(日本工業新聞 2003/12/19)

(メールマガジン☆自動車ニュース&コラムより)

……「モーターレース用」って。

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マン島TT プレスリリース

2004年以降のマン島TTフェスティバルに向けて、マン島政府観光局はプレスリリースを発表しました。
この報告は、観光大臣デイビッド・クレントニーMHKにより発表されました。
(12月18日(木)午後の、ピーター・ニールプレスセンター発表)
詳しくはマン島TTの公式サイトで英文のリリースをご覧ください。

来年6月のレースをこの時期に詳しく討論し、結論を発表する真摯な姿勢は、
マン島がこのTTレース、TTフェスティバルを非常に重要と考え、真剣さの表れです。
特に、マーシャル(日本語で言うところのオフィシャル)に対する考察は、
より具体的であり、われわれ日本のモータースポーツに関わる全員が見習いたい部分です。


内容を翻訳マシーンに頼りつつ、端折って日本語化してみます。

●日程などについて

・多くの意見をもらい、考慮、議論した。
・100周年やマウンテンコース100周年あたりを目処に、レース期間やクラス分けを圧縮していく。
・サイドカーレースは重要と考えている。
・クラシックバイクのクラスは、パレード、デモンストレーションであるべき。
・6ラップのクラスを4ラップに減らす。
・モーニングプラクティスは、競技者、マーシャル、エマージェンシーら全ての安全の観点から、
極力避ける。

●マーシャルから

・マーシャル(日本語で言うところのオフィシャル)のレベルに対する批判があった。しかし、誰もがマーシャルの仕事に対して信頼し素晴らしいと確信している。しかしながら、マーシャルは現代の基準が変わっていることを認識しなければならない。それに対し、400個以上のマーシャル向けトレーニングを用意した。
・フラッグを増加する
・マーシャルの連絡手段のために新しいデジタルラジオシステムを設置する。
・全てのポストで、リスク・アセスメント(危険に対する査定)を行う。
・マーシャルそのものを増やす。地元民でなければならないことはなく、有名なバイクバイクショーで新人を募集する。
・波状で出されるイエローフラッグの意味について、スローダウン、止まる準備をする、追い越し禁止、時速30マイル以下などあるが、現実的にライダーは速過ぎることがある。
・故意にフラッグを無視するものに対し、ライダーへの強い喚起を期待するとともに、ライダー、マーシャル両方に状況報告を強化する。
・主催者の主なチームに対する矛盾に対する懸念。。。?を無くすよう、努力する。

●パドックについて

・トイレなどの設備、子どもなどのハイリスク・エリアへのアクセスなどが2002年の問題点として上がった。
・サイドカーのパドックをノーブルズ公園へ。
・トイレなども設置。
・セキュリティの強化。
・溶接サービスの再配置。

●コースについて

時速180㎞ほどで走る公道レースが本質的に危険であることは明白です。それらの危険についての十分な知識の中で行います
・一部に従来のストローパッドではなく、75×2mまたは17×3メーターのエアフェンスを設ける

●計測

・テレビやインターネットの聴衆に対してメリットがあり、タイミングシステムを今後とも導入。
(注:自動計測装置は昨年度コンペティションを行い、今年から本格的に導入された。それまでは手計測。)

●エントリー

上位と下位の差が激しいとのコメントを受け取った。
・最低60台のエントリーを確保するためには常にあるであろう問題です。
速度と質の差が危険と隣り合わせであることは承知しており、2004年については予選タイムの引き締めをはかる。
・多くの人はトップライダーの参加を待っている。
・しかしながら、そのためにお金を使ってはならない。TTに挑戦するライダーは世界でもっとも大きなレースに挑戦していることに対し、彼らの背景がどうであれ、挑戦することを可能にするのを支援することを保障しなければなりません。

(筆者注釈:つまり、トップライダーを単にお金で招聘するのではなく、トップも下位も等しく挑戦者としてリスペクトする、そんな意味です)

●ラップ・オブ・オーナー~ノスタルジア・ウィークエンド~?

・ラップ・オブ・オーナーはたくさんの観客に楽しまれています。
・それが全体のフィナーレとして重要であるよう、プログラムを変更した。
・50年代から90年代の歴史的なライダーやマシンを期待する。
・さらに目標は、後日のスチームパケットレースの間に、ビロウンサーキットのパレードや、マシンのディスプレイを行いたい。
・別の利点として、移動日の分散を促すとともに、週末をクラシック・ウィークエンドとしたい。

●フィスティバルの内容について

・ダグラス・プロムナードの移動遊園地は成功であり、2004年も行うつもり。
・ライダーとのサイン会などを行う。
・ACU(オートサイクル・ユニオン=イギリスのMFJ、レースを統括する団体)や、ローカルのバイククラブなどの活動をTT中に行うことを期待する
・フェリー料金を、決勝後のスケジュールは割り引くことをスチームパケットに交渉している。
・ホテルの予約をもう少し取りやすくするよう努力する。
・ホームスティのプログラムはさらに継続し、供給者を増やすよう努力する。

……などなど。

最後に、
「私たちは、TTレースが安全かつ刺激的な将来を持っていると信じます」
と結ばれている。

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マン島TT 来年の日程

2004年マン島TTフェスティバルの日程が発表になりました。
2003年までと大きく異なるのは、

・朝のプラクティスがほぼ廃止。
・ライトウエイト250が廃止。
・TT F1とセニアTTが6ラップ→4ラップに減算。理由は、レース後半に事故が多いため。
・ラップ・オブ・オーナーが最終日の最終イベントとなった。

です。
なお、2005年もほぼこの日程に準ずるそうです。


5月29日(土)
イブニングプラクティス(ソロ/サイドカー)

5月31日(月)
イブニングプラクティス(ソロ/サイドカー)

6月1日(火)
イブニングプラクティス(ソロ/サイドカー)

6月2日(水)
モーニングプラクティス(エマージェンシーオンリー)
イブニングプラクティス(ソロ/サイドカー)

6月3日(木)
アフタヌーンプラクティス(ソロ/サイドカー/ソロ)

6月4日(金)
モーニングプラクティス(エマージェンシーオンリー)
イブニングプラクティス(ソロ/サイドカー)

6月5日(土)
TT-F1(4ラップ)
サイドカーA(3ラップ)
ソロ・プラクティス

6月7日(月)
ライトウエイト400/ウルトラライトウエイト125(4ラップ)
プロダクション1000(3ラップ)
ソロ&サイドカー・プラクティス

6月9日(水)
ジュニアTT(4ラップ)
サイドカーB(3ラップ)
ソロ・プラクティス

6月11日(金)
プロダクション600(3ラップ)
セニアTT(4ラップ)
ラップ・オブ・オーナー

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2003.12.19

映画 freakyfriday

今回のアメリカへの旅は、乗りたくないけどやっぱりデルタ。
オマエら共産主義か! 老人ホームか? と思うほど、いや、歳を取ることは素敵なことなはずなのですが、
その熟成のされ方が生かされてない。ってか、無駄に歳取ったな、オマエラ。
なアテンダントが多い、デルタで見た映画のおはなし。

3本ほど見たうち、一番面白かったのが、
安心してオチまでイキオイで見られた、
Freaky Friday」。
さすがはディズニーのリメイク映画。
お固い心理学者の母と、ロックンローラーな娘がある日突然、入れ代わってしまう、という、
転校生なストーリーです。

面白いなと思ったのが、ドゥカティの営業戦略。
ヒロインのお相手の男の子がバイクに乗っているのですが、
それがドゥカティのモンスター。
母と娘が入れ代わったあとで、娘〈志向回路は母〉が、
な~に、そのハーレー
と言うと、彼が
ハーレーじゃない、ドゥカティだ
とかなんとか。

セリフにブランド名まで言わせるところが、さすがはアメリカ資本の会社だなあと思いましたね。


さて、帰りに見た
パイレーツ・オブ・カリビアン
も、案外面白かったので、一応、メモ。
アメリカの航空会社は9.11以降、あんまり“ドンパチ”モノは上映しないのですが、
時代劇(?)はいいのですかねえ。
ハデにドンパチ、やってました。

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2003.12.18

バイク雑誌の広告

最近、オートバイ雑誌の広告が変化してきたことに気づいた方っていらっしゃいます?
以前は、国内4メーカーの広告が入っていなければ2流雑誌、とまで言われていたのですが……

ここ1、2年で状況は変わってきました。

一番先にギョーカイ用語で言うところの“ザッコウ”=雑誌広告の省略形が“落ちた”=無くなった、のは、

カワサキでした。

いえ、あそこはいいんです、ワールドワイド戦略の一貫?なのですから。

しかし今年……。

ヤマハよ、オマエも…もとい、あなたもか。


そんなわけで、最新ザッコウの状況をビッグマシン1月号から考察してみることにしましょう。

ギョーカイ用語満載の今日ですが、まずは表2から。
表2とは、表紙の裏側のページを言います。
つまり、表紙はギョーカイ用語では表1と呼びます。

表2--ホンダCB1300SF
表2の次の見開き--ホンダゴールドウイングかと思いきや、“翼ある人。”キャンペーンの企業イメージ広告です。
その次--ホンダ の広告と思いきや、販売店のドリームの広告です。
その次--BMWのキャンペーン広告。
その次でやっと国内メーカー、しかし--スズキのV3達成レースイメージ広告です。
その次がやっとバイクの広告--ビューエルXB9S。
次は--右がビューエルキャンペーン広告。左はマジェスティの輸入元広告。

以下、販売店絡み広告が目次のページまで続きます。
こんな風にして、結局、表2から目次までの雑誌トップページに掲載されたバイクそのものの広告は、
CB1300とXB9Sだけとなりました。

さて、次は表3、つまり裏表紙の裏(なんだかややこしいですね)と、
表4、つまり裏表紙を見てみましょう。

表3--ブーツのXPDの広告。バイクじゃないんです。ちなみに表3対向ページは福田モーター商会さんのモト・グッツィの広告。
表4--な、なんと。アグスタのBRUTALEの広告です。

つまり、表4はバイク広告ではありますが、もはや国産メーカーの牙城ではなくなった、ということ。
ちなみに、表2~4というページは広告代がものすご~く高いです。
どのくらい高いかと言うと、バイクが○台……。
チョイノリに換算すると、数百チョイノリってとこですかねえ。

どうです? 皆さんはどのバイク雑誌広告にググっと来ました?


オートバイメーカーの広告戦略もここ数年で変わってきました。
今までは雑誌だけ相手にしていれば良かったし、
バブルの頃はテレビ番組もたくさん作られました。
しかし、今はどこにつぎ込めば影響力を持てるのでしょう?

恐らく、アンテナショップだとか、イベント(それもバイク乗り用ではない)とか、
映画とか、インターネットにつぎ込んでいるのでしょう。

そんなわけで、今日は雑誌広告から見る広告戦略のヒントを考察してみました。

ホントはもっと言いたいこたぁあるんだけどね、仕事柄、書けないんだよねぇ。

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ビッグマシン最新号~柏さんの言いたいこと

ビッグマシン最新号から。
バイクジャーナリストにしてバイクレッスンプロを標榜する柏秀樹さん
チャンプU誌の“珍腐ユー”では、
ダジャレ王として名高い氏ですが、

コレを読めただけで買う価値アリ!と思いました。
ビッグマシン1月号から引用しますけれども、
皆さんはぜひお買い上げ下さいませ。
巻頭40ページのライテク&安全テクニック&提言ページ×2カ月連続、という気合の入った企画でございます。

狭い考え、少ない経験から導き出した答えなどは偏見以外のなにものでもない。いろんな角度からトライすることで今まで見えていなかったことが新しく発見でき、整合性のあるさまざまなノウハウが体型づけられるようになる。ライディングに関するさまざまな技術的各論は自由、だが総論として「いつまでも、安全で、楽しく、そして美しく乗り続ける」つまり「幸せになる!」につながることこそが最も重要なテーマであるべきだ。

(ビッグマシン(内外出版社)1月号29ページより、柏秀樹著)

特に、初めの一文に全てが凝縮されているように思う。繰り返すが、

狭い考え、少ない経験から導き出した答えなどは偏見以外のなにものでもない。

バイク乗りって、ライテクに限らず、決めつけるヤツ多いんだよな。
もちろん、他人の意見を聞くのも大切なことではありますが。
排他的な人が多いのはどうしてだろう。


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茄子嫌だゴニャ日本ブレイク工業

いまさらですが……

こういうのにもハマったりします。

茄子嫌だゴニャ

日本ブレイク工業

たまには柔らかいものも書いたり。

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2003.12.16

WE GOT HIM

“WE GOT HIM”

ほぼナマで見ました、ブッシュさんのニヤリ( ̄ー ̄)会見。
アメリカはアラバマ州バーミンガム市の、
寒々しいベストウエスタンホテルの911号室のテレビで。

フセイン逮捕のニュースが流れた後の、全米のニュース番組はちょっとおかしかった。
だって、24時間、CNNもNBCもBBSアメリカもチャンネル4も全て、
ずーっと「キャプチャー・フセイン」ネタですよ。
報道操作を疑うくらい、ずーっと。
それまでのトップニュースは“全米で風邪が蔓延”でした。
きっと、たぶん、アノ人の逮捕釈放劇はこのためだったのかと疑心暗鬼。

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草加市長がパリダカライダー

全然知らなかったのですが、埼玉県草加市長は、
なんとパリダカールラリーを完走しているライダーさんです。

名前を木下博信さんと言い、
64年生まれ39歳のまだ若い市長です。
本人のHPでバイクの話しもたくさんあって、なんだかほのぼのとした感じがするHPです。

私が住む横浜市も中田さんという若い市長ですが、
バイク乗りというインパクトにはかないません、
草加からがんばれ。

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2003.12.09

最近気になる記事から~太田哲也氏のコラム

モータースポーツ界ではすでに“太田裁判”と呼ばれ、事故の内容も裁判の行方も注目されている裁判がある。
98年5月3日、富士スピードウェイで開催された四輪のレース、全日本GT選手権で全身やけどで瀕死の重症を負った太田哲也氏が起こした訴訟である。

事故の経緯を簡単に説明すると、雨の中の多重クラッシュで氏の乗ったフェラーリが全焼。救急員の現場到着が遅れ、後続の選手が消火活動したものの、鼻を再生するなど全治3年、手足に障害が残る大怪我を負ったものだ。
そのリハビリの過程は、書籍「クラッシュ」(幻冬舎)映画「クラッシュ」に詳しい。

そんな太田氏が、朝日新聞の2003年11月22日朝刊(首都圏)に、

◆レース界
安全高める知恵役立てよ

と題したコラムを発表した。10月末に東京地裁での判決を踏まえたレース界への提言である。
太田氏は四輪の自動車レーサーとは言え、ここ数年の重大事故の増えているオートバイレースにも太田氏の言うことが全く当てはまる。

判決は太田氏の勝訴。しかし、主催者などの被告が控訴したため、裁判はまだ続く、という。
判決の主旨は以下の通り。

「事故発生の原因は主催者側にあり、消火態勢を整える義務も怠っていた」と断定

争点は、“死人に口無し”の誓約書の条項にある。例えば、四輪の場合はこうだ。

「主催者などの手違いに起因した事故でも、一切の損害賠償を請求しない」 ~故意の接触などはありえないというフェアプレーの精神が前提だからだ。
しかし、そのことと「主催者の手違い」を無限に許すことは別問題である。

さらに。

 

私の入院中に主催者側が発表した事故原因は「ドライバーのミス」。事実と異なる一方的な内容だった。

 次の一文に、重要な問題が提言されている。

 

安全対策が不十分なために、選手が次々に倒れていくプロスポーツに未来はあるだろうか。

 そんな氏も、多少は主催者側を評価している部分はある。

 

事故後、様々な改善策が図られてはいる。

 なんだか歯切れが悪い。

 

~ドライバーがレース場で危ない個所をみつけても、それを公にする機会も場所もいまだにない。

 なるほど、四輪もバイクレースと同じ問題を抱えているというわけか。


 かつての職場で太田氏をよく見かけたというだけでなく、レースに関わる一介のジャーナリストとして、氏の活動を応援しないわけにはいかない。

 太田氏は「第二、第三の太田哲也を出さないために」こんな言葉でコラムを締めくくった。

今こそ、関係者が知恵を絞る時ではないか。それが近い将来、日本のモータースポーツが欧米のように文化として根づくきっかけになる、と私は信じている。

 欧米ということばはあまりにも大雑把だ、と普段は感じるものだが、モータースポーツ文化に於いての“欧米”というククリは成り立っている。

 ニッポンにも、モータースポーツ文化を。


[PR]amazon:
クラッシュ―絶望を希望に変える瞬間(とき)

DVD:クラッシュ

リバース―魂の戻る場所

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2003.12.08

2003年サーキットでの死亡事故

「サーキットをもっと安全な場所にするのはどうしたらいいだろう?」というサイトがあり、
関係者の方がただインターネットで意見交換するだけでなく、具体的な意見を具体的にサーキットやMFJ側に意見を提出してみよう、という動きがあります。

で、リクエストがあったので今年のサーキットでの死亡事故の情報をまとめてみました。

もっと詳細にいろいろ書いたのですが、突然PCが再起動(@_@)
(pdfが悪さをするらしい)

警察白書に「レジャー中の事故発生状況」という統計が掲載されていますが、
その情報についてはまた今度。
ちなみに、警察白書は、警察庁HPの警察白書の中で、73年以降平成13年度版まで全文、オンラインで読むことができます。
また『レジャー中の事故発生状況』は、pdfファイルで閲覧することが可能です。

ちなみに、平成6年ごろから13年までのオンロード走行、オフロード走行中の死亡事故は、
毎年0人~4人程度となっています。
(しかし、事故件数も0~4件程度なので、これは警察が介入した事故件数だと思われます)

2003年のロードレース中の死亡事故

1月11日TIサーキット英田
単独
バックストレートでコンクリートウォールに衝突

2月 ツインリンクもてぎ
単独
ピットロードからコースイン直後(1コーナー手前の直線)

4月6日鈴鹿 日本GP決勝中加藤大治郎選手、単独
新130R直線からアウト側へ

下記は未確認情報
7月鈴鹿 4耐決勝1周目
ピットウォールに接触
メインストレート上でハイドロプレーニングによりコントロールを失い、ピット
ウォールに接触

8月23日土曜日 ツインリンクもてぎ
2台が接触、後続車が轢く
スポーツ走行時、最終コーナー手前左コーナーで、BMWと他車が接触、コースアウト
して転倒したところに後続車が突っ込む、BMWの方が亡くなる

8月24日日曜日 オートポリス
接触して転倒したところに後続車が轢く(単独との情報もアリ)
全日本 併催 BMWボクサートロフィー決勝1周目、1台が何らかの原因で転倒、後続車
が轢く

9月7日日曜日 鈴鹿
2台が接触、後続車が轢く
タイムアタック形式レース中、後からコースインしたライダーがいきなり1コーナー
アウト側にはらみ、後続車と接触。さらに後続車に轢かれる

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200309/sha2003090813.html
鈴鹿サーキットで転倒死…アマチュア競技の練習走行

 7日午前11時10分ごろ、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで、アマチュア向けの
オートバイレースに参加し練習走行していた同県阿児町立神、会社員向井裕也さん
(33)が、ピットから出てきた岐阜県高山市下切町、短大生河合祥さん(21)の
バイクと接触して転倒、後続の愛知県小牧市春日寺、自衛官中島憲一郎さん(33)
のバイクにはねられ、全身を強く打って間もなく死亡した。
 中島さんも転倒し、首などを打ち軽傷。河合さんにけがはなかった。 鈴鹿署など
によると、事故はレース前の練習走行中に発生。3人は15分間コースを走行し、1
周の最短時間を競うレースに参加する予定だった。

 この競技会は1999年から始まり、今年はこれまでに3回開催された。7日は中
部や関西地域の愛好家を中心に約290人が参加、同日朝から各種レースが行われて
いた。

9月ごろ 北海道
一般の走行会中、単独転倒

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2003.12.07

エビスゆっきーミーティング無事?終了。

PICF0075.JPG

12月6日土曜日、エビスサーキット東コースにて、「ゆっきーミーティング」を開催しました。
今回はご愛顧価格?2時間走り放題でたったの3600円ポッキリ
(鈴鹿8耐のダブルミーニング・ゼッケン36にちなみました)
定員いっぱいのお申し込みを頂いていましたが、残念ながら当日は雨&霧。
それでも東京からお二人のご参加をいただきました。

 さて、エビスサーキットに到着した昼ごろは真っ白な霧に包まれ、コースインの信号さえ見えない、視界約20mという濃霧。さすがに走るわけにはいかず、レストハウスでお茶をしながら本当に“ゆっきーミーティング”を行いました。
 今回参加していただいたのは奇しくもGSX-R1000とGSX1400のスズキ党。スズキ話に花が咲きました。。

普段の行いの良い私たちのために(?)1時間もすると霧が晴れ、なんとか後半の1時間弱はウェットコンディションながらもサーキット走行を楽しむことができました。

んで、記念写真。。。マエダコさん、ちゃんと写ってません。。。

というわけで、来年もマエダコレーシングサービスさんのサーキット走行会は鋭意開催される模様。
3時間耐久走行会、とか、7時間耐久走行会とか、変わった企画も考えてらっしゃるようです。
(そのココロは、普段の30分だけのスポーツ走行だと、30分を走りきることで精一杯で、余裕がない、セッティングをいじる時間もない。ならば、2時間、3時間の連続走行にして目一杯楽しんでもらおう、ということです。そして、それを低価格で実現できるのは、ちょっと遠いけど、エビスサーキットなのだそうです。)

今後の走行会のお問い合わせは……

マエダコレーシングサービス
電話 03-3265-5060



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最近気になる記事から~「ゆっくり」の価値提案

2003年11月12日水曜日、朝日新聞 朝刊 経済面より。

しごと新話
バイク文化「ゆっくり」の価値 提案

東京モーターショーのヤマハ発動機ブースで展示された、電動二輪車ドルサウィンドにまつわるコラムから。

「ドルサ」は楽器のヤマハの協力を得て作った「音を奏でる二輪車」。受ける風を風速センサーと音源回路が音に変える。速度に応じて風鈴や草原を渡る風の音が体を包む。

 美術館に見立てたヤマハ発動機のブースの奥で、これまた特別展に見立てたブースの中でひときわ異彩を放っていたのがこの、ドルサウインドだった。
 私は都合4回も東京モーターショーを見に行って、その都度、このモデルに釘付けになったけれど、そこに書いてあった説明文は何度読んでも意味不明。
 いったい、これは“乗り物”なのか。“楽器”なのか。そう思わせただけで、ヤマ発的には成功なのだろうけど、何回見つめても、いったいコレが何を目的としたモノなのか、最後まで分からず仕舞いだった。
 どうやって進ませるのだろう? どうやって音が出るのだろう? それともオモチャなのか? はたまた置物なのか?
 朝日新聞のコラムには「音が体を包む」とかなんとか書いてあるけど、本当に音が出るのかどうかは、東京モーターショーに展示されている限りでは分からなかった。

 これを開発した木下さんは、

ヤマハ発が01年秋に作った情報拠点・エクスリムで働く。原宿の裏通りにあり~ 店に出入りする~若者と話しをするうちに~彼らの多くが金をかけて遊ぶより、日常生活を楽しむことに価値を見いだしている。~「ゆっくり移動する楽しさを持つ乗り物」を作れば受けると確信~

 なるほど、若者に意見を聞いて初めて、バイクは金をかけて遊ぶ遊びだと気づいたというわけか。
 しかも、アンテナショップでの動向によって「受けると確信」。まず、マーケティングありき、というわけである。

「楽しみは速さだけではない。『ゆっくり』がもたらす価値を商品で提案したい」。バイク文化の復権を願う。

 辛口で応酬するなら、そもそも「バイク文化」ってあったのか? 
 しかしながら、後ろ向きより前向きの方がいい。ナイより、あった方がいい。やらないより、やった方がいい。

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2003.12.06

携帯からテスト

試しにテスト。どうかな?

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2003.12.05

アベマサカズ写真展

abe.jpg

旅人の友人がまた写真展を行います。
お近くの方はぜひ。

アベマサカズ写真展
『フィリピンの村』

12月8日(月)~21日(日)
11時~20時
ダイニングカフェバー・心裸(しんら)
大阪市中央区谷町6-17-11
電話 06-6191-1973

地下鉄長堀鶴見緑地線 松屋町駅3番出口より3分
地下鉄谷町線 谷町6丁目駅4番出口より4分

★2005年1月追記★

旅人アベ君がブログを作りました。
旅、たびのもと

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2003.12.04

think pad拷問テスト

友人がココに勤めているわけですが……
「落としたり投げたりする」らしい、ってのは聞いたことがあるのですが、
ホントにやっていたとは。。

拷問テストの記事

ちなみに、アチキの愛機はs30であります。
バイクに積んだりしても、まだ故障1回のみ。
(のみってか)

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加藤大治郎選手の事故調査報告

加藤大治郎選手の事故調査委員会の報告が先日行われました。
報告にあたって注釈が付けられたコトバ……

我々は、検証に関する基本方針を、「責任追求型」ではなく「原因究明型」の結論を導くこととし、何が事故の引き金となったか、そしてなぜ重大事故に至ったかの二つの側面から検討を行いました。

ホンダのコメント

rsj.jpに記者会見の詳細テキストがアップされています。

motoracin-japanさんのコメントは、「日々の雑感」の11月バックナンバーから。
主宰の方は大事故の経験があり、実感が強くこめられたコメントです。

サーキット取材ン十年の方が書いているコラムにも。
バイクネットの「ひより日記

事故調査委員会はこの日で解散したが、事故の究明は終わりではなく、始まりなのだと思う。


2003年の今年、日本全国のロードレースサーキットで約8名(私が報道等で把握している人数のみ)が亡くなっている。残念ながら、加藤選手以外のライダーの死亡事故原因が一般に公開されるということは無さそうだ。そういう意味で、今回の報告の結果はどうあれ、報告が出された、という事実にのみ評価をしたい。
だがしかし。。


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2003.12.03

良い旅を! イタリア語で

メモ。
Boun viaggio!

ボン ヴィアッジョ

12月22日発売、ゴーグル(モーターマガジン社)のカラー6ページのデザインラフ、原稿と格闘中。

去年やった、1カ月間イタリア娘とニッポンの旅を今、まとめております。

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ゆっきーのレース用ヘルメット

x8_1.JPG

ショウエイさんのX-8 SP2です。
もうすぐ、新しいバージョンに変わります。

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weblog オープン!

weblog、オープンしてみました。
バイクや私の日々、気になることナドナド、
つらつらと書きつらねてみたいと思います。

ちなみに、ワタクシ小林ゆきの公式サイトはこちら

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